Tequila's  Bar

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2005.12.26
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私の父は、もう亡くなって久しいけど。。


まず、一人娘だったので、溺愛といえば、そうなんだけど・・・・・まずまず、言うがままになっていないと大変だった。
言うがままなんて、そう出来るわけもない。

で、娘としては抜け道を探す。彡,+;。゚ シャランッ♪
でも、幼いときは大変だった!!!

まず、小学校5年生のとき、母が長期入院をしていたこともあったけど、遠足には付き添ってくれた。
ただ、いつも父のルールなので、ジュースやサイダーなどの買い食いは勿論OK!
私は、まだマジメだったので、旅の栞どおりにしないといけないと思って、父を無視していると、クラスメイトをたぶらかして、おでんや葛餅などを食べてしまう。


中学に入って、父は私に美智子皇后に習ってテニスをさせたかった。
それで、伊勢丹に行って、とてもオシャレなワンピースのテニス・ウェアなど、一揃い買ってくれた。
ところが公立の中学なんて、体操服が普通であった。
それで、毎日体操服で練習している私に、
「何時、ワンピースを着るのか?」と聞き、学校まで練習を見に来ていた。
とうとう一学期をワンピース着ないで過ごしたら、テニス部を辞めさせられた。σl(¨д¨;;)エェ...
そして、学校も私立に行かせたかったようだけど、それは母が反対して、高校を制服で選ばれて、私立の女子高に行くことになった。
でも、本当に私はオブスなので、制服で父の好みの高校に行ったからといって、けして似合っていたわけではない。。o.゚。(・ェ・。`人)。o.゚。ゴミンネェ

私立の女子高とは、手綱の緩んだような子がたくさんいる。
家に帰らない子もいた(∵)・・・・・(→o←)まじぃ!!
しかし、私は女子高になじめなくて、シンドかった。

その頃から、教えてくれる人があって、モダン・ジャズを聞くようになった私は、お酒も覚えた。(ノ∀`*)イヤァ照れますナァ ・・・・・

勿論、お酒を飲むのは門限前である。
私は、お酒が強かった(;`・д・`)ウンウン
門限は、何があっても不動のルールだったけれど、土曜日曜は外出自由であった。
なので、日曜日なんてのは大抵どこかで飲んでいた。(;¬∀¬)ハハハ…

男の人に付け入られないお酒の選び方、とか、遊び人の裏のカオとか、なかなか人生に有意義なことを教えてもらった。
例えば、お酒は飲めても飲まなくても、日本酒だったら冷を、ウィスキーだったらロックを、というのである。
カクテルなんていう軟派な飲み物は、女のほうから誘ってください、というようなものだ、と。
たしかに、冷酒やウィスキーのロックなどをススッテいる女なんて、あまり色っぽくはない(;^△^)ア、ァハハハハハハ

我が侭で、勝手で、周りを振り回しても平然としている父であったけれど、だからこそ、私は既成概念に縛られなかったのだと思う。・:*:・(〃^∪^〃)・* .:・。

私もかなりユニークだと言われているけど、父には負ける。
子供達は私のユニークさと世間様との釣り合いを考えているところが、私よりもエライ。

父は、私が大学を卒業する直前に逝ってしまった。
最後まで、門限午後6時は貫き通された^^;。
でも、私が嫁入りするなどというトンでもないこと(父が言っていた)は、見せないで済んだ。

私が、こよなく愛した父です。
o(*^-^*)〇グッo(*^0^*)ノ"バァイ♪






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Last updated  2005.12.26 18:28:43
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