アロハリアム
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今日テレビで、「世界一金額の大きなお札はどこの国のお金か」というのをやっていた。それはアメリカのドル札で、10,000ドル札なんだそうな。番組ではそう言っていた。それは印刷枚数も少なく、出回っているものは、オークションで8倍の値段で取引されていた。CNNでは、アメリカで作られた最高金額のお札は、35年前につくられた100,000ドルだと言っていたので、「出回っている最高金額のドル札」が、10,000ドル札なのかな。10,000札には、リンカーン時代の財務長官サーモン・B・チェイスの顔が載っているそうだ。100,000札にはウィルソンが載っているらしい。高額のお札は他にも、500ドル、1000ドル、5000ドルのものがあるそうだけれど、普通こんな高額は見ない。日本では1万円札を持ち歩いていてもアタリマエ感覚だけれど、ハワイなんかではキャッシュを持ち歩く習慣が無いので、持っていると、危険に身をさらしているようで、気が気ではないし、使うときに、サインペン状の偽札チェックペンで、本物かどうか、確かめられて、あまりいい気がしない。普通は1ドル、5ドル、10ドル、20ドル札までを使う。ドル札は、緑色をしているので、俗語でお金のことを、グリーンと呼んだりするけれど、色調が単調で、おもちゃみたいに見えたりもしませんか?最近新しくなったお札には、透かしが入っていて、透かすと、細い、1ミリ幅ぐらいのラインで、USA TENだとか、USA TWENTY だとか入っているのだけれど、古いバージョンのお札には、透かしがありません。偽札かどうか、素人にも出来る簡単な方法は無いのか、警官に聞いたところ、「お札を良く見ると、紙に、青と赤のほこり状のものが、まじっている」のだと言いました。よく見ると、そうなんですよ。だからって、こういうのって、偽造できないものなのか?とも思いますが。お手元にあるドル札を見てみてください。ほらほら、青と赤のほこりみたいなのが、入ってるでしょ。私は「あんまりいい紙使ってないのかな」なんて、失礼なことを思ってしまっていました……
July 6, 2004
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