今朝、マンションから外に一歩出た瞬間・・・。
ギシッ 。
キュッ 。
この音が出るという事は相当気温が低い証拠。
急いで駐車場へ行き、車に乗り込む。
車のフロントガラスには、綺麗な 雪の結晶 がへばり付いていた。
車内なのに、吐く息が白い。
はぁー・・・とやらなくても、鼻息も白い(笑)。
車内の外気温計を見ると マイナス9度 。
こういう日は、運転にも気合が入る。
話はさかのぼるが・・・。
ディズニー出発の三日前。
私立女子中 の受験があった。
周りの友達には、 塾に行かせた方がいいんじゃない? ・・・と言われていた。
だが、娘が行きたくないと言うので、自宅学習のみで頑張っていた。
担任の先生には太鼓判を押されていたが、父不在の家庭の事情などで落とされたら・・・と、それだけが心配の母だった。
試験が出来なくて落ちるなら、本人も私も納得。
しかし、家庭の事情で落とされたとしたら、私が相当落ち込む。
今時、そんな事で落とす訳ないとは思うが、古い学校の考えは分からない。
そして試験当日。
私は早起きし、お弁当作り。
娘が予定時間に起床。
私 「おはよぉ。」
娘 「おはよぉ、久々に早起きしたから眠い(笑)。」
私 「緊張してる?」
娘 「まだあんまりしてないよ。」
私 「余裕だなぁ(笑)。」
娘 「もしかして・・・。」
私 「うん(笑)。昨日から緊張してあんまり眠れなくて、朝も早く目が覚めた
。」
娘 「相変わらず緊張屋さんだね。」
私 「うん
。」
そしていよいよ学校へ・・・。
受付を済ませ、娘は 試験会場 の教室へ。
私は 保護者控え室 へ。
午前は 学力試験 。
午後は 面接 。
黙って待っているのも辛いので、単行本を持っていった。
読んでるつもりなのだが、全然頭に入らない。
気が付いたら何度も同じとこを読んでいる(笑)。
娘の面接時間は早い方だったので、13:00には終了した。
控え室で待っていると、娘がやってきた。
私 「どうだった?」
娘 「過去の試験問題よりも難しかったぁ。」
私 「そっかぁ。出来栄えは?」
娘 「うーん。どうだろう。一応全部埋めたけど・・・。」
私 「面接はどうだった?」
娘 「色々聞かれたけど、ちゃんと答えられたよ。」
私 「先生に習ったとおり、ハキハキと発言した?」
娘 「うん。大丈夫。」
私 「結果がどうであれ、頑張ったんだからっ。」
娘 「うん。」
私 「落ちてても、落ち込まないでね。」
娘 「少しは落ち込むさぁ。」
私 「ママは、試験に落ちたことより、そのことで悲しむミーの姿を見たくないから・・・。」
娘 「もし落ち込んでもすぐ立ち直るから。」
私 「落ちたとしても、元気でディズニー行こうね。」
娘 「うん。」
落ちたと決まった訳でもないのに、落ちることばかり予想する 後ろ向き な親子(笑)。
縁起でもないのだが、落ちることを前提にしていた方が、娘の気持ちも楽だろうと・・・。
合格発表は二日後。
時間は13時。
学校前・ホームページでの合格発表。
前日に父親からメールが・・・。
父 「明日、午後から仕事早退して、ミーを連れて合格発表見に行く。」
私 「私は仕事なので、宜しくお願いします。」
全く 孫バカ の父親(笑)。
わざわざ仕事を早退して、母・父・娘で見に行くらしい・・・。
そして発表当日の12:50。
ホームページを開いてみる。
「 合格者は13時より掲載予定です。」
まだ10分もある。
私の心臓は壊れそうな位ドキドキ。
まさに、 口から心臓が出そう ・ ・・といった状態。
そして13時ジャスト。
受験番号を探す。
あった
見事無事に私の 後輩 になった娘。
涙が出そうな程嬉しかった。
目が熱くなる。
大声で叫びたい気分。
すぐに父にメール。
私 「合格したぁ。ミーには内緒で発表見に行って。」
父 「了解。」
仕事が手に付かない私。
これで、明日からの旅行はより一層楽しくなるに違いない。
それから数十分後、学校前に発表を見に行った娘からメールが・・・。
娘 「受かったよぉ」
私 「おめでとぉー」
そんな訳で・・・。
旅行前日に、とっても 嬉しいニュース
があったのだった
。
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