ボジョレーの日に、彼が反乱をおこしてから数週間。
その日は、 チキン と ポテト をぶら下げてやって来た彼。
私 「わーい、おやつだおやつだぁ。」
彼 「食べ物のお土産は俺より歓迎されてるよな(笑)。」
私 「でへへ。チキンにはやっぱりビールでしょ~?」
彼 「うーん・・・、今日は止めとく。でもミンキーは飲んでいいよ。」
私 「えぇっ!?私一人で飲んでいいの?」
彼 「いいよ。」
私 「だって、前は私だけ飲むの嫌がってたじゃない?」
彼 「そんな事ないよ。お前が一人で飲むの嫌だっただけだろ?」
私 「そうか・・・。」
彼 「俺に遠慮しないで飲みなさい。」
私 「じゃあ、飲むっ。」
以前は、
私一人だけ飲んでも楽しくない。
何となく彼に悪い。
・・・と言う気持ちが大きく、彼が飲まないと言ったら私も我慢していた。
だが、付き合いも長くなるとだんだんずうずうしい女になり、彼の 「飲んでいいよ」 と言う優しいお言葉に大きく甘える私・・・。
その時は、彼も、いつに無く私に勧めるので逆に 彼の好意を断っては悪い
・・・と、かなり都合のいい解釈で・・・(笑)。
いずれにしても、
末永く仲良く付き合うには、
お互い無理せず、たまには譲り合う事も大事・・・と、 アルコール で悟った私だったのである(笑)。
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