娘の始業式は来週。
なので、いつもとは逆に私が見送られる。
私の朝のパターン。
顔を洗い、 化粧 を済ます。
娘の朝ご飯と昼ご飯の 支度 。
着替え 。
そして最後に 時計 をはめる。
今朝は、昼ご飯の支度に時間がかかり、かなりバタバタしていた。
行ってきまぁ~す 。
そしてエレベーターのボタンを押し、家の鍵をかけようとした時、
時計をしていないのに気付いた。
時計がなくてもそんなに困るものでもない。
だが、いつも付けている物をしてないのは気持ち悪いので、慌てて玄関をあけ、
私 「 ミィー ~~、時計忘れたぁ~。」
・・・と叫ぶ。
ブーツを脱ぐのが面倒なので、玄関で返事を待つ。
娘 「どこぉ~?」
・・・とリビングからのんびりした娘の声。
私 「ダイニングテーブルの横のカウンターにない?」
自分が悪い癖に、苛々と待つ。
娘 「カウンターの上にはないよぉ~?」
私 「まじ? いつもの場所にない?」
娘 「ないけどなぁ~・・・。」
私 「ほんとぉ?」
だんだん苛々してきた私。
そして何気にふと腕を見る。
えっ
!?
腕に時計が・・・。
私 「いいわぁ~、行ってきます。」
・・・と行って逃げるように出てきた。
なんともボケボケの私。
しかし、これには訳がある。
実は、クリスマスに彼から頂いた リング 。
そのリングは左手の中指にピッタリ。
・・・となると、お揃いのブレスレットも左手にしたい。
同じ左腕に時計をつけると、ジャラジャラして邪魔だし、せっかくのブレスレットが目立たない。
なので、それからは右手に時計をするようになっていた。
でも、まだ慣れていないので、時計のない左手で時間を確認しようとしたり、ついつい左手に時計をしてしまう事も少なくない。
その日は、特にバタバタしていたので、ついついいつもの癖で左手に時計をしてしまっていたらしい・・・。
それに気付かず右手を確認し、 忘れたっ ・・・と思ってしまったのだ。
なのでこれは、いわゆる歳のせいの ボケ 。
・・・と思いたい今日この頃なのであった
。
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