学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

2014年07月08日
XML
カテゴリ: 時制
________________________________________

東日本大震災で被災された皆様が一日も早く通常の生活に戻れますよう
被災地域の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

________________________________________


こんにちは iaxs vancouver のオグリです。


アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ!


メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本


「ザ・英文法」ダウンロード版  オンライン販売中! 





百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。


ザ・英文法DL版



本日の問題


☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


次の文につながる自然な文はどっち?


There is someone at the door.


1) I’ll get it.

2) I’m going to get it.























答:1)のが自然


詳しい解説についてはメルマガ “学校で教えて欲しかった、こんな英文法!” で
チェックしてくださいね。 


登録はこちら: 学校で教えて欲しかった、こんな英文法!


TOEICメルマガも発行中。
TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。


登録はこちら: TOEIC プラス


こんな TOEIC 教えて欲しかった


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆


次の空所に入る自然な文はどっち?


Room 201: The air conditioner doesn’t seem to be working here.
Front desk: Okay. (              ) right away.


1) I’ll send someone to check it

2) I’m going to send someone to check it



























答:1)


もし学校英語で教わる「will = be going to」が正しいのであれば、今回の問題はどちらも同じ意味になり、答はどちらでもいい ことになりますよね。


もちろん、どちらでもいいわけではありません。





そして学校英語で刷り込まれた「will = be going to」という “とんでも方程式” がまだ頭の中にある人は早く削除しましょうね!


形違えば差異がある 」ことを学習者のかたは肝に銘じておきましょうね。



では、今回の問題を検証してみましょう。


Room 201: The air conditioner doesn’t seem to be working here.
Front desk: Okay. (          ) right away.


201号室:エアコンの調子が変なんですけど。。。
フロント:わかりました。すぐに係の者をそちらへ向かわせます。


will は状況に応じて生じた「意志」を表しましたね。つまり、will は話し手が前もって考えていた意志ではなく、その場の状況に応じて(発話の時点で)生じた意志を表します。


「エアコンの調子がおかしい」という客室からの電話に対し、この電話がフロントにかかってくる前から係の者を客室に向かわせることを考えていたというのはちょっと不自然ですよね。この「係の者を客室に向かわせる」という電話応対はその場の状況に応じて生じた意志です。


だから、 will を使い 1) I’ll send someone to check it right away. と言うのです。



be going to は、前もって決めていた「意志」。つまり、be going to の未来の予定は常に発話時より前に既に考えられていた予定を表します。


2) I’m going to send someone to check it right away. と言ってしまうと、


この電話がかかってくる前から「係の者を201号室に向かわせる」ことをすでに決めていたことになり、まるで201号室のエアコンが故障することを予期していたかのようなニュアンスにもなり、かなり不自然ですよね。


こういう理由から、今回のシチュエーションでは 1) I’ll send someone to check it right away. の方が自然な応対になるのです。


シチュエーションによっては will でも be going to でも、どちらを使っても大差がない場合もあるでしょう。しかし、今回のようなシチュエーションでは正しい使い方が要求されるのも事実。やはり、それぞれの未来表現をきちんと整理してネイティブのように正しく使える方がいいですよね。


* will / be going to 違いについては「ザ・英文法」DL版 P86-88 にてイラスト付で解説しています。



応援ポッチもよろしくお願いします! 人気ブログランキングへ


スクールホームページ  iaxs vancouver


スクールFacebook  iaxs vancouver Facebook


TOEICブログ  こんなTOEIC教えて欲しかった!


発行者 小栗 聡 
本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。
Copyrights (c) 2007-2014 by Satoshi Oguri All rights reserved.





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年07月08日 14時15分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[時制] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

samito07

samito07

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

samito07 @ ミキ@さんへ 追記:和訳から前置詞をイメージするので…
samito07 @ ミキ@さんへ >1.2は一応訳語は〜に当てはまるとなっ…
ミキ@@ 前置詞toとforの使われ方 7/13にコメントいただきありがとうござい…
samito07 @ ミキ@さんへ >He pointed to the door. 彼はドアの方…
ミキ@@ atかonか迷います I got at him. 彼に嫌がらせをした。 ↓ I…

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: