学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

2019年10月17日
XML
カテゴリ: 時制

秋の日本セミナー


バンクーバー発、

ブラッシュアップ英語セミナー! ​​


東京、大阪、名古屋で11月~12月開催!


​​詳細は ​​ こちら​
​​












「通じればいい」の英語から卒業したいあなた。


学校では教わらないここだけの実戦英文法!


春秋限定の来日セミナー開催。


​申込は こちら






アイアクセス・バンクーバーからのお知らせ


メルマガ「学校で教えてほしかった、こんな英文法!」や「TOEIC プラス」のネタ元にもなっているアイアクセス・バンクーバーのテキスト本


「ザ・英文法」ダウンロード版  オンライン販売中! 


100点以上のイラストを使って英語の仕組みをよりわかりやすく解説。 


百聞は一見にしかず、まずは無料サンプルをご覧ください。


ザ・英文法DL版



本日の問題


☆★☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


次の2文の違いは何?


1) He reached for the gun.

2) He reached the gun.

















答:1) 銃に手を伸ばした 2) 銃を手に取った


詳しい解説についてはメルマガ   “ 学校で教えて欲しかった、こんな英文法!”  でチェックしてくださいね。 


登録はこちら: ​​ 学校で教えて欲しかった、こんな英文法! ​​




*携帯アドレス、Gmail、YahooMail、hotmailにメルマガが届かない場合、以下から受信設定をお試しください。


受信設定


TOEICメルマガも発行中。

TOEICにご興味のあるかた是非登録して問題を解いてみて下さい。


登録はこちら→ ​TOEIC プラス ​​




TOEICブログはこちら→ ​​ こんな TOEIC 教えて欲しかった! ​​




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆★☆


今回は秋セミナー第1回目の「 時制 」と4回目の「 法助動詞 」の関連問題です。


前々回のブログで「英語には未来時制はない!」というお話をしました。


今回はその続編で「 will は未来ではない! 」というお話をしますね。


次の英文は The Cambridge Grammar of the English Language(CGEL) からの引用文です。


それぞれの意味は?


1) He will have left already.

2) He will be in Paris now.

3) He will see her tomorrow.




















1) 彼はきっとすでに出発したよ ( 過去 の予測)

2) 今ごろ、彼はきっとパリにいるよ ( 現在 の予測)

3) 明日、彼はきっと彼女に会うよ ( 未来 の予測)


上の和訳を見れば一目瞭然ですが、will は「過去」「現在」「未来」の事柄の推量に用いることができるのです。


もうおわかりですね。


「will = 未来形」などという方程式はないのです!


従来の文法書が「will = 未来形」という説明をしてしまったので、この方程式がずっと日本の英語教育の中に浸透し、いつの間にか私たち英語学習者の脳裏に「will = 未来形」が焼き付けられてしまったのです。


前々回でも言及しましたが、CGEL では will は未来時制ではなく、法助動詞であると明言しています。


明言するまでもなく、辞書を見ても、will は法助動詞ですよね。


つまり、will は本来「意志」「予測」を表す法助動詞で、Tense(時制)とは関係ないのです。


したがって、「予測」を表す法助動詞 will は前述のように、過去の事柄を予測することもでき、現在の事柄を予測することもでき、そして、もちろん未来の事柄を予測することもできるのです。


このことは他の法助動詞にも言えることです。


1) He may have left already.

2) He may be in Paris now.

3) He may see her tomorrow.



1) 彼はすでに出発したかも (過去の推量)

2) 今ごろ、彼はパリにいるかも (現在の推量)

3) 明日、彼は彼女に会うかも (未来の推量)



will を may に変えても同じですね。


will と may では推量の度合いが異なるだけです。


may で考えるとわかりやすいけど、will だとピンとこない人はまだまだ


「will = 未来形」


の呪縛から抜け出せていないからですよ。


早く「will = 未来形」の呪縛を解き放ちましょう!


和訳に頼らず、理論とイメージの英文法へ!


英文法は簡単明瞭!


* 今回の問題については「ザ・英文法」書籍版 上巻 P.109-118(時制)、下巻 Unit 10 (法助動詞)、 にてイラスト付きで解説してあります。



お役に立てたなら、応援ポッチもよろしくお願いします!

​人気ブログランキングへ ​ ​




iaxs vancouver ​ホームページ





iaxs vancouver Facebook




TOEICブログ→ ​​ こんなTOEIC教えて欲しかった! ​​




発行者 小栗 聡 

本ブログの著作権は小栗聡に属します。無断転載はお断りします。

Copyrights (c) 2007-2019 by Satoshi Oguri  All rights reserved.






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年10月17日 07時56分15秒
コメント(0) | コメントを書く
[時制] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

samito07

samito07

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

samito07 @ ミキ@さんへ 追記:和訳から前置詞をイメージするので…
samito07 @ ミキ@さんへ >1.2は一応訳語は〜に当てはまるとなっ…
ミキ@@ 前置詞toとforの使われ方 7/13にコメントいただきありがとうござい…
samito07 @ ミキ@さんへ >He pointed to the door. 彼はドアの方…
ミキ@@ atかonか迷います I got at him. 彼に嫌がらせをした。 ↓ I…

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: