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Sammy-P

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Feb 29, 2004
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妹の大学に行き、パソコンでファイルを送信。
持つべきものは優しい彼氏。なんちて。
それからダウンタウンに行き、モールをうろうろ。

イトーヨーカドーがもうちょっとでかくなって
もうちょっと質がよくなった感じかしら。
札幌のパセオみたいな感じ、とも言える。

そこで初・カルチャーショックin下着屋さん。

なんでこんなすけてるの!?

っていうかなんでこんな・・・ ヒモなの!?



ブラジャーはみんなレースですけすけ。
むしろ肝心なところがすけすけ。
そしてパンチーは・・・
基本的にTバック、布面積小さめ。
ちょっと高級なのになると総レースもとい総ヒモ。
後ろから見たら完璧「T」。
前から見ても・・・
それ、服って言えるの!?
みたいな
もう申し訳程度にしか布部分がなくて。
え・・・これ・・・下着?
というよりアクセサリー?
っていうか食い込まない?みたいな。笑

あれはすごかった。

それからお昼をモールのフードコートで食べて。
なんかアメリカ人って暑がり。
どう考えても寒いのに
私なんて長袖二枚着て冬用コート着て挙げ句の果てにマフラーとかまいてたのに
周りみたらコートきてないし
半袖だし
あつそうだし。
ありえない。

そしてアメリカ人て大盛り。
なんでそんなに山盛りにするかね。
ばしばし捨ててるし。
もったいない。

そんなこんなで時差ぼけの中プロヴィデンスをうろつき
帰ってから妹君がビーフンを作ってくれました。
おいしかった。

モールから帰ってくる途中、妹のお気に入りのコーヒーショップへ行きました。
なんていうかサイズもアメリカン。でかいし。
まぁそれには満足だったんだけど。

おしゃれなカフェでした。
向かいのソファでブラウン大学の女の子が
ひたすらレポートみたいのを頑張って読んだり書いたりしてた。
なんでわかったかって
「BROWN」ってでっかく書いてあるトレーナー着てたから。
そういう人多かった。
日本じゃ絶対ないと思うけど。
あれはなんでなんだろね。
自分の大学に誇りをもってるってことなんだろか?
ただ単に着るものにこだわってないだけなんだろうか。

2月28日

前日妹の大学のパソコンからファイルを送信したところ
フロッピーをパソコンの中にいれっぱにしてしまい
とりに行くもあいていなく断念。
結局このフロッピー、最後まで取りに行きませんでした。
今頃どこかの誰かが発見して
使ってたりするんだろうか・・・。
でも日本語だから何がなんだかわかんないよねきっと。

この日はshawsというスーパーマーケットへ。
びっくりしたのがまず飲み物の色だね。
洗剤みたいなの。
水色に紫にピンクに黄色に赤に・・・。
そんなにぱきぱきいろつけないとだめなんかい!みたいな。
あとシリアルの多さ!!
ふつうのスーパーマーケットの棚一列向かい合わせにした部分
全部がシリアル。
同じように食パンの種類もすごかった。
菓子パンとか調理パンじゃなくて
食パンだけで棚上から下まで、こっちからあっちまで、
ずらーーーーっと食パンだらけ。
あれは圧巻だった。
あんな量の食パンいっぺんにみたのはじめてかも。

ここではとりあえず朝ご飯用にシリアルを買い、
あと、生クリームを買いました。
この生クリームってのがすぐれもの?で、
整髪料のムースみたいな缶に入っていて、
よく振ってから下向けてぶしゅーって押すと
ぶしゅーーーって生クリームが泡だって出てくるという仕組み。
コーヒーにクリーム入れたくて買ったんだけど
あれには感動した。
さすがアメリカって感じ。
味が薄いのもさすがアメリカって感じ。
アメリカって味なんでも濃いんだとばかり思ってたら、
何でも大味なのね。
牛乳飲んでも大味だし。
生クリームもだし。
コーヒーに至ってはふつうの三倍くらい粉入れないと
味出ないし。
と思いきや真緑の生クリームでデコレーションされたケーキとかあったりして
それはそれでびびるんだけど。

この日の夜は、妹の友達の
アントニオという元チリ人男性と、アントニオの彼女のイヴァという台湾からきた女性とともにドライブへ行きました。
アントニオはタクシーの運転手で56歳。
なんでも知ってます。
ニューポートへ行ったんだけど、
「ここがアメリカで一番古いレストラン。」
「ここがアメリカで一番古い教会。」
「ここがアイゼンハワーの家。」
「このへんが一番最初に人がついたところ。」
みたいな話をえんえんと教えてくれました。
あんまり覚えてないけど。。。
「ここのレストランはすっごく高い!!」とか。笑

そしてことあるごとに妹を口説いていた。
イヴァもいると言うのに。
「(私と妹をさして)きみときみは僕のお姫様だ!」
と言ったかと思えば次の瞬間にイヴァにむかって
「でも君は僕の女王様だよ!」
って言ってみたり。
えぇしゃべれなくともだいたいはわかりますとも。
「俺とつきあいたいしょ?」
「年取ってるからやだ」
「年取ってる?でもいい男でしょ?」
みたいなやりとりを20回くらい聞いた気がする。
かと思えばイヴァとどこでもちゅーしてるしぎゅーしてるし。
まいったまいった。
まるでどこぞのI氏みたいだなぁと思いながらみてました。

「I'm pretty pretty good boy!!
 good boy って日本語でなんて言うの?」
って聞かれて
ちょっと考えた妹
「いい男。」
それを聞いたアントニオ
「イオトコ!イオトコ!」

イヤー楽しかったな。
「あんた隙見せて手出されたりしないでね」
って釘さされたけど
それは大丈夫。
でもとにかく楽しかったな。

ニューポートはとても景色とか建物とかきれいだった。
高級そうなお城みたいな家ばっかりで。
すみたいとは思わなかったけど
(だって離島だし。笑)
でもああいうところに別荘持ってるなんてすてきだなーと思ったり。

アメリカにいる間中ずっと不思議だったんだけど
なんで海が潮くさくないのかしら。
海のほんとに波打ち際まで行っても全然海の香りがしない。
あれはなんでなんだろうね。
乾燥してるからかな。

夜はコネチカットのカジノに行きました。
目的はカジノではなく夕ご飯。
そこにあるレストランがおいしいとか。

確かサーモンの料理を頼んだ気がする私。
でもなんだか大皿にサーモン以上にタマネギのあげたようなやつが
ごっそりと山積みにされていてびびったなぁ・・・。
サーモンはおいしかったけど
なんていうか
見た目でちょっといただけなかった・・・。

帰り際にアントニオが消えたと思ったら
なんと私にカジノでおみやげを買ってくれてました。
キーホルダー。
うーんなんていうかこ憎いね。
旅っていいね。
いい人にたくさん会えるよ。
なんて思いつつ。
金ぴかでけっこうずっしりしたのだったな。
やっぱ年の功なのかねぇそういう気の回し方って。

帰りの車の中では疲れて私はずっと寝てたんだけど
それにも嫌な顔ひとつせず
(失礼しました・・・)
家まで送り届けてくれたのでした。

楽しかったなぁ。





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Last updated  Mar 21, 2004 12:36:44 AM
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