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2年前の今頃、母と一緒にヘレン・メリルのコンサートに行ってきた。"ニューヨークのため息"と言われた彼女の歌声は、かなり力を失い、咳き込む事も度々あった。彼女は、私の母と同年齢、今年85才だったと思う。先月の中頃、また母の様子をみに実家に戻った。相変わらずな母の状況の上、今の医療事情により筋肉をマッサージするリハビリがいつの間にか中断されていた。放っておいた筋肉は固まってしまう。誰かが常に看護してあげなくちゃ。。。父に頼むのは、そろそろムリがあるかも。LAの家に戻ってくる途中、バスの中で相席になったショートカットの女性。見た目も明るく、介護について色々と考え悩んでいた私には眩しいくらいに見えた。アメリカでは知らない者どうしで直に世間話が始まる。軽い自己紹介で分かった事は、彼女はオペラ歌手で、普段はNYのブロードウェイで歌い、時にはアメリカ各地やアジアに至るまで、ツアーで歌いに出かけているという事。自分の紹介もそこそこに、歌を歌う事のキャリア、それをいつまで維持出来るのか、など、そんな感じの事をたくさん質問したと思う。たぶん、そろそろ自分のキャリアの”引き際を考えて。彼女は ”(歌う事に)自分が努力をしなくなった時、興味が以前ほど持てなくなってきた時がリタイヤメントだと思う”と言った。”歌を歌うのはアスリートと同じ。毎日体を整え、練習を続け、それが続けていられるうちは現役。作曲家やアーティストもね” と続ける。”色々な事に興味を持って、吸収しているうちは現役、でも面倒だと思い始めたらそれがリタイヤ。”と笑った。”でも、お婆ちゃんになった時はさすがにもう歌えないでしょう?”と、私。頭の中に弱々しいヘレン・メリルの歌声を思い出していた。”人間の体は、今まで頑張ってトレーニングしてきた事は覚えているもの。アスリートの筋肉と同じ。どんなに年をとっても少しトレーニングをすれば、また元に戻るわ。”キャラキャラとしていた明るい笑顔はキリッとしたプロの顔に変わっていた。バスを降りた途端、今ある仕事をサッサと片付け、実家に帰ろうと思った。しばらく無くなっていた食欲が急に戻ったようで、そのまま大好きな日本食レストランに向かう事にした。*********という事で、そろそろ帰ろうと思います。ところで、バスの中であった彼女(リサさん)、後でgoogleすると、かなり有名な方だったようで、感動しました。帰る前に一度歌声を聴きたいものです。
2015/04/07
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今住んでいる家に新しい住人が引っ越してくるという事で、邪魔にならない様に外に出る事にした。2月14日って。。。世間はバレンタインデーか。全然、自分には関係ない日だけど、ショーウインドウなどは可愛らしいハートマークがいっぱいだろうし、しばらくラブラブ気分に浸ろうと、LAのおしゃれ地区、Groveまで行ってみる。Groveまではバスで1時間。天気も良くて、ハート日和。バスから降りて、先に見えたのは、真っ赤なハート。。。じゃなくて、真っ赤なランタン。そーだ。今年の旧正月は2月の19日だったっけ。去年のお正月は1月31日だったし、一体どうやって数えてるの???ややこしいなぁ、中国のお正月。♡ ♡ ♡ ♡ ♡とりあえず、このどでかい飾りを写真に撮ってみる。って、これ、去年も同じ写真撮ったなぁ。。。この動物、Qilin て書いてチーリンって読むらしいんだけど、中国の伝説上の霊獣らしい。(ユニコーンみたいな)ちなみに動物のキリンの名前はここから来ているとの事。そして、そして、キリンビールのラベルに描かれているのはこのチーリンだと言う。やっほ。調べてみた。もっと調べてみると、キリンビールのラベルには「キ リ ン」の隠し文字があることまでわかった。すっごーい。キリンビール。。。しばらく、そんなどうでもいい事に時間を費やした土曜日。家に帰ると、どーんと恰幅のいいチャイニーズの兄さんが引っ越しを終えてくつろいでいた。新年快楽、いい年でありますように!実際はこんなに大きくて、2匹のチーリンがいます。体はカラフルな薬瓶を集めたもの、理由は分からないけど。夜はライトアップされて綺麗です。
2015/02/18
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先週、少し時間に空きが出来たので、映画を観る事にした。前々から気にはなっていたけど、アメリカに来て以来、どんどん映画館が減っている。最近の映画は直にDVD化してしまうからなのかなぁ。私のお気に入りだった映画館も、私の引っ越しと同時に閉館となってしまった。なので、バスに乗って遠出をして観る映画。着いてみて、がっかり。目当ての映画が、その日に限って夜の上映のみ。仕方が無いので、前評判も知らずに観た”Unbroken”。これって、戦争映画だったのね。。。しかも、これでもかっ、という位、日本の残虐さを描いた作品。パールパーバーを観たとき以来(そしてそれ以上の)の肩身の狭さ。映画の中で、日本人の役者が日本語で話している為(時々、英語の訳なし)、日本人が言った台詞で、ハッと声が漏れてしまって、気まずくなったり。。。とにかく、日本人だという事を悟られたくなかった2時間。つっ、つらい。。。日本人に残虐な行為を受けてるアメリカ人の捕虜を観ているのもつらいけど、あー、この場にいる自分の存在も辛い。やっと話しも終盤になった頃、私の後ろでピロロロローン、ピロロロローンと鳴った電話の音。うわっ、電話???と思った直後に聞こえてきた、おっさんの声。”もしもーーーし。あっ、はいはいはい。。。”電話に出た!って、日本人かい!!!ここは、ど田舎で、日本人なんてほとんどいない映画館なのに。。。おっさんは、電話で話しながら消えてしまったが、その後流れた気まずい空気。。。もちろん、灯りがつく前に席をたったけど、これこそDVDまで待てば良かった。でもこの作品、後で知ってビックリ、あのブラピの妻、アンジェリーナ・ジョリーが監督さんなのね。内容はともかく、彼女には皆が憧れるモデルさん、のイメージしかなかったから、えらく、感心してしまった。多分、色んな意見が出てくる映画だと思うけど、アメリカでの評価は高いんだろうな。特に、エンディングの部分。観た人の感想が聞きたい。(写真は以前、よく行ってた映画館。新作も$5で観れたんで大好きだったんだけど、去年の夏に閉館。)
2015/02/06
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(31日 飛行機の中にて)遂に今年も終わってしまう。今年は忘れられない年になっちゃったなぁ。考えなきゃならない課題もいっぱい。。。家族の事、自分の事、これからの事。そんな事を考えていると、胸のあたりがキュッと苦しくなったり。痛いなぁ、自分。来年はたくさん笑おう。明日は、また北海道へ。
2015/01/02
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さぶっ。北海道3日目にして、雪だなんて。しかも、ー12℃って。。。お母さん、寒くないかなぁ。バスタオル、一枚だけかけられてたなぁ。毎年、寒い寒いって言ってたしなぁ。病院に行く途中に、市内のデパートでバスタオルより大きめのタオルを2枚買って持って行く。(母は、倒れて以来大きな変化も無く、依然として眠って居ります。)おっ、結構いいじゃん。この日は、私自身もかかりつけの病院に寄り、薬を貰ってきた。スーパー高血圧の家系にいながら、気をつけてはいるものの、以前よりも強めの薬に変更され。なんだかなぁ。年末に入り、1ヶ月に一度の帰省となってる今、ようやく飛行機の中で映画を観られる気持ちになってきた。(ついこの前まではぼんやり時間を過ごすだけだったんだけど。)そして今回観た、”stand by me ドラえもん”。評判が良かったとは聞いていたけど。もーーーーーーー、泣けた。夢がある話しながらも、後半からはどんどん泣かせるシーン続き。私が涙ぐんでしまったのは、それよりももっと前か。。。大人になって家を出て行く静香ちゃんが、家に残るお父さんを心配するシーン。(ネタバレ御免なさいです。)”何もかも心配入らないよ””今までの幸せな思い出は、何にも代え難いものだから”って言いながら、初めて子を持った時の喜び、感動しながらみた空の色、病院を出た時の空気の匂い、そんな話しをするお父さん。映し出される家族写真。 ついつい、巻き戻して写真取っちゃった。(シェアしようと思ってね。)こんな場面で、ググッと来てるのは、マリッジブルーの女の子か、少しずつ変わって行く両親の看護をしてる人達だろうなぁ。。。(私含む)
2014/12/10
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さてさて、今月2度目のサンフランシスコ、バス旅行。去年、土壇場でキャンセルしたパーティが今年もまたあり、去年のドタキャン罪悪感から、“今年は必ず行く” と数ヶ月前に約束してしまっていた。またもや日帰りバス旅行となる。(シツコイようだけど往復14時間)このパーティ、特に参加者の決まりはなく、知らない顔(友達の友達やら、誰かの同僚など等)が半数を占め、ワラワラと30人くらいが集まってくるパーティ。ちょっと面倒だと思っていたけど、行って見ると何人かの常連さんもいたし、結構楽しんだかも。。。そこそこパーティーを満喫して、LAに向かうバスに乗車。始発といえど、私が乗車した時はすでに大勢の人で席はうまっていた。それでも一箇所だけ、2人がけの席が2席とも開いてるのを見つけ(トイレの真向かい!トホホ)まずは一息。そのまま眠ること一時間。気がつくと、サンノゼから途中乗車してきた若いインド系カップル(既婚)に体をゆすられ起こされる。何々?と目をあけ飛び起きると、”隣は開いているか”と聞いてきた。あー、どうぞどうぞと身を縮め隣の席を空けた途端、”二人並んで座りたいから、あなた、どっか空いてる席を探して移動してくれ”という。はぁっっっ!?と、他の席を見ると、どの席も2人がけ満席(相席で)。。。分からないわー、その自信にあふれた、”どけどけ精紳”。。。いやいや、荷物も上の棚に上げてしまってるし、クッション、ブランケットもセットして眠りに入ってたとこだし。やんわりと断ると、、、ぶつぶつ言いながらも、若奥様の方が私の隣に座ってきた。相当頭にきたのかその若奥様、隣に座って5分も経たないうちに、また私をつついて来て、”iphoneの灯りが眩しいから、消してくれ”と言ってきた。読書灯より小さな灯り、イヤフォンをしながらひざの上でチンマリ見ていたiphoneを消せとな?(バスはWi-Fi完備)けんかになるのもイヤなので、何も言わず、iphoneを消し早々寝ることにした。途端、電話で大声で話し出す若奥様。。。しかも、よく見ると電話じゃなくて、コウコウと光るipad。内容ははどうやら身勝手なジャパニーズ(私)の話し。怒ってるその電話は長時間続き、一晩話し明かしそうな気配。もーーー、どうなのこれ!他の席を探したほうがまだマシだったのか?色々考えていると、一時間も過ぎた頃に旦那登場。電話の相手は旦那だったのか??結局、旦那が私の隣に座ることになり、奥様は前方に向かって歩いて行った。やんわり断った以外は何のリアクションも取らなかった私だけど、なんだかなぁ。。。結構、好きになりかけていたバスの旅。次回は空いてるバスを検討したい。(次回もバス???)
2014/11/25
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最近、暗い感じの写真が続くが、別に鬱状態で生活しているわけじゃない。実家から帰って次の日には、シゴトモと会社の近くの"Walnut Tree Festival" に出かけて行って、持ちきれないほどの食材、アクセサリー、アンティークものを買いあさっていたし、ハロウィンには、金髪のカツラにピンクのロングまつ毛を付けて、大ハッスルだった。ここにきて、西海岸の狂った暑さも終わりとなり、雨雲のどんよりした天気が続いている。今月は2度、サンフランシスコにバスで行く。(しかも、日帰り!)私用で、どうしても引けない用事があったのだ。片道7時間の往復で、14時間!別に、飛行機で行ってもいいんだけど、夏の間にお金を使い果たしちゃったのと、何となく夏の騒々しさを納めたくて、バスでゆっくり行きたかったし。出掛けのLAが曇りなら、サンフランも曇り。写真はバスが雨雲に突入して行く瞬間。(窓に映った車内の映り込みが、ちと惜しい)Radioから聞こえてきたDream On (Areosmith)…こりゃー利くな。消しとこう。
2014/11/17
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最近になってようやく気温も下がりはじめたし気持ちを前向きにしようと、久々に美術館めぐりをすることにした。家からかなり遠い Getty Museum。色々な人から薦められてはいたものの、遠出をしようという気持ちが追いつかず、後回しになっていた美術館。と、遠いけど、、、、行ってみよぉー。幾つかバスを乗り継いで、最後のバスは UCLA の付近から。最後の難関(と思っていた)、バスの降り口から館の入り口までの歩行(徒歩1時間くらい)は、水のボトルを用意してたけど、Tram が無料運行してたので、楽ちーん。山の中腹に建てられた、この場所から眺める景色は絶景!。。。。。。。。。って、今回、こんな旅行レポートみたいなものを書こうと思ったんじゃない!ビックリした事!お目当ては Minor White の写真展だった。White は Man Ray や Ansel Adams に並ぶ100年近く昔の写真家。彼は Ansel Adams を師にもちカリフォルニアに住んだので、海や風景をとった作品が多くある。その中の幾つかはサンフランシスコを撮ったもの。彼の数少ない建物の写真に目が行き、じーーー。そうね、そうそう、サンフランってこんな感じ。懐かしぃーわー。 じーーー。タイトル ”1412 webster Street.” webster St… 1412... webster..。。。えっっ、えぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!。。。ウチ?(←元、住んでた)もう、7、80年近く前という事で、新しい通りもできているし、建物も変わってはいると思うけど。そういえば、大家が ”ウチはもう200年近くの歴史があるんだよ” なんて言ってたよな。(信じてなかったけど、だって200年とかって。。。)ホントかなぁー? まぁ、ご近所だとしても驚いた!最近、親の状況からそろそろ帰り支度(実家へ)の方向か。。。と思ってたんで、神様がくれたおみやげか。うーん、それにしても。。。。。
2014/10/15
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8月にLAに戻って以来、ずーっと思考が止まったようになっている。思考だけではなく、暑さ寒さも分からなくなっているのかも。。。先々週の土曜日、歯医者に行く途中に具合が悪くなって(暑さにのぼせて)ERに運ばれる。まぁ、40度も超えそうな炎天下の中、日傘ひとつで出かけて行ったんだもの無理ないか。ERの中の強烈なクーラーで体が一気に冷め、今度は風邪。母親の件での一報で日本に戻ったあの日から、早2ヶ月。明日、また日本に向かう。(最近撮った写真のデータ、ある切っ掛けで消えちゃいました。上の写真は、丁度2ヶ月前のあの日の朝、サーカス小屋の片付けを見ていたときのもの)
2014/09/22
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小さい頃から、よくこの瞬間を想像しながら泣いていた。その知らせは突然だった。ついこの間まで元気に電話で話してたのに。。。それはお正月明けにした癌の手術のせいではなく、突然来た脳梗塞と喉の詰まらせによるものだった。楽しかった5月の家族だんらん、素晴らしい旅行を企画してくれた姉に感謝。LAの空港でメソメソしだした私に、何とか席を作ってくれた方々に感謝。今、またLAに戻って来た。「大丈夫だって!」「分かってるって!」いつも別れ際に言ってた言葉。今もカリフォルニアから、病院で眠っている母に向けてつぶやく。
2014/08/18
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今年のインデペンデンスは金曜日なので、NYとかまで旅行してみようかなぁとか思ってるところに、またまた厄介な問題が出て来た。今住んでるところが、ある事情で住めなくなる。。。引っ越さなきゃかぁー旅行をあきらめ、さて、、、と思っていると、女子トモからインデペンデンスディ・たこ焼きパーティーのお誘いがきた。面倒な考え事はあとにまわし、いそいそとレディース達の待つEl Segundoへ。この辺はアメリカ人の家族が多く住んでいるのか、どの家も国旗のデコレーション満開。ビールを飲み、たこ焼きをつつき、闇夜の空に大きく開く花火を楽しむ。どうしようかな。。。引っ越し。
2014/07/07
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突然、行き先も告げずに旅に出てしまったルームメイト、もう1ヶ月くらい家を空けている。心配はしているが、たまーに電話に入って来るメッセージは短いながらもどこかで楽しく生活しているらしい。 まっ、いいか。最近、仕事の流れも変わり、会社の一人部屋で黙々と仕事を進めそのまま一人、まっすぐ家に戻ってくる事が多い。朝のシャワーの音も気にせず、部屋の掃除にも気を使わず、TVのボリュームを下げる事も無くなった今、まわりに人が居ない、という生活を続けるのもどうなんだろうと思い始めた。週末こそ出かけようと思うものの、去年の夏に買った愛車(自転車)も盗まれ、すっかり出不精となり、ついつい庭の前の雑草、草むしりに全力をそそぐ毎日。最近では野菜のタネを買って畑をつくる計画までしている。 い、いかん。最後に人と話したのはいつだっけ?そんな大げさな、と思いながら記憶を遡ると、、、笑えない。今週は、今週こそ、、、とイベント情報をみて行ってみたChalk Festival.そんなに驚くほどのイベントでもなかったけど、まぁ、気晴らしは出来たはず。でも、誰とも話す機会は無かったなぁ。。。子供達が集まって真剣に描いているって、なんだか微笑ましい。。。やっぱりね、ビートルズ。会場の側で遊んでいた子供達、可愛ぃー!!
2014/06/16
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こんな手の込んだ小さーなお稲荷さん。アメリカでは絶対に見る事無いもの。そしてウーロン割り缶!(これも無いよ。)幸せ、本当に幸せ。一年ぶりにもらった2日間のお休み、どんなに待っていた事か!土日を含め、3泊の帰省。それでもいいんだ、家族の元気な顔を見られるなら。
2014/06/01
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朝、目が覚めてから、自分が何処にいるのか分かるまで、ものすごく時間が掛かった。。。。。。。ちっ、またやっちゃったよ。いてててて、、、横を向こうとしただけで頭が痛い。恐る恐る隣をみると、昔のシゴトモガールが眉間にしわを寄せて寝ていた。ほっ。(って、変なドラマか)声を出そうとすると、喉がカスカス。。。そんなに大声ではしゃいでたんだ。昨日の記憶をたどる。あぁ、、、ほとんど無い記憶の中にも後悔。激沈。この週末、贅沢にも一夜限りのサンフランシスコを楽しもうと、格安バスとホステルを予約して昔のシゴトモ達に会いに来てたのだった。これは、先週までどでかいプロジェクトを無理矢理まかされ、数々の人達を心から恨みながら、なんとかやり遂げた自分へのご褒美。絶対にムリムリムリムリと思っていたけど、気力で終わらせた仕事。あぁ、その反動がこんな事に。。。起き上がったシゴトモは一つ一つの私の昨晩の行動を再現し、”もう..最悪っ” とため息をついた。あぁ、引きこもりたい。その後、前日とは全く別人の様な小さな声でポソポソと話し、存在を消す様にLA行きのバス停に静かに向かった私。家に帰った頃、シゴトモから送られて来た数々の写真を見ながら、今まで何百回ともして来た反省を、もう一度新たにし直すのだった。(写真は送ってもらった中にあった一枚)
2014/05/06
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HOLLYWOODの裏側と言っても、表立っては言えないハリウッドの秘密や悪化していく映画業界の話しでは無く、本当にHOLLYWOODの裏側、つまり、あの茶色い山の中腹に立てかけられている、ハリウッドのシンボル”HOLLYWOOD”のサインの裏側の事。日曜の午後、暇つぶしにちょっと遠出をし、偶然にもあの”HOLLYWOOD”のサインの裏側に続く小道を見つけた。(サインのある山:Mounten Leeからは、かなり離れた場所だったんだけど)これって、有名な”HOLLYWOOD”の文字が間近で見れちゃうってこと???俄然興味が沸き、”一日公園ブラブラ” の予定を変更。同行していたルームメイトに、HOLLYWOOD”のサイン見学を申し出てみた。すると、腑に落ちない様子の彼女曰く、”HOLLYWOOD”のサインは遠くから見るからありがたく、近くで見る、しかもサインの裏側に何の価値があるのか、と。。。。ごもっとも.。どうして、”裏側”という言葉に得体の知れない好奇心が湧くんだろう。テレビや雑誌で”何とかの裏側スペシャル”て言うのをやってると、すごい確率で見入ってしまうし、裏の顔は。。。とか、裏情報なんて言われた途端、想像もしなかった情報を入手出来ると確信してしまう。表があれば必ず裏がある訳で、表が公共に向けてのものだとすれば、裏は陰の部分。表立っては言えない事満載。そこへ行くとブログはどうなんだろう。。。アイデンティテイを明確にしないながらも、全てがオープンなわけでもなく自然と、知らせたい情報、知られたくない情報に分けてしまうんだもんな。(私はね)。。。。深い。。。いや、そうでもないか。そんな事を考えながら、サインに向かって1時間半のハイキングを楽しみサイン裏に到着。とりあえず山から見下ろす綺麗な風景を満喫し、眉間にしわを寄せていたルームメイトの顔も笑顔に変わっているのを確認した。多くの人が山に登っているのを見ながらも、サインの裏側に来ている事に喜びを感じ、写真撮影などもしてみる。家に帰って、そのサイン裏までのルートを調べると意外と知られた、観光ガイドにも載ってる様なハイキングコースだったと判明。それまでの”あまり知られてない場所をみた”ウフフな気持ちとは裏腹に、単なる有名観光コースをウキウキと歩いていたシンプルな自分にガッカリ。
2014/02/20
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休日の朝、必ず一番最初にする事はコーヒーを飲みながら外に出て、レモンの木をじーっと眺める事。この間まで青々していたレモンの実がどんどん大きくなり綺麗な黄色に変わっている。枝の所々で黄色い光がふるふると風に揺れるのを見ながら久々に、ジャムでもを作ってみるかとレモンの木に手を伸ばす。1時間後、レモンジャム完成!レモン5つを丸ごと使ったジャムは小瓶にいれてもまだ黄金色に輝いて見える。せっかくなので、そのレモン汁とジャムを使ってクッキーも焼く事に。朝から飲んでいたコーヒーはいつのまにか紅茶に変わり、できたてのジャムの味を確かめながらこの夏は、他の果実の木も植えてみようかと、真剣に考えてみる休日。(写真は去年の冬にサンフランのファーマーズマーケットで売っていた、変わりレモン:Buddha's hand"仏陀の手")
2014/02/10
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1月の31日から旧暦でいうお正月という事で、30日は大晦日となり、ルームメイトが慌ただしく行動し始めた。チャイニーズは大晦日からお正月に掛けてゆで餃子(焼きもあり)を食べる習慣があるらしく、仕事から帰った途端、餃子作りを手伝う事に。。。というより、彼女はけっこうこの手の(皮から作るシュウマイ、ワンタン、餃子など)ものは週一程度に作っていたので、一度機会があれば一から教えてほしいと頼んであったからなんだけど、ついに今晩がその日となり。。。まず小麦粉を水でとき、ひき肉に砂糖、塩、ごま油、ネギ、大きめに切ったエビをたくさん入れたものをタネとする。少し寝かせた小麦粉のドウを麺棒で奇麗に広げていく早さにホゥッと見とれ、私も、私も、、、と両手をクルクルさせてドウを広げながら、”結構いけるじゃん、私”と思っていると、”私も最初はそんなだったわぁ、でも、気にしない気にしない。誰でも最初はそんなんだから”って。。。しばらく無口で真剣に取り組んでみる。クゥォー、フッフォ、、、無意識に出てくる無意味な言葉だけが、台所に響く。15個も作ったくらいに一息ついていると、”まぁ、、、自分の食べる分位を確保しとけばいいという事で。。。”と彼女はナグサメの言葉とともに残りの分をサッサと終わらせ、お湯を沸かし始めていた。自分で作ったと思われる大小さまざま不格好な餃子が、グラグラ湧いているお湯の中でひらひら踊るのをみながら、次回、本当に作る機会があるなら、皮は市販のものにしようと心に誓う。さてさて、出来上がったゆで餃子、ウホウホとすごいスピードで確実に彼女の分まで食べてしまった私は、夜、お腹がキツくて寝付けず。次の日、明らかに寝不足の顔で手作り餃子を持参で会社に出勤。みんなに自慢しょーっと。ーーーが、旧正月を祝い、チャイニーズ系の社員達が手作りゆで餃子を朝から披露。40人分くらいもの餃子がテーブルに並び、またまた餃子づけの一日となるのだった。がま口に似た格好の餃子、お金が貯まる様に。。。の意味が込められているそうです。
2014/02/04
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気の重いお正月、家で寝正月にしようかと思ったものの気を取り直して見に行った、ローズパレード。写真をアップしようと思っているうちに二週間経過。今更ですが、あげときますか。。。ーーーーーーーーーーローズパレードはロサンゼルスの北東に位置する街、パサデナで行われる元旦行事。朝の8時から、バラの花をびっしりつけたたくさんの山車が、通りに列を作ってをゆっくり走る。これを見るために、たくさんの人々が他州から集まって、無数の大きなキャンピングカーが通りの脇にびっちり並んでいた。125回目になるこのパレード、驚いたのは日本のHONDAが主催しているという事。やるなぁ、HONDA.今年のテーマは ”Dreams Come True”。本当に、ホントに、そうなりますように。HONDAの山車はさすがに大きい。(カメラに収めきれず。)
2014/01/13
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バタバタとしているうちに年も開け。。。最後の最後の大晦日に、え、えっ!ていう身内情報もありでちょっと気の重い年明けとなった。元旦はパーッとした気持ちで出かけようとしてたんだけど、何だかなぁ。。。。こんなはずじゃなかったぜ、2014年。(写真はPasadena での一枚、元旦にて)PS.大晦日の紅白、泉谷しげるに感動!
2014/01/04
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なんだか住みづらいなぁ。。。と思っていたLA、少しづつだけど好きになって来ている。美術館をまわったり、知る人ぞ知る...のお店を見つけたり。でも、最近クリスマスが近づくにつれ、サンフランの友達が恋しくなり、ラジオから流れてくるクリスマスソングを聴きながら去年の楽しかった毎日を思い出す。思えば、この時期、メチャメチャ忙しかったっけ。。。そういえば、サンタクロースの襲来もあったんだっけな。。。と思い出にふけりながらバスの中から外を見ると、突然のサンタクロース。Ho-Ho-Ho-うわー、ウチのすぐそばのひとけの無い道に。。。これって、この地区のささやかなサプライズなんだけど、一人か二人しかいない観客に手を振るサンタ。メチャメチャ感動ですよ。もう、両手をサンタに向けて、キラキラ星ダンスの様に降り続ける私。なんか、ここ一年の緊張から解放された気がする。
2013/12/23
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11月の第四木曜日、Thanksgiving Day の次の日はBlack Fridayということでセールが始まる。といっても、サンフランシスコではそれほど大きなセールは無かったので(私の記憶の中では)週末はゴロゴロするつもり。。。が、ルームメイトに急かされ、近所のショッピングモールに行く。もう、クリスマスの飾りですか。。。このあいだまで、半袖で過ごしていた気がしたけども。化粧品コーナーで、鬼の様に買い物をしているルームメイト。それを全て使い切るのは、いつ??と聞いてる私の声も聞こえてない勢い。あらっ、でも見てみて!買わなきゃと思ってたスウェットパンツが40%off!それに、以前買いそびれていたカーディガンが半額!やっすーーーーい!!!1時に家を出てから、5時まで、ずーっとモールの中を行ったり来たり。結局、家に帰る頃には、まるで漫画に出てくる女子のように両手に持ちきれないくらいの荷物を抱えていた。次の日に疲れきって動かなくなってるルームメイトを残し一人でまた同じモールに出かけていった事を、日記として書き足しておく。
2013/12/08
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LAにいながらも車を持たない私は、夏の終わりに一台の自転車を購入。ママチャリともマウンテンバイクとも違う、全然おしゃれじゃない、フツーの白い自転車。これで、近所のスーパーやら映画館やら、行きたいところには自由に行けると思ったものの、何故かそれほど活用するチャンスも無く、しばらく車庫の中に置いたままになっていた。11月になって、枯れ葉が道に散らばり始めたのを見ていると、無性に秋らしい事がしたくなり、前から行きたいと思っていたPasadenaにあるThe Huntington Library (ハンティントン・ライブラリー) に行く事にした。The Huntington Library はライブラリーとされながらも、イギリスやフランスの絵画が展示されている美術館でもある。もっと有名なのは、広ーい土地をテーマごとに区分けされデザインされたテーマ・ガーデン。オーストラリア・ガーデン、中国庭園、バラ園、熱帯植物園を含め、12庭園がデザインされているとの事。全部を見るのは大変なので、その中でも人気がある日本庭園に行ってみた。家を出てから2時間後、ようやく日本庭園に到着。2時間分の疲れが内股からもも全体に広がり、歩き方がちょっと。。。(立って歩くお猿サンみたいに)ガニガニ、ヨロヨロ。中国から来た建築様式をもとに建てられたという、日本庭園の中の建物は、凛としていて日本人でも、日本人じゃなくても、うっとり見入ってしまう。 しかし、この広ーい土地にこんなに大規模なテーマ・ガーデンをつくったのは、ロサンゼルスの大富豪、ハンティントンさん個人なのだ。1869年に敷かれた鉄道のオーナーだった彼の邸宅がそのまま美術館や図書館となってる。こりゃ、スケールでかいよ。結局、全部を見きれないまま日は沈んでしまい、自転車をキコキコこぎながら来た道を帰る。帰りの2時間はテーマ・ガーデンや、美術館のすばらしさというより、”ロサンゼルスのお金持ちって、どんだけ桁が外れてるんだ。。。”という事ばかり考えていた。
2013/11/20
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最近、美術館によく足を運ぶ。小さい頃によく眺めていた美術全集、プリントされている絵画の写真にトホホないたずら書きをしていた幼少時代。館内の絵を観ていると、そのどうしようもないいたずら書きが頭に浮かんでくる。トホホ。。。Norton Simon Museumには、セザンヌ、ゴーギャン、ドガなどの印象派の作品が数多くある。カフェのある中庭は、奇才、建築家フランク・ゲーリーによるものらしいが、彼の奇抜なデザインからはかけ離れた、上品で優雅な空間。こんなデザインもする人だったんだと、ほほうと感心しながらお茶をすする。よし、ここはひとつ記念の一枚を。。。とカメラのシャッターを押し、保存ディスクの入れ忘れで写真が撮れない事を知る。どこまでトホホなんだ、自分。(写真は、一緒に行ったルームメイトによるiphoneからの一枚)
2013/11/12
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10月も半ばを過ぎ、そろそろハロウィンの飾り付けを考える頃だと話していると、ルームメイトが神妙な面持ちで聞いて来た。”馬を見に行きたいと思わない?”えっ、今度は馬?よく車で通る道の奥に馬がいる場所があるようで、一度見に行ってみたいと思ってた、と彼女は言う。駐車場もいつも一杯。。。(そんなに人気のある場所なのか。。。)どうやら、朝一で馬見学ツアーなるものもあるらしい。”。。。行く。”大なり小なり、いつもイベント話には簡単にのってしまう。で、日曜の朝8時に起き、朝食もとらずにその気になる場所とやらへ行ってみた。。。。ってか、ここは競馬場じゃぁないっすか。。。こりゃぁ、もっと事前の下調べが必要だった。。。場所についても、レース状態についても。。。(すでに掛ける気満々)でも、ツアーに参加して分かったんだけど、ここは有名な映画”シービスケット”の舞台。ジョージ・ウルフ騎手が落馬して35歳で生涯を終えたところ。そんな事もつゆ知らず、買い物ついでに来てしまった様な出で立ちの二人。反省しながらも、ツアーを満喫した後はレースに向かう。。。。どんな状況でも下調べは常に必要だ。最後のレースまでねばったものの、全てのお金を使い果たし、残りのコインをかき集めても1ドルにも満たないまま。そんなこんなで秋の長い1日を終えて行くのだった。(写真はレースに向かう馬と騎手)
2013/10/28
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2週間前の土曜日、The Los Angeles County Museum of Art (LACMA)に行ってみた。面白い展示が来るまでは。。。と思ってこのMuseumに来るのを後延ばししていたけど、折角のルームメイトからのお誘い、この一日、Art観賞に浸ろうと決め足を運ぶ事に。入場料$15、常設を見ているだけでも面白い。来てよかったぁ。ルームメイトが気にしていたのは、Museum横にある大きな岩。ずーっと、ずーっと見たかったらしい。岩の近くに寄ってみようとする私を止め、背筋をピンと伸ばし、写真を撮れという。。。あっ、そのポーズは。。。やっぱり。。。”岩を手で持ち上げる”の一枚。あぁぁぁ、彼女はエッフェル塔を指でつまみ、ピサの斜塔を吹いているに違いない。
2013/10/07
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先週の土曜日はコリアンタウンに行ってみた。お祭りだとは聞いていたが、何となく風邪の兆候もあり気分は so low...一度は家に居ると決めたものの、天気が良くなるにつれ外に出たい気分に。。。2時も過ぎた頃、バスでコリアンタウンへ向かう。でも、着いた時にはパレードも終盤。奇麗なチョゴリを着た人達はもう見当たらない。何だか中途半端。。。最近、何かにつけ中途半端なんだよなぁ。
2013/10/02
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最近少しは秋らしくなって来たかなーなんて思ってたけど、やっぱり日中は36度を超える毎日。さすがにロサンゼルスって暑いんだなぁ。。。昨日トーランスで催されてた”ラーメン横町フェスティバル”、行ってみたけどあんなに人が並んでちゃ、3時間待っても中に入れないよ。行列見ただけで帰って来ちゃった。こちらに来てから、毎朝聞く鳥の泣き声、人がしゃべっている様な変な鳴き声。。。と思っていたけどこっちには、こんなインコみたいな大きな鳥が普通に群れをなして飛んでいる。アボガドの木やら、シトラス系の木が通りにたくさん茂っていて同じカリフォルニアでも、北と南じゃ全然違うんだね。
2013/09/16
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レイバーディのため久々の3連休。休み2日目は、LAから南へ1時間ほど行くLong beachを探検する事に決めていた。知らない土地へバスを乗り継いで行くのは結構大変で、こういう時に頼りになるiphoneも、今年からはプリペイドフォンに契約を変えてしまっていたので自分の手書き地図だけが頼り。ってか、バスを降りた途端に方角が分からなくなた自分にガッカリ。日陰の無い通りを5分も歩くと死んでしまいそうになる炎天下、2時間近く知らない土地をさまよい、なんとかクーラーのかかっている建物を見つけ、中の階段に座って涼んでいるといつの間にか、隣にアジア系のおじさんが立っていた。”暑いですねぇ”(英語)という挨拶から、しばしの会話になったが暑さで思考が鈍っていて会話も続かないし、しょうがないので、おじさんのかぶってた帽子を指差して“素敵な帽子ですね”と違う話しを振ってみたら、”あぁ、これはね、僕のおじいさんの会社のマークでナンチャラ、ナンチャラ。。。”あれ?この話し、前にも聞いた事がある!”んーと、前に一度お会いしてましたっけ?”と聞いても、おじさんはキョトーン。うわぁー、変な感覚。。。きつねだ、きつね。名前と住所を聞いておいて、家に帰ってから、昔の記憶を辿ってみる事に。。。じわじわと、思い出して来た3年前の記憶。それは、初めて行ったサンノゼで、ある仕事を通じて会った男性。その人だった。お話ししたのはその時以来だったけど、LAでもなく、サンフランシスコやサンノゼでもなく。。。どうしてLong beach...付近で。。。(写真は道に迷ってる途中に取った、ハワイアンフェスティバルでのひょうたんワークショップ)
2013/09/03
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8月11日、リトル東京で”二世ウイーク” と呼ばれるお祭りがあるとやらで、行ってみた。これは実際、七夕まつりだそうで、屋台が並び、青森で有名なねぶたが見られるとのグーグル調べ。行きましょう、行きましょう。4時くらいまで時間をつぶし、さて、人ごみの中へ。。。”えっ、今年はねぶたは無いんですか。。。” ーーーーーーーまっ、まぁ、いいじゃないですか。パレードをおとなしく見ましょうよ。うん?。。。パレードのそばにひときわ目立つ人物が。。。ATSUMI AKAMINE 日系三世。ニッポン、ダイスキデス。ワタシ、3サイノトキ、イチドニホンへイキマシタ。メディアの人達が取り囲み、撮影合戦。二世ウイーク、七夕まつりに戦闘服を身にまとい、アメリカと日本の国旗を振るATSUMI氏。何とも複雑な気持ちのまま帰宅とする。
2013/08/16
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日曜の朝、ロスのダウンタウンまで蚤の市を見に行く。一週間も前から蚤の市を楽しみにしていた新しいルームメイト(家主)は、前日、私の買い物に一日中つき合ってくれたのが原因か、ソファーの上でゴロゴロしながら、”今日は、パス。。。”と手を振っていた。ごめんよぅ。この蚤の市、 地元のデザイナーやアーティストの作品もあるらしい。 ちょっと見ただけでも欲しい物が一杯だったのに、キャッシュの持ち合わせが無く、泣く泣く断念。トホホ。あの赤い靴、来月もまだあるのかなぁ。。。
2013/07/31
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インデペンデンスディにはサンフランシスコから友達が来た。カリフォルニアの片田舎にあるこの町では、一年に一度、個人で上げる打ち上げ花火が許されるらしいので日が沈むと、そこら中で大きな花火がたくさんあがった。人生初の打ち上げ花火を。。。と計画していたが、その夕方、チャイナタウンの小道で小さな花火の束を発見。友達と一緒に、一晩では遊びきれないほどの花火を買って帰った。大きな花火でにぎわう近所の隅で、小さく開く火花を楽しむ。7ヶ月ぶりに再会した友達。そう言えば、このブログも7ヶ月ぶりの更新。。。
2013/07/18
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サンフランシスコ14年目のNew Year、初めてそれらしく年明けの花火を見に行ってみた。2時間前にフェリービルディング前に到着し、近くのレストランで軽食でも…と思ったのは大きな間違い!2時間前から、ものすごい人だかり。しかも空いてるレストランなんて皆無。友達と2人で行ったものの、口を開けば“寒いっ!”しか出てこない。2時間その場でじっと待って、始まった花火は10分間でシューリョー。人の波に押されながらバス停までたどり着き、バスを待つ事20分。来るバス来るバス、超満員でバス停に止まってくれる事無く皆スルー。タクシーも同様。仕方なく心臓やぶりの険しい坂を、ハァーハァーと上りながら歩いて帰宅。一年の計は元旦にあり今年は忍耐の年となっているのか?
2013/01/06
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毎年クリスマスが近づくと、Cow PalaceでDickens Christmas Fairが催される。Dickensは、あのヴィクトリア朝時代を代表するイギリスの小説家(クリスマス・キャロルとかを書いた)、Charles Dickensの事。Cow Palaceは日本で言うと、武道館くらいの大きさかなぁ。その位の会場が映画村のごとく、1ヶ月もの間1800年代のロンドンと化し、クリスマスの用意で大忙しとなる。来ているお客も皆1800年代のヴィクトリアファッション結構なマニアも多い。(もちろん、普通のカジュアルな格好で行っても大丈夫)洋服やさん、本屋さん、髪結い屋さん、印刷会社、レストラン、バーなどが当時の感じのまま復元され、そこで洋服が買えたり、印刷が頼めたり、普通に営業されてる。これはかなり興奮!一軒、一軒見て歩いても軽く半日以上は掛かる。しかも、至る所でショウが行われていて、お酒を飲みながら、当時の料理などを食べながらゆっくり楽しめちゃうのだ。ストームが来ているというサンフランシスコ。また嫌がる友達を連れ出し、雨が降る中、出かけて見たが着いた時には友達も大興奮!よかった。今回は超うれしそう。だって、食べ物もこういう催し物にありがちな不味い物ではなくて、本当にその場で作られているんだから、文句の言いようも無い!(回し者ではないっす。)私のオススメはミートパイとFish and Chipsそれとコーナーで売られているアーモンドかなぁ。あぁぁー、また行きたいなDickens Christmas Fair。フリーチケットとか…当たんないかなぁ。※写真はクリスマスグッズのワークショップです。(何作ってたかは忘れました^^;)ショウインドウはリアルな人がマネキンしてます。当時はこうだったのかなぁ?写真を撮ってる観客(ヴィクトリアン調)を入れて撮ってみる。カンカンダンス。写真ブレました。バーではアルコールからソフトドリンク、エッグノッグもあります。髪結い屋さん。当時の髪型を作ってくれます。突然のサンタクロース襲来。突然すぎてブレました。パイレーツのお店。Dickensのお話の一部なのかなぁ…これ。よく分かんないけど。見物小屋に行きました。$1ですが、笑えます。何だろう、お直し屋さんと言うのかなぁ。とりあえず何か縫ってました。町の至る所で何かが起きてます。“Gin is sin”の抗議です。エントランス近くの本屋さんにアンティーク小物が売られてます。レストランもあります。お店に来る観客もヴィクトリアン調。(笑催事地図はこちら
2012/12/04
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個人的に盛り上がったサンクスギビングも終わり、街全体がホリデーシーズン一色。日本では夏の花のイメージが強いひまわりが、カリフォルニアでは秋のイメージで飾られるので、ここ数日、大量のひまわりを買い込んでいた。サンクスギビングの前日、フェリービルディングのファーマーズマーケットの花屋に足を運ぶとベーカリーのウインドウにペイントしているのを発見!ハロウインには可愛いらしいパンプキンの絵、ホリデーシーズンにはクリスマスのイメージいつもいつも絵が変わって、通りを歩くだけで気持ちがホッコリしてしまう。
2012/11/27
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晴れた土曜日の朝、知り合いの夫婦と共にソノマへ向かう。ソノマはナパと並んでカリフォルニアワインの聖地と言われているところ。カリフォルニアの秋らしくなっていく風景を見ながら行った先はFild Stoneという可愛らしいワイナリー。ドアを開けるとたくさんのバレルが積まれ、その先にはティスティングルームが。。。しばらく色々な種類のワインをティストし、その後は外に出て丸い木のテーブルにクロスを掛け、用意してきたチーズやフルーツと一緒にワインを楽しむ。ホントに気持ちがいい。こんな時間を過ごせるのは何年ぶりだろう。いろんな事に感謝をしながら、2件(J.Pedroncelli Winery)、3件(Hop Kiln Winery)とワイナリーに立ち寄る。ワイン慣れしている二人の横で、ティストできるものは全てしようとしていたその後の私の記憶は殆ど危うい。夕暮れのソノマを楽しみながら帰ろうと、車に乗った後の記憶は全く無い。へらへらと家に帰って爆睡し、次の朝、重たい頭を押さえながら見たものは、大きなバックに入った、ワイン、ワイングッズ、衣類などのかなりの量の買い物の品々だった。
2012/11/20
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今年のハロウィンは気味が悪いほど静かだった。午前中は27日のワールドシリーズ決勝戦でデトロイト・タイガースに勝ったサンフランシスコ・ジャイアンツのパレードがあり、街全体がハロウィンどころではなくなっていた様子。それに全力を注いだ市民は午後には息絶えたようになっていたのかも。私もジャイアンツのパレードに参加しようと、パレード開始丁度位の時間に通りに出てみるも、2年前の優勝パレードからは遥かに勢いが増していて、既に立っていられるほどのスペースも無し、(2年前の日記)泣く泣く関係者が乗っていた車の写真を数枚撮って帰るだけの惨事。(今年、選手達はケーブルカーバスでは無く、低めの黒いオープンカーに一人ずつ奥様や恋人と並んで乗ってたのだ!)夜、仮装をして通りに出てみたが、ハロウィン風な人は誰一人居なく、興奮冷めやらずなジャイアンツファン達が千鳥足で街をウロウロするばかり。しかも、降り出した雨…。レインボーカラーのかつらをかぶり、5cmほどの大きな付けまつげをつけた私はバスに一人飛び乗り、バスのなかでも自分ひとりしか仮装してない事を確認し知り合いが待つカストロのカラオケバーに着くまでは、これでもかというくらい携帯をいじり、友人達にメッセージなどを送っていた。(そうでもしない限り、顔を上げる勇気が無かったんですもの。トホホ。)
2012/11/05
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インディアンサマーももう終盤と思えるこの10月半ば。暑い!暑すぎ!!昨日、向かいに住んでるWuさんが「今日貴方の部屋を外から見たけど、こういう暑い日は窓を開けたりしちゃ駄目!カーテンを開けるなんてもってのほか」と、夜も静まり、ベッドで眠りについていた私をノックで起こしながら注意しに来た。えっ、何々?とやっとの思いでドアを開けたときに、Wuさんは既にいなくイチゴとラズべりがドアの前に置いてあった。ありがとうWuさん…。でも、こう暑くちゃもう眠れないや。仕方なく朝方まで起きる覚悟でPCに向かってみる。ディスクトップ上の写真を整理してると、2週間くらい前に行ったFleet Week の写真がでてきた。Blue Angelsのアクロバット飛行Show。あーそうだった、そうだった。いやがる友達を無理やり誘って行ったんだっけ…。「あまり興味がないし」、「日に焼けるからヤダ」、「今、頭が痛い」の究極の断り言葉も聞かなかったことにして、会場から電話を掛け続け、遂には渋々やって来た友達。残すところあと僅か15分位のShowだったけど、楽しんでもらえたのか?
2012/10/19
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2週間程、北海道の実家に帰っていた。骨休めのつもりが、仕事関係、友達関係、会いたい人がいっぱいで、出来る限りコンタクトを取る事にし、ワクワク続きの2週間になった。 なんか、もー最高!!先月から生活にいい風が吹いてきている。自分の気持ちに素直に向き合うのがいい結果を生むんだね。このまま、このままいや、もっと楽しい事しよう!
2012/09/19
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アメリカの独立記念日だった、先週の7月4日。溜まっている仕事を朝から片付けながらも、夜には息抜きして花火でも見に行こうか…なんて思っていたら、8時頃からキリがかかってきたダウンタウン。これじゃ、あんまりよく見えなさそ、と行く気無さげに友達にメールした途端、"You are so addicted to working!!" と返事が来た。なんか…気分わる。気持ちを入れ替えようと、窓をあけたら、あららら、花火開始の同時刻にうちの近所で花火が上がった。へぇ…なんて思って見てたら、これ、向かいの交差点で上げてるし。こんな人通りの多い通りで?しかもかなり本格的な打ち上げ花火!変わり玉あり、連発玉あり。ち、近い。近すぎ。…違法でしょう。違法花火は30分きっちり続き、途中失敗してわき道に飛んで行ったり建物と建物の間で花開いていたけど。窓の横に、椅子とワインを持ってきて、しばらくイリーガル花火を楽しませてもらった。怪我人とか出なかったのかなぁ?ビルの窓とか割れなかったのか?
2012/07/09
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3連休の2日目、友達に誘われミッションストリートまでカーニバルを見に行く。パレードが始まるのは9時半。。。と言う事で、早起きをして出かけた。9時半から1時過ぎまで延々踊り続ける人々。彼らの体力に関心。
2012/05/28
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しばらくブログから離れているうちに、ブログのシステムが少し変わっていた。伝えたい事はたくさんあるのに、何かがうまくいかない。やりたい事もいっぱいなのに。-----------最近、偶然にもすばらしいライブに出くわした。天地人--東北出身の3人。リーダーは元オフコースのドラマー、大間ジローさん。知り合いが仕切っていたライブで、前宣伝も何もなし。天地人の3人も、ワシントンの帰りに寄ってくれたサンフランシスコっていう事だったのでなんとも少人数の観客、アットホームな感じで始まった。それが、あまりにもパワフルなステージだったのでビックリ!演奏している3人が乗りのりなのが伝わる。サンフランシスコのブルーノートと呼ばれるYoshi'sでの演奏。オーナーのヨシさんがあまりの力強い天地人のステージに驚き次のステージのオファーをしていた。なんだか、凄いものを見てしまったような気がする。
2012/04/30
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去年の暮れに招待された、友達のBaby Shower。女性のみがプレゼントを持って集まり、生まれてくる子供をお祝いする会。通常、妊婦さんの友達が企画してパーティーを盛り上げるんだけど用意してあったお料理や、テーブルの上のデコレーションを見て感動。カワイイー!!こっちの人って本当にパーティーに力を入れるんだなぁ。そんな中で、大きなお腹を重そうに抱えていた友達はたくさんのプレゼントに囲まれ、幸せモード全開。可愛い赤ちゃん、早く見せてね。って、もうそろそろ...のはずなんだけど。
2012/02/18
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遂にサンクスギビング週間。4日間のお休みも嬉しいけど、いつもこの時期は風邪を引いてダウンしてしまう。それでも、仕事上やらなきゃいけない事もいっぱい残してるので咳き込みながらも仕事へ向かう。歩いてる途中で、ボランティアの人達がホームレスや低所得者対象に、食べ物を配っているのに出くわす。サンクスギビングは年に一度、家族や親戚一同が集まって七面鳥や野菜を前に、神様へ収穫の感謝をするという、家族団欒のひと時なんだけど、アメリカ人はパーティー好きなのか、家族のほかに一人、二人のゲストを交えたりする。たまに呼ばれていくサンクスギビングの食事も最初は珍しく楽しかったけど、殆ど知らない人達の間でする食事は、年を重ねるごとに苦痛にもなってきた。道端で嬉しそうに、もらった食べ物を食べているホームレスたちの光景は本当に幸せそうで形はどうであれ、私はそういうサンクスギビングの方が純粋に楽しめると思ってしまう。こんな曲がった見方も、熱が出始めた故なのか…。
2011/11/26
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大きな嵐が来ると言われていた今日、一滴の雨が降ることもなく一日が終わろうとしていた。そろそろ帰り支度を始め、持ってきた傘を握り締めた途端、その速報は流れてきた。かつて台風の目とも呼ばれた偉大なクリエーターがこの世を去ったという事。歴史をあっという間に塗り替えたジョブズ氏の功績はあまりにも大きく56歳という年齢を考えると、まだまだ未来にアップル旋風を巻き起こしていたのではと思えてならない。一度も開かなかった傘の先をつま先で蹴りながら、アップル社のショウルームの前まで来ると大きな人垣ができていた。ウインドウにハート型に張られたポストイットのメモ書には、一枚一枚にありがとうの言葉が書きしるされ、ツイッターで人数も増えハートはどんどん大きくなっていく。これもジョブズ氏が作ったデジタル世代の感謝、追悼の表現なんだと感心した夜。
2011/10/06
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何がどうなってるのか…この2週間、体調をくずして食べ物が喉を通らない。こう気分が悪くちゃ仕事も中々はかどらない…のでいつも持ち帰ってくる仕事も、今週は休業!こういう時に限ってお酒の試飲会とか、魅力的なお誘いがいっぱいなんだナ。心を鬼にして誘いを断り、家でのんびり休む事に。散歩でもしながら気分を変えようと公園に向かうとアラビアンフェスティバル?こんなの今までやってたっけ?フムフムと眺めてみると、おいしそうなお菓子に目が言ってしまう。でもなぁ、今は食べない方がいいんだろうなぁ。
2011/10/02
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Labour Day のために3連休となった今週。初日はお昼まで寝ていよう...と心に決め、11時くらいにボンヤリと目を覚ます。さて何から始めよう、と思っているところにシゴトモ(レディース)から電話。「野球ー?ってあの松井、イチロー対戦の?」「あんまり興味ないし。(強烈な文科系なので)」「色々な事情で、一緒に行くはずだった人が行けない?(まぁ、大人だからプライベートな質問はしないけど)」って、話してるうちにそろそろ12時。今からじゃ無理でしょ、もうゲーム始まるし、シャワーくらい浴びたいし(朝シャワー派なので)とグズる私に「私もシャワー、浴びてませんから」ときっぱり言い切ったシゴトモ。さすが!私が見込んだレディース。小さなつばの付いた帽子にサングラスをかけ、マイケルジャクソン風になってる彼女と、何故かスーツ姿に大きな麦藁帽子をバフバフさせて被っている私が、オークランドへ向かう。チケットに書いてあるナンバーを見ながら席を捜し、「うわぁー。遠いねーーーー。」と、言ってる私の言葉を背中に受けながら、彼女は早速ビールを買いに行ってしまった。さすがだ。ビールを2杯飲み続け、モンスターナチョスと銘打たれた巨大ナチョスをお互いに膝に乗せ、指をチュパチュパしてるうちに、試合終了。。。何だかあっけ無かったけど、楽しかったねー。と、ホントにちゃんと観てたの?の感ありコメントをしながら、「どっちが勝ったの?」と聞いてしまった帰り道。
2011/09/05
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ここの所、ずーっと引きこもりがちだった自分に渇を入れるべく外に出てみた。行った先は、年に一度催されるStreet Food Festival。サンフランシスコの有名レストランがブースを出して、タコスやら、ハンバーガーなどを売っている。家を出たのが2時頃だったので、超有名店は売れ切れ状態。他のブースも長蛇の列...と言う事で、遠くのブースまで歩き、列が短めなお店でチーズバーガーをゲット。私的には、少々脂っこい感じもしたけど、一緒に行ったアメリカンな(日本食は味が無いから食べられないと言う)友達が“おいしいねー”って言ってたから...まっ、いいか。適当なところで、家に戻り近所でスイカを買って一人、インターネットで “日テレ 24時間TV” をみる。あーこれぞ、日本人の夏。それにしても、徳光さん頑張ったなぁー。(写真は、チーズバーガーを頼んだお店の隣にあった、タイレストランのブース。)
2011/08/21
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風について調べてみると、風(かぜ)とは、空気の流れの意味らしい。逆に、凪という字は几に止まるで「なぎ」。全く風の無い状態。それじゃあ、凧は几に巾で、空気の流れの中で巾を利かせているのか…と感心したりする。そういう話ではなく…。今日見に行った、バークレーカイトフェスティバル。いつもお世話になっているIATA(浜松の大凧を揚げる団体)が参加している、かなり大掛かりな凧フェスティバルなのだ。IATAは全てがノンプロフィット、つまりボランティア活動で成り立っているので、本当に凧揚げにロマンを持っている人達だけで運営されている。まず、スポンサーを捜し、広告を打ち、自分達で凧を作り、人を呼ぶ。これが結構、大変な仕事になる。凧揚げに漕ぎ着けたからといっても成功という事ではない。去年はフェスティバル2日めにして、2枚の大凧が海の中へ。今年も、フェスティバル目前にして、全ての凧を保管してあったガレージが大火事。もちろん、凧は全焼。今年のフェスティバルには不参加なのかな…と思っていると、やっぱり彼らは新しい凧を用意し風に乗せ、高く高く揚げるのだった。どんな逆風が吹いても諦めない人達。向かってくる全ての風は凧を揚げる良いチャンスだなんて…。大空の中、風に乗っている凧を見ながら、眩しいという表情と共に自分自身に渇を入れた。
2011/08/01
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ファージャー、マージャー、オーケー?日本で震災が起きてから、うちの74才になるアパートの管理人さん(台湾人)がよく声をかけてくれる。英語があまり流暢ではないので、たぶん(あなたの日本に居るご両親は、今回の津波の件で被害など受けてないですか?)という事なんだけど。最初は、日本の状況とか友達の事などを話していたものの、キチンと伝わらなかったのか、また同じ質問が繰り返されるので最近では私の答えもかなり簡単なものに変わっていった。先日また、会社帰りにエレベータの前で管理人さんにファージャー、マージャー、オーケー?と聞かれたので、(はいはい、大丈夫よー。)と答えて部屋に戻った。--が、その数分後、ドアがノックされ、開けると管理人さんが、台湾新聞に大きくのった被災地の写真や福島原発の記事を見せながら(なんて日本人は勇気があるんだ!他の国民とは全然違う!)とゼスチャーしながら伝えてきた。ゼスチャーと声がだんだん大きくなっていったと思ったら...あっ、管理人さん泣き出してしまった。新聞といっしょに持っていた小切手(たぶん、自分のお小遣いから)を涙を拭きふき見せてくれて、もぞもぞとネットに入った小さなみかんを手渡してくれた。(たった$1だったんだよ、このみかん。チャイナタウンで。)(礼儀正しい日本人、ずーっとずーっとここに住んでてね)だって。もう、涙ぐんじゃう。私こそ、ここでいろんな人に助けられてます。
2011/03/27
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先週から続く雨。一部では強風雨+竜巻警報も出ていた。日本の事が書いてある新聞が読みたくて、土曜になった途端に日本町に行ってみた。ビルの入り口から聞こえてきた日本の曲。近づいてみると日本の被災地へ向けての募金だった。雨の中なのに…がんばってますよ。こちらでも。私も、日本円で参加させてもらいます。(円高続いてるんで…)(写真には2人しか写ってませんが、募金を呼びかけていたのは日本人だけではない5,6人の有志の集まりでした。全員が写真に入らなくてゴメンナサイ)
2011/03/21
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