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2013年06月20日
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2013年06月19日
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2013年06月18日
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2013年06月17日
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2013年06月16日
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2013年06月15日
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2013年06月14日
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2013年06月13日
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2013年06月12日
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2013年06月11日
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2013年06月10日
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2013年06月09日
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2013年06月08日
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2013年06月07日
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2013年06月06日
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2013年06月05日
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2013年06月04日
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2013年06月03日
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2013年06月02日
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2013年06月01日
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次回は「臨時講師にも手当はでるのですか?」です。
2013年05月31日
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次回は「非常勤講師の給料はいくらですか?」です。
2013年05月30日
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下の画像をクリックすると、大きくなって見やすくなります。(*^-^*)↓↓↓次回は「給料は最高でいくらもらえるのですか?」です。
2013年05月28日
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臨時講師は授業だけでなく、校務分掌や担任など2級の「教諭」と同じ仕事を行っています。毎年、「初任給」が支給されます。同じ仕事なのに、なぜ?次回は、臨時講師はどのように昇給するのですか?
2013年05月27日
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このブログはもともと、青森高教組「先生になりたい人を応援する」ブログとして始まりました。学校と教育を支えている臨時教職員の皆さんのために、青森高教組は「りんりんパンフ」2013年度版を作成しました。臨時教職員の皆さんの賃金と権利について書かれています。是非、ご覧ください。高教組HPにはすべてが掲載されています。ブログでは少しずつ、掲載していきたいと思います。(ブログ管理人)次回は「臨時講師の給料はいくらですか?」です。
2013年05月26日
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職場で困っていることはありませんか?高教組には同じ夢を持ち、同じ悩みを語り合える仲間がいます。さあ、高教組に加入してより良い学校づくりをしていきましょう。退職金削減、賃金カット、長時間労働、・・・・いつ加入しますか。・・・・ 今でしょ!!。(*^ー^*)青森高教組TEL:017-734-7287 E-mail:aokokyos@olive.ocn.ne.jp
2013年03月26日
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わたしたち教職員が安心して働き子供たちが豊かな教育を受けられるためには教職員の労働組合はなくてはならない存在です。青森高教組に加入しましょう。みんなが力を合わせれば大きな力になります。ともにスクラムを組みましょう。(*^ー^*)
2013年03月25日
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共済とはみんなでお金を出し合って、お祝い金やお見舞い金を送って助け合う仕組みです。皆さん、是非安心の助け合いの和に入りましょう。大雪で家が壊れたとき、火災共済に加入していれば、安心です。自動車保険は教職員のためのものです。迅速に対応し、教職員の身分を守るための対応をします。是非、内容を一度検討してみてください。明日は、教職員組合でなるほどです。組合は必要ではありませんか?一緒に、力をあわせて、より良い学校を作っていきませんか?
2013年03月24日
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近年、教職員評価制度が導入されるなどの影響で、全国的に学校におけるセクハラ・パワハラが増加する傾向にあります。つい、先日は校長がセクハラで懲戒免職になった事例がありました。また、管理職によるパワハラの相談も高教組には届いています。青森県教育委員会のHP内にある、パワーハラスメントの防止についても是非ご覧ください。2010年2月8日の教育長交渉でパワハラのガイドラインを作成することを約束してできたものです。良い学校づくりのために、高教組に加入しましょう。(*^ー^*)明日は、全教共済でなるほどです。共済はみんなでお金を出し合って、お祝い金や見舞金を送って助け合うしくみです。学校はみんなで支えあうもの。ひとりの力では何もできません。是非、加入をお願いします。
2013年03月23日
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1年目で学校を去る新採用教員が年々増加しています。青森県でも2008年3月に高校の新採用教員が教育委員会から「解雇予告通知書」を受け辞表を提出するということが起こりました。条件附採用期間中は休職はできません。新採用教職員が体調を崩した時には無理をせず、年次休暇(4月から12月まで15日)や病気休暇を上手に利用しましょう。困ったことがあったら、高教組に相談してください。詳しくは↓↓↓ クリックすると大きくなります。(:^ー^*)明日はハラスメントでなるほど!です。セクハラ・パワハラが増えています。弱い立場の新採用教職員、臨時・非常勤講師などがパワハラ・セクハラの犠牲になりがちです。これらのことがあったら、高教組に相談してください。高教組に加入して、良い職場環境づくり、伸び伸びと生徒も教職員も笑顔で過ごすことができる学校づくりをともにしていきましょう。高教組に加入するのはいつですか?・・・・・。
2013年03月22日
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いい仕事をするには心と体の健康が大切です。月80時間以上の残業をしていませんか?(過労死ラインです)青森県が全国一、現職で亡くなる教職員が多いとのデータがあります。高校の教員は抜きん出て現職死が多い!!(次回の高教組新聞を是非ご覧ください)また、心の病気で休職する先生方も多くなっています。職場のメンタルヘルスケアが至急必要です。しっかりと休養しましょう。明日は、条件附採用期間でなるほど!です。1年目で学校を去る新採用教員が年々増加しています。悩んでいる若い先生が職場にはいませんか?
2013年03月21日
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2009年4月から教員免許更新制が始まりました。受講料・交通費等は全額自己負担です。更新講習には出張ではなく、職専免や年休で行かなければなりません。これから更に免許更新制が厳格化されるようです。皆さんはこの免許更新制をどう考えますか?明日は、健康管理でなるほど!です。職場で心の病で休職している先生方が多くなっていると感じませんか?現職で亡くなっている先生がたの存在を多く見かけませんか?7時間授業、土日の部活動。過労死認定の残業時間を当たり前のようにしてはいませんか?職場環境の改善のために、高教組に集いみんなでより良い学校を作りましょう。
2013年03月20日
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今年の教職員評価はすでに校長から配付されたでしょうか?昨年度、3月20日を過ぎても配付されなかった学校があります。皆さんのところはいかがでしょうか?C評価されたかたはいないでしょうか?2012年1月31日、教育長は評価結果の賃金リンクの検討を開始することを明言しました。みなさんは賛成ですか?管理職の恣意的な評価に危険性があると考えませんか?高教組に集い、教職員評価についてしっかりと学習しませんか?明日は、免許更新制でなるほどです。なぜ、教員だけが10年ごとに免許更新なのでしょうか?しかも、経費は個人持ち。出張でもありません。現在の政府は、この免許更新制をさらに厳格化する予定です。
2013年03月19日
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初任者研修に10年研修は誰もが経験するものです。しかし、教科指導や学級担任・生活指導、保護者との対応など、様々なものが私たちには要求されます。教師としてのボディを鍛えるためには、県教委や高教研、校内の研修だけではなく自主的・自発的な研修が大切ではないでしょうか?生徒も私たちも生き生きと輝く学校づくりのために先輩から学び、地域から学び、ともに協力しながらより良い学校をつくるために、学びあいましょう。クリックすると大きくなります。↓↓↓↓↓明日は、教職員評価でなるほど!です。青森は賃金にリンクしていませんが、他県ではリンクしているところもあります。また、青森でも県知事部局や県教委事務局で始まっています。高教組は賃金リンクに反対の声をあげています。教職員が互いに競争しあい、職場の共同が決定的に破壊されるからです。教師は学校の中でそだつものではないでしょうか?先輩から学び、同僚とともに生徒のことを話し合い、開かれた学校を作る。賃金リンクが始まると、ともに学ぶあうことは難しくなってきます。高教組に集い、より良い学校づくりのために話し合いませんか?
2013年03月17日
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2010年度から1日の労働時間は7時間45分になりました。しかし、現実はどうでしょうか?1日何時間働いているでしょうか?私たちはしっかりと働く時間のことについて考えていかなければいけないのではないでしょうか?しっかりと休養して、笑顔で元気に生徒たちに向かうことが大切だと思います。明日は研修でなるほどです。初任研、10年研修などがありますが、自主的・自発的な研修が大切なのではないでしょうか?高教組では11月に「教育のつどい」を毎年開催しています。小中学校、私学の先生方とともに学ぶことができます。ともに学習しませんか?
2013年03月17日
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我が子もどの子(生徒)も笑顔でいることが大切です。お母さん先生は自分の仕事と子育てに苦労されています。昔と違って、お父さん先生も積極的に我が子の子育てに頑張っている人が多くなっているのではないでしょうか。教育の仕事は人を育てる仕事です。自分の子どもとじっくり向き合う時間は、長い目で見れば、きっとあなたの仕事にプラスになるはずです。クリックすると大きくなります。↓↓↓↓↓明後日は勤務時間でなるほど!です。働きすぎていませんか?勤務時間を超えて会議をすることに慣れていませんか?働きすぎることは美徳ではありません。
2013年03月15日
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精神的な病気のため、休職する教職員が増えています。きちんと休んでしっかり心身を休養させましょう。働きすぎることは美徳でしょうか?家族のための特別休暇を使っていますか?介護休暇、ボランティア休暇を知っていますか?しっかりと休みをとることで、私たちだけでなく、家族も生徒も学校も元気になるのではないでしょうか?クリックすると大きくなります。↓↓↓↓↓明日は、子育てでなるほどです。(*^ー^*)
2013年03月14日
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あなたのお給料はいくらですか?退職金削減、寒冷地手当、特殊勤務手当、扶養手当・・・「よくわからない」「関心がない」という方もいるかもしれません。でも、給料によって、私たちは生活を維持しているのは事実です。なるほどパンフを見てみませんか?クリックすると大きくなります。↓↓↓↓↓明日は、お休みでなるほどです。 働きすぎてからだを壊してはいませんか?
2013年03月13日
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平成24年度も残り少なくなりました。退職金削減、給与カット、長時間労働など私たちをとりまく状況は厳しいものがあります。青森高教組はすべての教職員のみなさまのためになるほど!パンフを作成しました。お給料、お休み、子育てなど・・・・。なるほど~と思わず声をあげたくなるものばかりです。教職員にとって、辛い時代ですが、みんなで団結して生徒たちのために、家族のために頑張っていきませんか。こどもたちにとって保護者にとって私たちにとっても居心地の良い学校づくりのために高教組に加入しましょう。クリックするとそれぞれ大きくなって、読みやすくなります。(*^ー^*)↓↓↓ 明日は、お給料でなるほどです。
2013年03月12日
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おはようございます。今日の新聞のトップニュースは自民党が検討する「いじめ防止対策基本法案(仮称)の骨子案」でした。また、8県地方公務員の駆け込み退職者が460人を超えたニュースそのとなりには政府が教職員増員を見送ったこと(35人学級困難に)これらのニュースが掲載されていました。いったい、学校はどうなっていくのでしょうか?先生も、生徒も、保護者も安心して過ごせる学校づくりに逆行することが毎日のように積み重なってはいないでしょうか?「教師にいま 何が問われているのか」 家本芳郎・服部 潔(高文研)今から20数年前に読んだ本ですが、まさに、今、私たちが声を出し、行動しなければ、教育は崩壊してしまうのではないでしょうか?青森高教組(あおもりこうきょうそ)につどい、より良い学校づくりのために頑張っていきましょう。青森高教組に加入しましょう。 電話 017-734-7287退職金を削減するな!!(悲痛な叫び その5)IIです。県の独自カットをやった時にも退職金には手をつけなかったんです。われわれサラリーマンはこの退職金を生活給というか,例えば住宅のローンとか、古くなった住宅の立て替えとか、またはお子さんの学資とか、様々な計画を持ってこのくらい来るだろうという見積もりで働いてきました。ちょうど私が400万の削減で、私は貧乏はつらいなとつくづく身にしみてきている訳ですけど、教育長がですね、全国の教育長会議あたりでこういうことを文科省に、それは国の都合で国家公務員の方は国が責任を持って賃下げというのはあるかも知れないが、それを各自治体にまで強制するのはやめて欲しいということが教育長会議のなかで話題にならないのか?例えば、私は400万で済みます。しかし、若い人たちはどういっているかと言うと、「私たちの時には退職金あるんだべか?」「どごまでいったい下がるんだべ」「国が下げるって言えばまた下げるんだべか?」ここなんですね。生活の見通しが立たない。どういう風にすればいいのか分からない。若い先生方は皆、張り切って、土日の部活、練習試合、研究授業があれば遅くまで指導案づくり、日常的な超過勤務です。そういう中で、一生懸命働いてこんなのか。私みたいな組合員が言うなら別ですけど,未組の先生方が言うところに今回の400万の大きさが出てきているんじゃないかと。教育を作る人材の意欲みたいなものは、がんばりは、だんだん持続しなくなってくる。県も頑張っているんだと、国はこんな仕打ちをするけども、県はこういうふうにして先生方を守っているんだいう姿勢が先生方に届かないところに今大変だなと。だからどうにかして県教委は、県職員を含めてどうしたら青森県や青森県で働く私たち、そして県民を守って行くんだと、国の暴政から、苛政から私たち県民や県で働く我々公務員や、青森県を守って行くんだというそういう姿勢をですね、働く人たちに見せて、そして反映させて欲しいと、以上です。JJといいます。400万という削減に関しては、年収で言えば、きつきつに生活していれば2年は生活できるぐらいの額であります。それがなくなって、しかも年金が65歳から、私53ですけども、その間、退職金を削りながら生活する上でどうするのかなという、そういう生活にたいする不安は大変あります。何とかですね、撤回できればと思います。私もそうですけど、(私の職場は)小さい職場ですけれども、管理職なんかも、ほかの先生方なんかも同じような感じで、どうすんだべ、退職したらどうなるんだべ、普通の額じゃないので、心配を本当に心配しています。何とか聞いてもらえればと思います。以上です。
2013年01月27日
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青森だけでなく、宮城でも退職金の大幅削減が県議会に出されようとしています。政府は消費税アップ、インフレさせると言っています。一方で、このあと、地方公務員の賃金をさらにダウンさせると、脅しています。民間の賃金をアップさせることができるのでしょうか?インフレになり、賃金も上がらない状態が地方では起きるのではないでしょうか?教職員だけでなく、公務員だけでなく、多くの国民がさらに生活が苦しくなるのは、そう遠い未来でありません。もう、これ以上、公務員バッシングはやめてください。バブルのときに、私たちは大幅に賃金やボーナスはアップしていません。こんなときだけ、公務員を悪者にして、誰かがほくそ笑んでいるのを多くの人が知るべきです。ちょっと、過激な発言になりましたが、本当に、私たちは困っています。悲痛な叫びを聞いてください。GGです。今回、35年以上務めた教諭が59ヶ月分の支給というのが49ヶ月分くらいまで下がるんですか?そのことについて20年先になるんですか、私が退職金もらうまで、にしてもこれは反対します。今の50代の先生が話をしているのを聞くと年金が支給されるのが60歳からじゃなくて先送りになるだとか、定年は延長されないだとか、再任用したくても再任用の希望が叶わない教諭もたくさん出ているんです。そういうのを見ていると、60歳以降の生活をどういう風にやって行けばいいのかということが、39歳の私にも大変不安です。私まだ結婚してませんけれども、仮に万が一来年子どもができたとしても、子どもが大学卒業すると私63歳です。その時に生活するお金、子どもの生活費、どうなのかな、子どもの教育費、どういう風に工面したらいいなのかと思います。個人個人が蓄えをして自己責任でやって行かなければならないのかなと思います。そんなことでいいのかなと思います。20代、30代教員が生徒のため部活動ですとか講習ですとか頑張ってやっていてですね、若い時はそれでもいいんですけど、いざ自分の生活、自分の家庭を考えた時に、「ああ、いいんだべかな?」30代のときにきちんと自分のことを考えておけば良かったなと思う今日この頃です。何としてでも削減はやめていただきたいと思います。よろしくお願いします。H49歳のHです。私これ(後のメッセージ)作ったんですけど、昨日の段階で100高教組に寄せられました。今朝、さらに30ほど寄せられています。たくさんの声が寄せられているのでいくつか紹介したいと思います。急な削減については生活権の侵害になるのではないか、子どもの教育費や自宅建設のため、資金として充分に退職金を見込んでローンを組んでいる人が多いです。退職金が何年か経過措置をもって400万削減ならとも思いますが、一気の削減は人道的に認められるものではありません。私たち教員はほとんど休むことなく生徒の指導に当たっていますが、その見返りが退職金削減とはひどすぎます。教育意欲だけではがんばれません。保護者からのクレームや辛いことだってたくさんあります。質の高い教育を求めるのであれば、質の高い教育者が必要だと思います。どうして公務員ばかりが辛い目に遭うのでしょうか?ここには教育長さんの今年の新規採用辞令交付式での新採用の皆さんにあてた挨拶が私の手元にあります。教育長さんは新採用の先生方にこういうふうな挨拶をされていました。教師には人間的魅力を持つ力、社会に適用できる社会力、教科指導の教育力、3つの力が欠かせない。何よりも子どもたちの人格形成に関わるものとして教育に対する強い情熱を持ち、子どもたちの夢を育むために愛情を持って接することが大切だ。私もその通りだと思います。そして、教師が教師たるためには子どもに責任持って教育できる教師でなければならない。昨年3月11日に発生した東日本大震災の際、本県では全ての子どもたちが無事非難できたのは、教職員が教育者としての責任と使命感をもって指揮誘導に当たったことによるものと思っています。あの日は本当に、あの後たくさんの学校が、多い学校では千数百人という避難者を抱えて、先生方は土日もなく、1週間も2週間も3週間もずっと学校に詰めて必死に働いて地域の人たちや子どもたちを守りました。頑張ったと思います。あれに対して超過勤務のお金は出たでしょうか?一銭も支払われていませんよね。どうですか?教育厚生会が頑張った先生方のために、なんぼかということで、7~800万支出しました。各学校にお見舞金という形で支出しました。寄せられた声の中には、「普段の生活も地震の際も、家庭を犠牲にして働いている、退職金削減は私を含めた家族全員に対する暴挙である、何とか見直しして欲しい」という声がたくさん寄せられています。何とか考え直してもらえないでしょうか。撤回を求めます。この写真は、宮城県の先生方の怒りのメッセージです。
2013年01月26日
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EEです。非常で悲しいです。教育長さんは本当に現場の様子を把握していらっしゃるのでしょうか?ここに集まっている高校の先生方は朝早くから学校に行き,授業がはじまる前にまずひと仕事をします。そして7時間授業をします。補習をします。部活をします。家に帰るのは9時過ぎという方もたくさんいます。私たち障害児学校に働く者も、子どもたちの一人ひとりの障害に合わせて教材を作るところから始めます。個別の指導計画という書類を作り保護者との話し合いをし、そして一人ひとりの子どもたちによりより教育をということで毎日頑張っています。そしてその中で頑張りすぎて体を壊している先生方もたくさんいます。家庭の生活をとるのか,学校の仕事をとるのかの選択を迫られている若い女性の先生方もたくさんいらっしゃいます。そういう現場の人たちの人たちの働く姿を無視するようなこの退職(手当)の削減というのはどういうことでしょうか。もっと私たちが働く様子を考えていただき、教育長さんの気持ちを私たちの方へ向けていただきたいと,そういうふうに思います。ぜひともこの削減を撤回していただくようにお願いします。後にあるこの声はほんの一握りの声です。現場にいる何千人の声が同じような声だと私は思っています。ぜひとも考えていただければと思います。よろしくお願いします。FFと申します。私も職場の先生に半数ぐらいこの紙を書いてもらいました。まず、バカにするなと、何を考えているんだ、国がやるなら県もやるじゃ県庁はいらない、まず納得する説明をしてから段階を踏まなきゃならないんじゃないか、それにしても400万とはどういうことだとという話をほとんどみんなしています。月100時間以上の残業をしている先生もいらっしゃる訳ですよ。さっきの、朝からひと仕事やっているという話をしていますが、私も朝7時から夜8時、9時まで働いています。総合学科です。こんなにすぐ予算、お金の問題を決めることができるなら、総合学科の予算をまずつけるような話し合いをして欲しいと思いました。なぜかと言うと総合学科は非常に忙しいんですよね。教科が多いから、私なんか国語ですけど、5種類持っています。5科目。週18時間です。18時間でそのあと補習もある訳ですよ。ですから、教科書5種類勉強しなくちゃいけない訳ですね。先生の数が増えれば、そういうことがないの。だけど私がこの間、学習会で、総合学科を立ち上げた時に、予算は別途検討するということが条件付きで総合学科が立ち上がったということを勉強しました。だけどその後、全く予算を付けているふうはないわけですよね。ですから、まずこういうことを即座に決めることができるのであれば、まず、即座に総合学科の予算を付けて私たちの職場環境を良くして欲しいと思う訳です。というふうなことで、バカにするな、という意見がほとんどです。まずは、いったん取り下げていただいてもう一回話し合って下さい。以上です。
2013年01月24日
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埼玉県の教職員だけでなく、愛知県警、佐賀県など7つの県で早期退職者が出ていると報道されています。 (NHKニュース) でも、教職員だけなのでしょうか?埼玉県庁などの県職員で退職者はいないのでしょうか?教職員だけが、高い倫理観を求められていますが、これだけの大量の退職者が出るということは、制度の欠陥ではないでしょうか?退職金削減への悲痛な叫びを聞いてください。CCです。うちの職場には来年度退職者が3人います。12月の時にこういうのが出て,私もニュースを出しましたら、みなさんがこう言いました。「バカじゃない」「400万って考えられない」。間違って4万円の削減とか40万だったらなんぼか今までの状況でもあるから、ということでその人たち話をしていました。だけど、桁が違いすぎる。これだったら、ここにもいっぱい出てますけど、家建てたローンのじぇんこ返されない人けっこういる。その人たちが今日、私がここに来るって言うことで話をして、ちょうど昼飯を食べながら話になったんです。そうしたらまわりの人たちが集まってきて「何して先生、400万も減るの」ってわさ聞くの。だいたいもって分からないです。400万の根拠も分からないし。そううふうな状況で私が縷々説明しましたけど。絶対これはね、頼むから認められないと、3人の特に来年度退職者の方が言っていました。例えば来年退職だと300万ですよね。大変ですよ。目眩しますって言ってました。だから今日、一人当たり約300円から500円の昼飯を食べながら400万の削減をしてきたんですよ。だから実質的な状況は教育長さんもよくわかると思うんで、これ一回撤回してね、そして改めて考えてもらいたいとうちの職場の人も話してましたので、是非そこもう一回考え直して欲しい。以上です。じぇんこは津軽弁でお金のことです。わさ聞くのは「私に聞くのです」DDです。私もチラシとか新聞配布すると職場でいろんな声が出てきます。何人かこれ(署名)も出してくれたんですけど、絶対やめて欲しい、生活設計が成り立たないという声がありの、それからアルバイトを認めて欲しいという声もけっこうありました。教育長も課長さんたちも交渉の時に「皆さんの献身的な努力に感謝して」とか「教育への情熱に」とか発言されますけど、現場ではだんだんそういう声が大きくなってきている。この十数年間にわたって賃金がどんどん削減されていっぽうで労働時間はどんどん増えている訳ですね。7時間授業、休みの日も定時、ずっと働いています。毎日、12時間ぐらい働いています。それでいてこの十数年間にわたって賃金がどんどん下がって、さらにこの428万ですか?そして、その次には(国家)公務員並の賃金カットが待っている訳です。とんでもない話です。是非やめていただきたいということです。青森県でも2月の県議会でこの条例が提示されるようです。25年12月で退職金に大きな相違が言われています。教師としての使命感とモチベーションをずたずたにして、学校現場を混乱させているのはだれなのでしょうか?明日も掲載しています。
2013年01月24日
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埼玉で、教職員の退職金問題が大きなニュースになっています。3月まで勤務することが当然だと話す人もいるでしょうが、これだけ大量に退職者が出るということは、この退職金削減が大きな間違いであり問題を抱えていることを意味するのではないでしょうか。 青森でも400万円以上の退職金削減が提示されました。青森高教組(あおもりこうきょうそ)は県教組とともに、教育長と交渉した内容を多くの人に伝えたいと思います。私たち教職員の悲痛な叫びを聞いてください。これ以上、私たちをいじめないでください。1月11日 退職金手当削減教育長交渉「428万円削減の撤回と知事交渉を要求。」谷崎執行委員長 冒頭の挨拶 交渉団を代表して、一言ご挨拶申し上げます。教育長、この団扇に何と書いてあるかわかりますか。そうです。怒りです。私たちの今回の要求は退職金の削減の撤回です。条件闘争ではありません。今回、それが叶わないのであれば知事交渉を要求する。1万2千人に及ぶ教職員の働いている状況と、その声を直接知事に聞いていただきたい。その上で最終判断をお願いする。条例案をかけるのかかけないのか、その時点まで決めないでいただきたいというのが我々の要求です。この2点はっきり申し上げます。 我々がこの提案を絶対に受け入れられないのは、第一に、今回の退職金削減は、中央では労使交渉をほぼ経ることなく、わずか1日の衆議院と参議院の委員会、本会議で可決したものです。国会のルールを全く無視し、労働組合や働く者の声を全く聞かずに強行成立させられたものです。それを今回、中央からの圧力があったにせよ、青森県が、そのままそのまま提案するというということは、働いている教職員、私たちとしては受け入れがたいということです。 第二理由は、この提案が実施されると、今、ここ10年来働いている人達の退職後の生活設計が完全に狂い、生活破壊につながるということです。そして、それを見ている若い人たちが、もはや自分たちの代では退職金が無くなっているのではないかという疑念も抱きかねず、働くモチベーションが大きく低下するということです。 教育長、青森県でバタバタと現職の教職員が亡くなっているのはご存じですね。現職の死亡率は全国で断トツのトップですよ。身を粉にして働いている教職員に対して、これはあまりにも酷な提案ではないかですか。 本日は、この場で教育長に職場の声をたっぷり聞いていただきたい。教育長は回答を準備しているとは思いますが、我々としては現場の声を教育長に直接聞いていただいて、再度教育委員会で考え直し、知事に考え直していただくことを要求するために交渉に臨みました。よろしくお願いしたい。 以下に、交渉に参加した教職員の声を載せます。A今、国に準拠ということを話されましたが、これは青森県の教育をどうするかと、何でもかんでも国に準拠してそれに従うのは基本的に間違っているだろうと思います。私も現場にいてこの400万下げられるというのをチラシも配り、話題にしましたが怒りを通り越してあきらめ、それから将来の不安とそういう雰囲気が職場に広がっています。やる気に直接関わって来る,不安、将来に対する教育への情熱そのものがしぼんでいくようなそいう感じです。もちろんこれは県の財政に深く関わることだけれども、教育に関わる教育長として、これを国に準拠せざるをえないとあっさりと言うのはやめてほしい。県の教育を担う者として、何とかこれを、少しでも食い止めようという姿勢を示して欲しい。まだ遅くない。是非検討して欲しい。BBといいます。私は給料、本俸41万で、手取りが37万円です。今年度になって非常に、1人、大学3年生と1年生が2人になったもんですから、毎月ぎりぎりなんです。20万残しておかなきゃならないんだけど、そうすると借りるっていう部分になって、ちょっとの時間で、私が一年間貯蓄したのよりもそっちのほうのオーバーの部分になるので、内容は東京の大学の3年生は部屋代10万円、授業料10万円、その他土日のご飯が出ないので昼飯と5万ぐらい、25万ぐらい。私はね、ここ数年このワイシャツ買っていないよ。もう着たきりスズメ。でもね、私は青森県の人口を、学校統廃合が原因じゃないけど、増やすために3人ぐらいはね子どもさんをみんなね、作るべきだと思っているの。私これ(署名)を回している時にやっぱりね、なんで一昨年までは1人の時は大丈夫だったんだけどね,2人目からこういう風にね、青銀とみち銀とそれから郵便局と、20万がどこ下がったんだろうとこういう風にうろうろと歩かなきゃならなかったんだろうかと言うと、たぶんね2人入れたからだと思います。2人目が入ったためにこういうね、だからやっぱり「私たちの声を聞いて欲しい」という部分のやったらね、みんなやっぱり、「私も2人目やったら、1人やめさせなきゃならないかなとね、大学をね。」とういうふうに話をしていました。私はね、教師は、不登校もそうだけど、教えているという状況で「さすが先生の子どもだね」とかね、「先生だから一生懸命教育に力を入れるんだね」とかね、そういうふうな手本をそういうふうな部分をしなければだめだと思います。ところがね、ほんとにね1人しかやっぱり(大学に)やれないのは大変だと思います。ちなみに私は3人目がまたね、不幸にも、中学校2年でね、高校3年になった時に私が定年なんですよ。私はね、退職金でね、この娘を大学にやれるか、「お前悪いけども高校で我慢してくれ」てね通帳を見せてしゃべらなきゃならないのか、そのときにやっぱり退職金が乗用車2台分、そういう部分のなくなるということは生活設計が本当に困ります。そこを教育長さんもね、何とか考えて、安心して子ども3人を子どもが希望すればそこまでやれるように、とんでもない400万、2人のところは800万、年収以上だと思うんだよね、そういうね、なんとか考え直してもらえませんか。そういうことです。よろしくお願いします。明日も掲載しています。
2013年01月23日
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1月11日、高教組・県教組は教育長と交渉を行いました。下記は速報9号です。是非、ご覧ください。私たちの生活を守るために、青森高教組に集いましょう。青森高教組に加入しましょう。・・・・。電話 017-734-7287クリックすると大きくなります。↓↓↓
2013年01月18日
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子どもと教育を大切にし、教職員を励ます政治を実現しよう。クリックすると大きくなります。↓↓↓
2012年12月14日
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クリックすると大きくなります。ご覧ください。↓↓↓
2012年12月13日
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1面は労働条件・教育条件に関して教育長と懇談した内容です。2面は修学と進路保障要請キャラバン・県立高校改革第3次実施計画3面は教育研究全国集会2012・分会パワーアップ交流会4面はオスプレイ沖縄配備反対集会、虎の穴そして退職手当400万円引き下げ私たちの生活と権利を守るために、高教組に集いましょう。主任手当拠出基金奨学生を募集しています。詳しくは各分会の分会長にお尋ねください。(校長あてに文書が届けられています。お近くの高教組組合員へ・・・・)各面をクリックすると大きくなり、読むことができます。
2012年09月25日
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突然の退職金の値下げ。ここ10年、私たち公務員は不遇の時代を迎えています。私たちにも家族があり、住宅ローンや教育費に多くのお金がかかります。このままで良いのでしょうか?自分たちの生活と権利を守るために高教組に集いましょう。誰かが、密かに笑っています。公務員をバッシングすればいいのさと。世の中の不条理を団結で跳ね返しましょう。
2012年09月24日
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青森高教組はどんなところなのか?何をしているところなのか?どんなたたかいをしているのか?組合員でない教職員の方の中にはよくわからないという方がいらっしゃいます。この青森高教組ブログでは私たちの取り組みなどを多くの教職員の方々に知っていただき、ともに仲間として、生徒のために、そして私たち家族のために奮闘してもらいたいと強く願い、様々な情報を載せています。この大会宣言は6月に行われた、定期大会で最後に決議されたものです。テキストでも表示します。大会宣言 自らの政治生命をかけて社会保障と税の一体改革に取り組むと話した野田佳彦首相は、六月二一日の今国会会期中の成立を目指して、なりふり構わず消費税増税法案可決に向けて突っ走っています。見せかけの抵抗だけする橋下大阪市長や、国民の生活を守るため、と安全対策の計画策定のみで大飯原発の再稼働を明言した野田首相に対しては、もはや国民はあきれかえっています。野田首相の言う、彼の守りたい「国民」とは、いったいどこの国の誰のことなのでしょうか。 昨年四月、三一年ぶりに学級編成基準が改正され、全国全ての都道府県で少人数学級が実施されました。また、一昨年四月から公立高校授業料無償化と私立学校補助制度が始まりました。これは二十二年にわたる「ゆきとどいた教育の実現のための全国署名」への取り組みの成果であり、これまで集まった署名数のべ四億筆超が国を動かしたのです。文部科学省は「社会全体であなたの学びを支えます」と述べ、「受益者負担主義」から「教育の無償化」に向けて第一歩を踏み出しました。さらに、これからは学校納付金の負担軽減や給付型奨学金制度の実現に向けて取り組みを強めていかなくてはなりません。 東日本大震災から一年と三ヵ月が過ぎました。青森県の被災地の復興は進んでいますが、福島では未だに多くの住民が厳しい避難生活を強いられています。放射能汚染によって住み慣れたふるさとに帰りたくても帰る見通しが立たない状況です。この福島の原発事故は、六カ所核燃サイクル施設などを有する青森県にとって人ごとではありません。青森県も地元であるという意識を持って、大飯原発の再稼働問題を見ていく必要があります。五月五日、北海道の泊原発三号機が定期検査のために停止し、四二年ぶりに原発稼働がゼロとなりました。原発ゼロでも日本が普通に動いていけることを証明する歴史的な日となりました。日本のエネルギー政策を原発中心から再生可能エネルギーへ転換していくために、全国・県内各地の団体と協力しながら運動を強めていく必要があります。 青森県の公務員労働者は一二年以上にわたり、月例給や一時金が減額もしくは据え置きにされてきました。平成二四年二月二九日、国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律が議員立法によって成立しました。この人事院勧告を無視した憲法違反の賃金削減は、地方公務員にも大きな影響を与えます。国家公務員と連帯し、東日本大震災を理由とした公務員全体の賃金水準引き下げをストップさせなければなりません。 私たちは本日、第七十三回定期大会を開催し、昨年度の活動を総括し、二〇一二年度方針を決定しました。職場では七限授業、〇限補習、土曜補習、部活動指導、ますます増える書類作成事務、統合庶務システムなどによる教職員の多忙化が進んでいます。特別支援学校のマンモス化も限界に近づいています。「設置基準」策定により過密校を解消することが急務です。また、休暇や賃金も切り下げられ、悪化する職場環境の中で精神疾患のために休職する教員が増えています。教員を分断する教員評価の賃金リンクに真正面から闘うなど、教育現場における教員の協働の大切さを守る高教組の存在意義はますます重要になってきています。教職員が元気で自由に話し合える、働ける職場づくり、子どもたちの未来に希望を与える教育活動を仲間とともに進めていきましょう。 政府・文科省からの不当な攻撃を跳ね返すためには、組織拡大が不可欠です。高教組が受け継いできた優れた活動を職場の仲間に伝え、組織拡大に自信をもって取り組みましょう。 「じゅんぞー」は、青森高教組の合い言葉! 「じゅんぞー」なくして未来なし! 「今年こそ五〇名加入でじゅんぞーするぞ!」 青森高教組が五十周年を迎える今年、五〇〇名対話・五〇名拡大・組合員数の純増を目指して、ともに手をつなぎ一歩踏み出しましょう。 右、宣言します。 二〇一二年六月一六日 青森県高等学校・障害児学校教職員組合 第七十三回定期大会
2012年08月02日
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