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2003年01月04日
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昨夜タンタンが40度の熱を出しました。今までこんなに高い熱は出したことがなく(実は突発もまだかかってない)ビックリ。冬は風邪引きやすいっていうけど本当だなぁ。そうやって強くなっていくんだろうな。・・・なんて呑気なことはいえない状況でした。

夜中、熱が上がった時点で近くの総合病院に電話すると、看護婦さんが親切にいろいろ教えてくれて、とりあえず朝になったら診察に行くことに。ところが1時ごろ、ぐずって抱っこしていたら急に体がガクガクって。痙攣?怖くなってまた電話したら来る様に言われ、急いで緊急外来へ。夜中にもかかわらず、結構人がいた。診察してもらって、悪寒か痙攣か分からないと言うので、とりあえず痙攣止めの座薬をもらった。

帰ってきて、「多分悪寒だろう」という勝手な判断で座薬を入れずに寝かせてしまいました。(これが失敗の元。これからは素人判断しないで医者を信じることにしようと、トナパパと決めました。。)

そして朝8:30。おっぱいを飲ませてたらまた痙攣!!また総合病院へ。診断の結果は「あの薬(座薬)使ってください」。そりゃそーだ。この時は混んでて、結局診てもらったのは10:30過ぎてたなあ。それにしても、夜中と同じ医者が診察してて、医者も大変だなぁと思った。

帰ってきて座薬を入れたらすっかり熱も下がり、それっきり痙攣もなく、一安心。お昼からは6時間も寝続けて、熱と痙攣で、体力を消耗して疲れきったのかもしれない。

熱性けいれんは赤ちゃんの10人に一人は経験するらしく、遺伝的な要素もあるらしいです。うちの場合、両親(私たち)に経験もなく、本では知っていたけど、他人事だと思ってました。本当に育児っていろんなことがありすぎ。。タンタン、大切に育てるからね!





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最終更新日  2003年01月04日 23時28分58秒
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