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朝一度登校する一太郎を待って家を出たのがもう九時近く。しかも、大雪のため電車が遅れており、やっと乗ったもののノロノロ運転。一面の雪でボーっと白くなった外の景色を見ながら、結果はどっちでもいいんだよね、なんて考えていた。受かったらそりゃあ私だって嬉しいし、高校生男子の生活がどんなものか楽しみでもあるし、落ちたらやっぱりがっかりするだろうし、一太郎だってショックだろう。・・・どっちがいいかな。「もし受かったら、まだ毎日コイツを見ながらイラッとしなくちゃなんないのかしら・・・だったらいっそのこと遠くへ行ってほしいわねえ・・・」というのが半分、「まだ15歳なのに、親元を離れてしかも海外だなんて、かわいそうすぎるんじゃじゃないかな。」というのが半分。でも実は、かなり以前から一太郎をどこか遠くへ行かせたかった。まあ、見てるとイラッとするというのもあるけれど、それ以上に「何か病名がつくかもしれない」と思ったほどの彼の自由な行動は、私や他の大人たちがそばで色々文句を言って型にはめるよりも、どこかでノビノビさせた方が才能が開花するんじゃないかと思ったし、そうすれば私も「一太郎の良いところをつぶしてるのは私かも」という思いから少しは解放されるかもしれないと思ったから。もし落ちたら、その夢が叶うんじゃん。とうちゃんと私は必死で働かなくてはならないだろうけど、家族中が一太郎にイラッとして争いが起きたり怒鳴りあいになったりすることに比べれば、そんなこと、な~んてことないねということで、ま、落ちたら落ちたで、一太郎は私に新しい世界を見せてくれることになるわけだよね。・・・落ちてる方がいいかも~(´∀`*)駅から学校までは徒歩10分かからないぐらいなのに、雪に足を取られて進まない。すでに合格発表を確認した親子がいろんな表情ですれ違っていく。あの子は受かったみたい。あの子は・・・ダメだったみたい・・・正門からまっすぐ伸びた昇降口までは、イチョウの並木も真っ白でキレイどっちでもいいと思いながらもやっぱりドキドキするぅ~吐きそう一太郎もちょっと顔がこわばってる?そして一太郎の番号は・・・・・・・・ありませんでした(-_-;)「いや~、ダメだったか。」と一太郎は苦笑い。私も特に感想はなし。「でも悔いはないや。やれるだけやったもんね。」・・・ウソこけボケっ!!毎日キーボード弾いてたし、入試三日前にベッドから出てきたのはDSだったし、やれるだけはやってない。もっとやれた。それも一太郎が選んだことだし。でも、落ちてショックを受けていないはずはない・・・と思うんで何にも言わないけどね。「あ~、ホッとしたら腹減った。」やっぱり緊張してたんだよね。「マックでも食べる?」「食う食う!」さて、次の事を考えなくちゃ(-_-;)
2012年02月29日
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昨日の夜、一太郎の担任からお電話が。「あの、最後の確認なんですけど、もし、あ、もしなんですけど都立がダメだった場合は、あの・・・」「はい、ニュージーランドです♪」「あ、ほんとに・・・」「ほんとです。」新卒で新入生一太郎の担任となり、一緒に進級し、初めて三年生を持ったW先生、都立を受験した家庭に一軒一軒確認の連絡をしているらしい。「一太郎君どうですか、発表を控えて・・・」一太郎は自室で電子ピアノ(入試終わったのでキーボードから昇格)を弾きまくり(-_-;)「相変わらず呑気なもんですねえ。」「あ・・そうですか。」「先生もしかして緊張してます?」「そうなんですよ~。胃が痛いし食事がのどを通らなくて・・・」かわいそすぎる・・・心配&迷惑かけっぱなしだったW先生、三年間ほんとありがとうございましたm(__)mいやあ、明日はいよいよ発表かあ。「数学死んだ」っていう時点で落ちてるけどね┐(´д`)┌「で、発表って何時だっけ?」(←すでに興味なし)と一太郎に聞くと「多分九時。あ、親も行ければ一緒に行くんだってよ。合格してたら手続きがあるみたい。」えええええ~アタシ行くの~明日は大雪だよ~寒いしメンドクサイ~「まあまあ、もしかしたら受かってるかもしれないしさ」お前が言うな~そして今朝。めっちゃ積もってるやん~まだまだ降ってるし~行くの~靴下を二枚履きし、腹巻を装着し、仕方なく家を出たばなちょこでありました・・・
2012年02月29日
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先日行われたとある団体のとある保護者会で。一年に一度、講師の先生方や子どもたちとその保護者でちょっとした慰労会をやるのだが、そのお手伝いに来れるか来れないかの確認をしていた時のこと。ある保護者(母)がすっと手をあげ、「あ、仕事なんで」と言った。あ、仕事なんで・・・? ・・・( ̄― ̄メ)イラッ・・・としたばなちょこ。思わず「で、出られますか出られませんか」と聞きそうになっちゃったよ。しかもその人、「アタシは仕事で来れないんですけど、子どもは来たいって言ってるんですけど。」だって・・・(-_-;)「来たいって言ってるんですけど」って、「けど」じゃないんだよっ!!だからなんなんだよっ!!人数把握の為に来れるか来れないかそれが知りたいだけで、仕事かどうかはどうでもいい。理由は聞いてないし。お手伝いは強制というわけではないので、別に「犬の散歩があるんで来れません」でも全然かまわない。それでも、誰も責めません。お仕事があれば休めないのは分かるし、私だって仕事のある日は「仕事だから行けない」って言うし。急に仕事が入ってドタキャンすることもあるし、エラソーなことは言えないけれど、「あ、仕事なんで」はないんじゃないかと。底意地の悪いひねくれもののばなちょこには「アタシは仕事があって休めないんだから、ヒマな人たちでやってちょうだい」に聞こえてしまうわけですよ。私はとうちゃんに「言い方に厳しい」とよく言われますが、でも、人間関係言い方一つだよね、ほんとに。同じ内容でも、言い方一つで気持ちよく受けられもするし、反対の場合だってある。別にむずかしい事じゃないと思うんだけどねえ・・・
2012年02月25日
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都立入試本番の今日、一太郎は15歳になりました試験の出来は・・・「数学死んだ」だそうですノォォ━━━━━(゚д゚;)━━━━━ッ!!!!だめかもね・・・ま、それならそれで仕方ない。一太郎が私をニュージーランドに連れて行ってくれるんだと思う事にします。ものすごい勢いで働いてお金つくんなくちゃだけどね(-_-;)15歳か・・・15歳ね。アタシもこいつの親はじめて15年か。もう15年つきあったからそろそろ潮時じゃね?アタシも15年もよくやったってことで卒業させてもらいたいものですよ。それに、15歳はもう立派な大人だよね、ということで、「15歳からは大人なんだからね!!今日は元服だ!!元服!!月代を剃るんだ!!月代がいやなら坊主だ!」と詰め寄ってみたけど断られた。15歳か~。今欲しいものは、電子ピアノだそうです。ピアノにはまって一年たつけど、相変わらず楽譜を覚える気はないらしい。卒業式では、お別れの言葉の際、BGMピアノ演奏をすることになったそうで、これからその練習に励むそう。盗んだバイクで走りだすことはなさそうな極楽トンボ一太郎。あまりのマイペースにイラつくことの方が多いけど、能天気な彼に救われているのも確か。お誕生日おめでとう、一太郎。
2012年02月23日
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一太郎は、朝から焼き肉をガッツリ食べて出かけていきました胃もたれしないのか今日まで風邪を引かせなかっただけで、母の役目は果たしたと思います結果はどうあれ、緊張の日々は終わり~イヤッホゥ\(^o^)/ さてさて実は、今日は一太郎十五回目の誕生日ケーキを用意しなくちゃ皆さん、いつもあたたかいコメントや励ましをたくさんありがとうございましたやべっ、涙出てきた((T_T))まもなく試験開始時間。東京は雨です受験生のみんな落ち着いて、今までの自分の努力を信じて頑張れ
2012年02月23日
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長男一太郎の都立入試を五日後に控えた日曜日、母ばなちょこは・・・イベントで遊んでおりました~地元のホールのオープンハウスイベントで、今年のテーマは『ダンス!』アマチュアグループやプロのステージ、ヒップホップやタップのワークショップ、全館がダンス一色にコマエンジェルも、アマチュアグループとしてパフォーマンス参加2曲だけ踊らせていただきました自分の出来に関しての反省点は多々あれど、とにかく楽しかった~みんなといるときは一太郎のこと考えなくていいから精神的にも解放されるし~あとで思い返すと、多分恥ずかしいぐらいはしゃぎまくってたな、私さて、ばなちょこはどこでしょう?3月4日(日)には、地元の公民館ホールで、20分のショーをやります。今日やった2曲に+3曲を、思春期をテーマにした物語でお送りしますがんばるぞ~
2012年02月19日
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昨日は私立高校の入試日で、今日は合格発表。3つぐらい私立を見た中で一太郎が気に入った一校だけを一般で受けた。もし都立に落ちても私立には行かせない・・・から併願は取っていない。そう、もし都立に落ちたら一太郎は国外追放の予定。海外在住の知人にはすでに相談済み。担任の先生にも面談で「都立落ちたらソッコーパスポート取りに行ってきますから!!」と宣言している。とうちゃんは「行かない私立なんか受けなくていい。受験料がもったいない!」と言っていたけれど、私としては入試の練習というつもりもあって、ほんともったいないけど受けさせたのだ。昨日(試験当日)、朝早めに起こしたら「あ~、面接とかめんどくせえなあ~。なんで面接とかあるんだよ~」だの「どうせ行かせてもらえないんだから、受けなくてもよかったじゃん。」だの、料理中の包丁を握る手がブルブルして思わずその手を振り上げたくなるようなセリフを連発する一太郎。それでも「頑張ってね」とお弁当を渡しながら微笑む私に「あ~。受かるに決まってんじゃん~。だってランク下だよ?マジめんどくせえ」と一太郎。ダラダラと階段を下りるヤツの背中にキックを入れてやりたい衝動を抑えるのに必死だったよ(-_-;)結果は合格。「当たり前じゃん。落ちたらやばいって。ていうか都立まで2週間か~・・・」『都立落ちたら国外追放』を冗談だと思っていたようだったが、とうちゃんが本気だと知ってかなりビビっていた(ていうか私も「え?本気だったの?」と思ったけど)一太郎。※(あ、本人に追放とは言ってないです。海外留学と言っております。)「ええ~、落ちたらどうしよう・・・」とは言うものの、だからといって確実な合格ラインまで頑張ろうというような努力は全く見えずしかも、最初は「絶対イヤだ!おれは行きたくない!!」と言っていた一太郎だが、最近ちょっと変わってきた。「あれ・・・もしかして、落ちたら海外もいいな、なんて思い始めた?」「ああ、うん・・・ま、それもいいかなって」ガッビ―――(゚д゚ノ)ノ―――ン な、なにをっ本人が海外に行くのはイヤだと思って都立に向けてがんばるかと思ったのにそれじゃダメじゃんおしゃべりな一太郎は、この留学話をどうやら周囲にしているらしく、そのたびにみんなから「いいなあ」とか言われているようで、なんとなく「いいのか?あ、いいのか。」という気になってきたらしい。・・・(-_-;)作戦失敗か・・・ゆきちゃん(私の妹・旅行会社重役ポストを狙う40代)からもらった合格祈願のストラップ。実家大分の大分バスが出しているもので、それぞれがバス停の名前。表に「勝負」「一里塚」、裏に「乗越」の看板があり、「勝負の一里塚を乗り越える」という意味だそうだ。 知っちょった?(詳しくはこちらバス停お守り)
2012年02月11日
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今日は都立出願の日。あいにくの雨の中、子どもたちはそれぞれの志望校に願書を持って行きました。さすがの一太郎も今回はちゃんと分かってたようで数日前に「お母さん!願書に貼る写真どこ」って騒いでいたけれど、そんなもん知りませんよ~(`▽´)y-゜゜゜ ウケケケ♪一太郎の志望校はずっと変わっておらず、なぜその学校がそんなにいいのか本人もはっきりと言えないらしいでも、なんとなく、そこがいいんだって。「それにさ、M先輩がさ、来いよ、待ってるよって言ってくれてるんだ」「へえ、そうなんだ。M先輩って、どんな人?」「うん、オール5だった伝説の生徒。」・・・あんたオール3ですけど・・・(-_-;)その志望校は、学校の担任にも塾の先生にも「ちょっと難しいので、考え直しませんか?」と言われ続けていたんだけど、結局変えなかった。私も、志望校のランクを下げた方が良いんじゃないのかと思ったんだけど・・・だってテストの点数5教科で100点アップしないとムリって言われたんだよ一教科20点アップだなんて数学が苦手な一太郎は「その分得意な英語と国語で取るから」とかほざいたけど、「どんなに頑張っても一教科100点までしか取れないんだからねっ!!」と言ったらしばらく考えて・・・「あそっか」だって・・・┐(´д`)┌テストの点数を上げなければいけない主な原因は内申点の低さ。もうちょっと内申が高ければもうちょっとラクなはずだった。「いやあ~、オレもさ、やっと内申の重要さに気付いたよ。内申の大切さは二太郎に伝えておかなくちゃね( ´ー)フッ」遅いんだよっ!!しかも今から申し送りしてんじゃね~よっどんだけアタシが先回りして言い続けたと思ってんだ~数日前、願書提出とはいえ乱れた制服で行くことのないようブレザーをチェックしたら、前と両袖口合わせて全部で6個あるはずのボタンが2個しかついてませんでした・・・ヘ(゜曲、゜;)ノ~ ヒィイイイイイ!!チェックしてよかった~。あわててボタン探してつけたよ~(*´σー`)本番は23日。この日は一太郎のお誕生日でもあるのです
2012年02月07日
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