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楽天プロフとどうわたっているのかよくわからん。http://profile.rakuten.co.jp/my
2012年03月02日
京都北山の里から温かさを感じる木工品を作っていられます。ぜひお立ち寄りください。http://www.rakuten.co.jp/k-senta/山猿の家と近くです。
2011年06月28日
京都北山の里から温かさを感じる木工品を作っていられます。ぜひお立ち寄りください。http://www.rakuten.co.jp/k-senta/山猿の家と近くです。
2011年06月28日
リンクス内にコミュニティーを設けました。「blogを使おう」をテーマに選んで日記を書いていただいた方の交流の場にお使いください。コミュニティーをのぞいてみる
2007年06月01日
31日日経夕刊のクリッピング在宅医療の現場を撮る羽田澄子氏「急にぽっくり死ぬようなのは嫌い。後どのくらい生きられるかしっかり分っていたい。それにはきちんとしたペインクリニックを受けながらのがん死がいい」世に言うPPKとは違う。----------後どれくらい生きられるか分からないまま息絶え絶えに過ごすことにはなりたくないが・・・
2007年06月01日
神輿が出ました
2006年10月08日
山猿44が「山猿」を飲んだ西院の割烹「きんよね」で一献。同名の麦焼酎に気を良くした。料理も静かさも気に入った。せいぜいご利用の程!075-311-1895
2006年09月02日
ミヤマホトトギス昨年から我が家で大事に見守っていた。やっと花をつけてくれました。山路で見るとホットする。鉢植えもその可憐さはひとしおである。京都市右京区京北では地生しているのを見ることができる
2006年08月29日
先日久しぶりに山形の旧友にあった。そのとき頂いた「晩菊」のお漬物。熱ご飯に乗せて頂くと食の進むこと進むこと早速ネットで販売先を検索。有りました。有りました。もりもり食べて夏ばてを吹っ飛ばそう!
2006年08月29日
8月2日から始めた西国三十三ヵ所札所めぐり。画家小林氏の筆による掛け軸を用意。最初にお参りした清水寺でご詠歌を書くことも出来ますと聞き、こりゃ良いと決めた。昨日8日は、自宅を7時半出発。上醍醐に詣じ、笠取りから岩間山さらに石山寺へと歩き19時過ぎに帰宅。案じられた台風の影響もなく歩くこと39,000歩。今日は昨日上醍醐の登り口「女人堂」で借りた杖を返しに出かけ、そのついでに三室戸寺を訪ねた。精霊迎えの水塔婆を書いてもらう大勢の参拝者。大忙しの納経所の担当者。書かれたご詠歌がどこか乱暴。境内にはハスが名残惜しげに咲いていた。観音霊場に何祈るでもなく足を運んでいる。信仰心がなくとも夫婦でお参りすることに意味があるかもーーー。夜もすがら月を三室戸わけゆけば宇治の川瀬に立つは白波(十番)逆縁ももらさで救う願なれば准胝堂は頼母しきかな(十一番)水上はいづくなるらん岩間寺岸うつ波は松風の音(十二番)後の世を願ふ心はかろくとも仏の誓ひおもき石山(十三番)松風や音羽の滝の清水をむすぶ心は涼しかるらん(十六番)おもくとも五つの罪はよもあらじ六波羅堂へ参る身なれば(十七番)
2006年08月09日
絶望と思われる状況でも望みを捨てず困難と戦うシーンの連続に釘付けされた。最初の場面はちゃらちゃらした展開。わざわざ見るほどでもなかったかなと思ってしまった。ところがフェリーが座礁したあたりから手に汗する展開。とても理解しやすい筋書き。人と人との信頼を正面から映し出していて心が洗われた。
2006年07月25日
もう終ったかと思っていたが間に合った。暗闇に紛れてハンカチを取り出すことしばしば。第九を歌いつづけてよかったとつくづく思った。ラストシーンの音楽と映像のシンクロは「砂の器」と同じ手法。共にシナノ企画が制作に関わった作品と知る。こころが動く自分と向き合い、堪能した。所長松江豊寿を書いた作品に中村彰彦著「二つの山河」があることを知り、楽しみはまだ続く。
2006年07月18日
今朝のこと。 初めて見たキノコ。 濃紺、丈は4センチほど。傘の中央に穴が空いている。
2006年07月14日
今週から始めた図書館でのボランティア。京都市立図書館の分館でサービス。返却された本を書架に戻す手伝い。空き時間は棚の整理。本屋の本は「買って!買って!」とおねだりしているようだが、図書館では「居場所を得たよ!」と言っているかのようにも思える。一利用者だったのが、施設側に立つ事で図書館の奥の深さを再認識できた。大人には「今月の趣味コーナー」。子供には「海コーナー」などを設けて本に親しんでもらおうという工夫が凝らされている。小説の棚を見ても知らない作者の何と多いこと。随筆となるとなおのこと。今まではお目当ての作家か作品を目指してまっしぐらだった。月2回だが良い刺激と、上手い利用法がGetできそう。
2006年07月08日
田園まさに荒れなんとす。陶淵明の詩「帰去来」を胸に秘めての野とのつきあい。畑に鹿の害から逃れるのにネットを張っていた。より堅牢なフェンスに昇格させた。成り行きで取り組んでいた家庭菜園。設備投資で、より多くの時間を家庭菜園に注ごうという気になってきた。田舎暮らしの本格化の兆しあり。完工に花を添えてくれた芍薬。10年来使ってきたメールアドレス変更。どうでも良いメールが来なくなってとても快適。
2006年06月08日

今日はパソコンクラブ(シルバーCITAサロン)の面々と京都府立植物園でデジカメのフィールド体験会。毎月曜日「京都ひと・まち交流館」でPCを通じてわいわいやっている。たまたま会場が取れずおでかけバージョンとなった。ばらが見事!噴水の前のエキウム・ウィルドプレッティーも圧巻!さつき展も開かれていた。温室で見た「ホウガンノキ」。花を咲かせるのに10年かかったとか。写真をみつめて「砲丸」を探してください。開花は7時から15時の間。カメラを向けていたのは14時過ぎ。「ボタ・ボタン」と落花の音。最近は携帯から画像を送りつけ、帰宅後PCでテキスト追加していた。今日の画像はデジカメからUP。久しぶりに昔の運用スタイル復活である。
2006年05月29日
「何をしようとしているかを都度案内すること」と、反省会のとき指摘された。介護の時と同様である。心掛けたい。今日の参加者29名は殆ど高齢者。レベルもまちまち。今回のメインテーマは「アクセサリーを使おう」であった。私の担当は、「ワードパット」と「電卓」。インストラクターを職業としている人から、ワードパットを何故選んだのかとあしらわれた。ワードのインストラクションで稼いでいることからのやっかみに思えないでもなかった。本当は「メモ帳」を取り上げたかったが、あまりにも芸が無さ過ぎるのでワードパットを選んだ。テキスト作成、事前打ち合わせ、と結構時間を要し、また引き受けるかとなると躊躇してしまう。今日のデビューで、市販のテキストで進めている教室の講師はさせてもらえそうな感触を得た。さてどうするかーーー
2006年05月16日
趣味の米づくり開始。先ずは水を張る。あっちこっちで水漏れ!
2006年05月12日
紀の松島から補陀洛山寺。クジラ館で帰途。月曜から串本へ2拍3日の旅でいた。Xはドタキャン。一人旅となった。初日は串本水中公園をへてチェックイン、12400歩。2日目は雨の中、那智と新宮で18200歩。大門坂から西国1番の札所を目指した。水かさの増した那智の滝は豪快。怒涛の砕ける音が矢継ぎ早状態。飛沫か靄かいずれにしろ濡れ鼠。「札所は青岸渡寺でも霊場は滝だ!」とは白洲正子著「西国巡礼」。新宮を詣でた後、泥炭層に浮く「浮島の森」の植物達。根腐れしないのが不思議。3日目は勝浦と太地で10600歩。遊覧船で「紀の松浦」を堪能した後、昼食はミンククジラのステーキ。噛むほどに口の中に広がる昔の思い。滝のほかに巨樹。さらに捕鯨の様。スケールに圧倒され、自然の畏敬と恵の有り難さを思い知らされた。計算ずくの日々を良しとしてしまわないように心掛けたい。
2006年05月10日
ど迫力!
2006年05月09日
Blogの次はSNSというふれこみ。キヌガサというサービスを提供当初にエントリーしたもののアクティブには使っていない。使ってなくてもこの2年、何の不自由さもない。最近FC2やFreemlでもサービス開始。使い勝手を試そうと登録したものの、同時に変なメールが増えた気がしたので即解除。使う目的がはっきりしていないのに目新しさに飛びつくのはもうやめ様と思う。でも、Googleの動向は目が離せない。先日読んだ「ウェブ進化論」はとても刺激的だった。
2006年05月07日
サントリーに見学。7・3に注いで美味しく飲もう!長岡天神の真っ赤な霧島つつじを楽しんだ。中旬以降は菖蒲園も賑わうとの事。大山崎山荘美術館へ行こうと駅に向う途中、サントリービール工場行きのリムジンバスが通りかかったので急遽方針変更。ビールの製造装置がピカピカで当然ではあるが、何時誰がどのように手入れしているのかとても気になった。見学のあとはザ・プレミアム・モルツを試飲させてもらった。鶯嬢からは美味しいビールの注ぎ方を教わった。注ぎ始めはコップを寝かさず、少し高い目から泡立つようにして注ぐ。泡を3の割合に注ぎ終えるのがコツとのこと。http://premium.blog.suntory.co.jp/blog/a/10000784.htmlサントリーのトラックバックを貼ると美味しいこともあるとの情報も得た。さらにおまけ。「一万人の第九」の募集案内もGET。工場を後に、乙訓寺へ。牡丹が咲き誇っていた。色とりどり。中でも黄色が珍しかった。本堂の十一面観音に出会えたのは想定外。大山崎山荘美術館は出直すことで家路についた。
2006年05月03日
こしあぶら!
2006年04月27日
昼前に通過。見ごろ!
2006年04月21日
原野に復元中の我が庭先。雑草を探さないと目に入らなかった庭先も畑も手を入れないと草、草である。畑はイヌフグリが満天星空という状況。溜息をつくも、観賞の方法がないかと開き直っている。それにしても、天気が良くなれば苗の植付けを用意しなければーーー
2006年04月13日
イワウチワかイワカガミか迷う。我が家の庭の片隅にそっと咲く花。奥山に咲き誇るのが間近か。草引きを怠るとショウジョウバカマがあちこち繁茂している。花もそろそろ咲き始めた。図書館でのボランティアを見つけた。応募を検討。パソコンボランティアの謝金が交通費+αいただけるようになった。びっくり!
2006年04月10日
花粉症の人には辛い日。今日は黄砂の影響か南画の世界のようです。真っ赤なボケの花を収めて、介護の勉強に向いました。就職するためにはこれからは介護福祉士の資格がないと駄目のようです。家族の介護のための勉強の機会が狭まるような気がします。勿論、介護福祉士の勉強をして家族の介護にあたってもいいのですが、費用と時間は今の比ではないと思います。ヘルパーの勉強の機会が残るといいのになーと他人事ながら思いました。それにしてもボケは花だけあって欲しいものです。私の携帯は赤には殊のほか弱いようです。やっぱり現物ですね。
2006年04月08日
佐野藤右衛門氏の庭を通りすがりに拝見。見ごろ。天気が良すぎて写真写りは今一。尤も携帯ではどうあがいても無理。写真メモで得心せざるを得ません。先日のTVで翁曰く「何ぼ付き合うても分らん事ばかり」と。
2006年04月07日
パワーポイントを遠隔操作。パワーポイントを使って講演をすると操作のため動きが制約される。受講者の中に移動してもスライドショーが展開されると有りがたいとかねがね思っていた。その思いを満たしてくれそうなアイテム。明日使ってみるのが楽しみ。強力な助っ人!となってくれますか??
2006年04月06日
雌しべにも聞けば別の名いぬふぐり今まで「ふぐり」を見たことが無かった。今日、数株のうち1つに「これか。なるほど」というのを目にした。
2006年04月01日
昨日に続き雪の京北。花冷えに土筆も立ち尽くしている。のんびり過ごすのには悪天候もまた良し。決まって出かけることも無い日々は心も無重力状態。水の中の如く漂いつつ、物足りなさと開放感とを合わせて味わっている。
2006年03月31日
役に立ちうと言うより、削除の手間がわずらわしい。楽天が27日からSNSを始めるらしい。さてどんなものか興味津々。webの行く先を知るのにもってこいの一冊。筑摩新書「ウェブ進化論」。
2006年03月25日
雪でこけた杉が早く起こして!と呼んでいる様子。そろそろ弁当もって作業をしなければ。朝、母が鍋を焦がした。重曹の威力に感動!鍋復活!
2006年03月23日
ランチは黒板に釣られて入った店中華の蘭桂坊。西大路高辻東入(075-312-3088)黒板の案内にどこか温かさを感じるのはなぜだろう?街角で目に飛び込んで来る黒板をUPしてみたい気にさせられた。さしずめ「黒板現考学事始」とでもしようか。昼間の養成講座を終え田舎へ移動。夕食後は地域の共有林の管理委員会。自分たちで作業するのはもう限界。森林組合に依頼しようよと話題になる始末。昨日友達に薦められた「ウェブ進化論」は寸暇を惜しんで読める。明日の目覚めは睡眠不足になりそう。
2006年03月22日
街路樹の根元に目を落とす。ハコベは萌えずーーー。向うは京都府吟剣詩舞道総連盟主催の吟詠コンクール。終ってみれば4位入賞!指導者も弟子も同じ土俵で競う無差別級がこの大会の魅力。7月30日尼崎のアルカイックホールでの近畿大会に駒を進める。夜は友人と「HARI」で食事。四条高倉下がる。なんとも雰囲気のある和食の店。最近の画像はいずれも携帯で出先からUP。テキストは帰宅後編集しています。
2006年03月21日
今日のホームヘルパー養成講座。ハンディーのある方の体験もした。自分にでもできるサポートは一杯あるように思える。一寸した介助のコツは知ってて決して損ではない。座椅子に座らせる方法など、さっそく日常の介護に使って大助かり。寝巻きを畳めるようになり、盆踊りの後の浴衣の片付けも人を煩わせなくてもOK!夜は市民寄席に足を運んだ。七度狐、堪忍袋、百年目いずれも面白かった。百年目は「思い込み」で展開する話に「認知行動療法」を重ねて聞いた。
2006年03月20日
今日は静吟詩堂吟詠会の春季大会。京都教育文化センターで日頃の精進を発表する機会を与えられた。ベストセラー藤原正彦著「国家の品格」に詩吟が話題にされているかどうか。詩吟はGHQから「大和魂」を鼓舞するものと扱われた。その結果かどうか、今日まで妙な色付けがされ公平に扱われてこなかったと私は思っている。漢詩愛好家は大勢居るのに、詩吟愛好家は減少の一途を辿っている。文化としての「詩吟」が市民権を得るにはどうすればと絶えず悩んでいる。21日もコンクールが控えてる。舞台に上がるときの緊張はなんとも言えない。
2006年03月19日
水が輸入。??今日はホームヘルパー養成講座。水分補給に買い求めたミネラルウオーター。何故フランスの水なのか首を傾げてしまった。運び賃只なのか。否、そんなはずはない。どんなからくりがあるのか??である。夜はABCで退職慰労会を催してもらった。素晴らしい仲間にイニシエーションの機会を用意してもらい感激!現実を見つめギアを入れ替えて新しい生活を模索しようと思う。
2006年03月15日
田んぼが帰ってきた。3月の退職と機を一にして。小作契約先の農家の体調不調のため。裏山を雪害で伐採したのが去年。今年からブルーベリーを植える計画。加えて稲作だ。予想していなかった展開。取組は獣害対策から。ぼちぼち野で過ごそうと思う。
2006年03月12日
今朝の京北は霜に覆われていたが、まぶしい日差しが春の気配を感じさせてくれる。友人の誘いで「節分草」を鑑賞。初めて目にした。5弁の白い花が群生。傾斜地を好むようである。管理人は色々なブルーべりを育て楽しんでいるとのこと。ネットを二重にして鹿の食害に備えているとのこと。少しあやかりたい気になった。幸い近くなので色々指南を仰げればと思った。節分草にblogも目を覚まされました。2月にキャリアコンサルタントの養成講座修了。只今、ホームヘルパー2級に挑戦中。来週からスクリーングです。好い加減に畑に出て雑草の襲撃に備えねばと思っています。
2006年03月05日
京北は今朝も雪。日蔭の雪の量に成す術も無し。家が悲鳴をあげていそう。画像とtextを携帯から投稿。帰宅後のPCからの編集が上手く出来ない??
2006年01月07日
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先ず手始めに伊藤絵美著「認知療法・認知行動療法カウンセリング」を読み語ろうと思います。カウンセリングでは、クライアントとともに認知の検証を行うようにしている。色々な書物を参考にしてきたが、医療の世界、或いは翻訳世界というのに馴染みにくさを覚えた。伊藤さん自身の言葉で書かれている本書に期待するところ大である。読み進むうちに分らないこと、目からうろこといった個所に出会うと思う。ネットを通して共有したい。悩める人々のサポートをより自信を持って行えるようになりたい。
2006年01月06日
この時期に食べる習慣があったと、訪問先で頂いた。お饅頭も季節を味わうと楽しさも倍増。昨日も東寺の近くのショーケースに亥の子餅を見つけ持ち帰る。母は「昔はよう食べたもんや」と、いいながら賞味していた。甘味が抑えてありなお嬉しかった。
2005年11月06日
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そろそろ紅葉も始まり出した京都。自転車で散策はいかがですか。強い見方が現れました。私もメンバーのNPO環境市民。色々なチームが活動しています。その中の一つ、自転車チーム「ちゃり民」が自転車ユーザーの目から見た詳細な地図を出版しました。タイトル「京都自転車マップ まちなか版」です。企画、調査、制作に2年以上をかけたものです。京都市内のお勧めサイクリングコースをはじめ、走りやすい道、走ると危ない場所、自転車店、レンタサイクル、坂道、トイレ、駐輪場など自転車で走るために欠かせない情報が満載です。より多くの人が自転車の魅力、面白さ、楽しさを知り、「もっと自転車が使いやすい街にしよう」という声が高まれば、自転車が走りやすいまちづくりも進みます。このマップがそのきっかけになればと願っています。京都は街中ならどこでも自転車で行ける大きさで見どころも多く、自転車で走ることがとても楽しい街です。自転車なら渋滞知らずで、街の雰囲気、風を直に感じて走ることができ、街をより身近に知ることができます。さあ、これからがいよいよ自転車に最適なシーズン。この秋はあなたも「京都自転車マップ」を片手に、サイクリングに出かけましょう!【内容】 1部 1,000円(税込) 63.6×90cmのカラー大判地図 /コース解説小冊子(48頁)付き 雨に濡れても大丈夫なビニールケース入り
2005年11月04日
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迎えはカワセミの番。府立植物園が会場。生物多様性についての講義が午前中。多様な生き物のお陰で命を営み文化の恩恵に与っていることを思い知らされました。もし絶滅寸前種、絶滅危惧種を見つけたら府の環境保全室(075-414-4706)に伝えればいいとのことです。美味しい情報は誰かに伝えたいものです。これも立派なボランティア活動。京都府以外はそれぞれの自治体にお問い合わせください。午後は樹木と野鳥との2班で行動。楠の葉のダニ穴、檜の葉裏のYマーク。ばくちの木の説明が印象的だった。それにしても同じ気候の下におびただしい植物があることが不思議な気がした。60歳以上の府民は入園料無料と知り、時々立ち寄ろうと思う。菊花展も多くの人の注目の的だった。
2005年11月03日
1996年の11月足を骨折し、3ヵ月入院。あれから9年。何処となしに膝に違和感が残っている。大きい手術だったのでそれくらいは仕方がないと諦めて今日に至る。薬局の広告に「膝の痛みすっきり!」を目にして、ハハン、お薬があると言うことは、医者に行ったらちゃんと病名もらえるかもーーー。やっと時間が出来たので、笑われること覚悟で整形外科を受診。ピンポンである。怪我した方の足の筋肉は今だ弱弱しい。足首に3kgのウエイトをつけて筋トレをしなさいと見立て。何時か痛みが出たら「アルツディスポ」を注射しましょうとのこと。足の筋トレは転倒防止にもつながると思い早速ネットでウエイトを調達。
2005年11月02日
サツマイモを無水鍋で1時間ほど焼く。ダッチオーブンを見たことないが、ひょとして似ているのかと思いつつ。湯がいたのとは違い、その甘いこと。今回は頂きもののであったが、勝手でも食べたくなるほどの美味さ。新聞だったか、サツマイモはゆっくり熱を通すほどよろしいと書かれていた。料理というにはおこがましいが本物の味に出会え、満足満足。
2005年10月08日
3年前に糖尿病と診断された。薬も服用。食事療法、運動療法、糖尿病友の会での継続的学習を楽しみながら続けてきた。経過は良好に推移。眼底検査も所見なし。今年3月から薬の服用を中止。ある時、ブドウ糖の負荷試験を受けたいのですが、と学習会で尋ねた。医師曰く「一旦糖尿病と診断されたものは受けても意味がありません」と。要は治らない病気ですとおしゃられた。違う先生が「そもそも糖尿病とは」について話された。一定の数値を超えた者を糖尿病患者というと説明。そこで、ダメ元でお尋ねした。「たとえ糖尿病患者であっても、再検査の結果一定の値以下だったら、糖尿病患者じゃないんですね」と。「そうです」との応え。そうと聞いて、再検査に及んだところ、得ました結果。糖尿病から脱出!の診断を。万歳!!治らないとするなら、3年前の診断が誤診だったかも。3年前の診断が間違っていなかったら、「糖尿病は治らない」はウソ。治りにくいのが本当のところかも。いずれにしろ糖尿病の宣告を受け容れ、一病息災で生活の質は明らかに向上した。減量の結果のスタミナも増。神経が活性化したためであろう、水虫も、乾燥肌も、平タコも影をひそめている。嫁ちゃんにも感謝である。食事療法の講師はおっしゃる。「糖尿病食は健康食!」これからも実践するし、人にもお薦めである。
2005年10月07日
今年の唐辛子の辛かったこと。途中から食べる気がしなくなった。いつまでも畑にあってもと思い今日やっと引き抜いた。葉をもぎ取り、酒と醤油で炊いた。恐る恐る実も少し入れてみた。ちりめん雑魚も入れ、味醂で味を調え、箸休めの一品が出来上がった。誰か辛い唐辛子の食べ方教えてくれませんか。兎に角、それを食べると、他のものの味が何がなんだかわからなくなるほどの代物だったんです。作り手として気張って食べたものの、洟をかみかみでした。
2005年10月02日
雇用・能力開発機構主催の「キャリア・コンサルタント」の養成講座を受講。来年2月まで毎週土曜日のお勉強。産業カウンセラーとしての資質向上になりますかどうか?労働3法のほかに均等法の知識を持ち合わせておくことが大切との指摘は肯けたが、職業能力開発促進法も是非知っておくようにといわれたことは、最近「メンタルヘルスの指針」が脳みそを占拠していたので新鮮に感じた。参加者の70%は個人の資格で参加。そもそも、企業内で活躍する人を対象にした講座であるが、企業から派遣されている人が少ないのをみて、職業能力開発促進法の浸透が今一と感じた。何はともあれ、関心事が同じ人たちとの学びと、新しいネットワークづくりとが楽しみである。
2005年10月01日
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