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クリスマスイブの日の早朝サンタさんから大きな大きなギフトをいただきました。
朝方4時頃、突然股関節のリンパ腺が腫れて痛い、あまりの痛みで寝たっきり生活を体験しました。リウマチを発病した時より痛かった。痛くて涙がちょちょぎれました。
もぅ「あかん」とおもったけど、でも、この痛みにも意味があるはず!絶対感謝して痛みと向き合う。
両親とは病院に「行く、行かない」、薬を「飲む、飲まない」で押し問答。結局、病院には行かず、あまりの激痛に絶えられないのでサプリメントと市販の痛み止めを併用(1回のみ)腫れているリンパを氷でひたすら冷やし耐える
2日目、足を引きずりながら出勤すると、上司に病院にいくよう言われ、仕方なく行く、レントゲン異常なし、痛み止めを処方される。
3日目やっと足の開脚ができるようになる。ズボン、靴下は自分ではくのはしんどい。
4日目痛みも和らぎ症状が落ち着きはじめる。そんな時職場の上司から「すぐに病院に行くように言われ、ちゃんと薬を飲んで病気を治すよう。なだめられる。いつのも私なら「どうしよう」と慌てふためくところだが「絶対大丈夫!」といちよう病院へ行き医師と話しを・・・おおげさかもしれないけど、栄養補強もあるし、エゴスキューもあるし、絶対大丈夫やし・・と想えて、「どうしても、薬をのまないといけない・・というなら、仕事を辞めても良いと思った。絶対元気になれるし、どこでも、なんでもして働ける・・」なんだか妙な自信があった。
まだ完璧ではないけど、意思の弱い私をサンタさんは見抜いておられ、きっと、試されたのだと思う。まだ、少し痛いので今年中にはサンタさんの大きな大きなギフトをあけれるようにがんばります。