昨年の11月に「 素晴らしい日本を引き寄せたい 」という記事で、「ザ・シークレット」という映画をヒントに明るい未来を引き寄せたい、ということを書きました。
つい先日も「 無財の七施 」について書きました。
どちらも、お金をかけずに誰でも出来ることをしながら、よりよい世界にしていきたいということを主旨としています。
どこぞの宗教団体に属しているわけでもなく、正月には近所の神社に初詣に行き、身内が亡くなれば坊さんを呼んで葬儀をし、クリスマスを楽しむ(!?)、さほど信仰心が厚いわけではない典型的な日本人なわけですが、上記のようなお金をかけずに出来ることについて書いていたのです。
そうしたら、明るい未来を引き寄せるために、「地球に光を下ろす」イメージをすると良いということを教えてくださる方がいらっしゃいました。

引き寄せの法則を使って明るい未来を引き寄せるといっても、引き寄せるべき明るい未来をとはどんなイメージかという事が分かりづらいところでもあるので、上の画像のように宇宙から地球に光をおろすイメージをすることで素晴らしい日本、明るい未来を引き寄せられるならこの方法でやり続けようかなと。
で、この地球に光をおろすイメージをするときには、自分自身は宇宙の中心にいて、神様から光をいただき、自分の体を通して光を地球に下ろすのだそうです。そのときに、「神よー、光をー」「地球に、光をー」と祈るとよいそうです。
この場合の神様とは特定の宗教の神様ではなく、天地創造の神様、八百万(やおろず)の神様、苦しいときの神頼み(!?)の神様なんだそうです。
なおかつ、朝起きたときには「神よ、今日一日、光を降ろし続けてください」、そして寝る前には「神よ、寝ている間も、ずっと光を降ろし続けてください」と祈っておくと、足りないところを、神がすべて足してくださるとか。
この寝ている間は自分の代わりを神様に頼んでしまうという”ゆるさ”と宗教と関係ないという点が気に入りましたね。
まず自分自身に光を通してから地球に光を下ろすということで、自分自身も洗い清められるというメリットもあるとのこと。
明るい未来、素晴らしい日本、また自分自身のためにも一緒に地球に光を下ろしましょう。
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