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5月末の北海道新聞で札幌市営地下鉄東西線の6000形が老朽化とホームドア設置に伴い今年の8月末で引退すると言う記事が出ました。先日映画を見に行った帰りに捕獲しに行きました。6月2日月曜日、夜20時頃大通駅に到着。ピークを過ぎたとはいえちょっと待てば来るだろうと思いきや来るのは新型の8000形ばかり。1時間待っても来る気配無し。札幌市営地下鉄の駅には一般向けの時刻表と別に運行番号も記載された業務用の時刻表があるのでそちらをチェックしてみると、今夜はもう6000形はやって来ない事が判明今夜は諦めて別件で某所へ出撃し、翌朝8時半新さっぽろ駅であらためて6000形捕獲に挑むもまた来る気配無し・・・。某所で小ネタ撮影に行った後あらためてひばりが丘駅で電車を待っていると・・・。やっと来たっ!!東西線6000形は1976年、東西線琴似~白石間の開業に備えて登場。重厚感のあるデザインとおでこのSマークが特徴です。ちなみにすでに引退した第1編成はかつて南北線で走っていた2000形の流れを汲む丸っこい顔でした。そして6000形の大きな特徴が車内の化粧板に描かれたテレビ塔や時計台のイラスト。この写真ではわかりにくいですが、イラストは天井にも描かれていていますし、ちゃんと継ぎ目にあわせて描かれていて、なかなか手が込んでいます。さらにこの6000形、同じ編成でも微妙に外観が変わっていまして・・・。最初に4両編成で登場した初期車(左)はドアに札幌市のマークが入っているのですが6両編成にする時に増結した車両(右)にはマークが入っていません。さらにさらに。1999年の琴似~宮の沢間の延長開業に伴う7両編成化の際には新型8000形の中間車をわざわざ6000形と同じ色に塗って組み込むと言う荒業をやりました。ちなみにこの増結した8000形は6000形廃車になった後、色を塗り替えて新しい8000形に組み込まれます。30年に渡って札幌市内を駆け抜けた6000形、引退まであと2ヶ月を切りましたが、最近はかなり運用が少なくなっているみたいです。(この日も運用についていたのはこの1編成だけでした)6000形に出会えた人はかなりラッキーかもしれませんね。正直2日がかりになるとは思わなかった・・・。札幌市営地下鉄東西線 6000形
June 5, 2008
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先週連休で実家に帰りましたが、幸運にも京成電鉄の創立100周年記念のリバイバル塗装2種類遭遇しました。まずはリバイバル塗装第1弾、通称『青電』。あお~んが物心ついた頃はほとんど青電は残っていませんでした。実際に見た記憶は余りありません。確か2100形が引退する時に青電にしてましたが見る機会はありませんでした。厳密に言うと両開きドアの京成車で青電って言うのは実在しないんですけど、まぁいいかそして翌日にはリバイバル塗装第2弾、『赤電』にも遭遇。あお~んが物心ついた頃はこの赤電が後述の『ファイヤーオレンジ』に変わる最中でした。そしてあお~んが札幌へ戻った数日後にはリバイバルカラー第3弾、赤電が経費削減で下半分の色だけ1色塗りになった『ファイヤーオレンジ』が運用に入りました。あお~んが子供の頃はみんな『京成は赤字だから電車の色が赤いんだ』なんてよく言っていたものです。何だかんだ言って、今の車体更新後の3300形には一番似合う色はファイヤーオレンジかな・・・。来年の成田新高速鉄道開業に向けて山本寛斎デザインの新型スカイライナーも試運転を開始、先日には一般特急向けの新型車両3050形がこれまた今までと違った装いで姿を現すなどこれからの京成電鉄は面白くなりそうです。ついでに10月3日(予定)に日暮里駅の下り線が新しい高架ホームに移るのでちょっと今の日暮里駅を見てきました。常磐線と並ぶ姿、残りわずかです。(上り線は地上に残りますが)
September 25, 2009
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