2005.01.14
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昨日の日記で、「まがい物」は今年は淘汰されていくだろうと思うと書きました。

そこで、私なりの「まがい物」と思われるものは一体何なのか、私たちのお金とどうかかわっていくのかを今日は書いてみようかと思います。

まがいもの・・・要するに偽物ということですよね。

イミテーションとも言われます。

ビジネスの業界において、去年ほどこの「まがい物」がはびこった年はなかったんじゃないかなと思いました。

というのも、それなりの実績がある・・・というよりはそのブームにだけ乗ってでてきた起業家がたくさんあったような気がしたからです。

確かにその人たちの中の実績はすばらしいものがあると思います。うそでないこともたくさんあると思いますが、全部本当ではないような気がしてなりません。

全部本当ではない・・・つまり一部は本当のこと。

本当のことが一部だけ入るから、みんな本当のことに見せることができるといったらいいのでしょうか・・・



いいうたい文句、人が飛びつく文句。
例えば「あなたのここがいけなかった。お金が儲かる○○の習慣」とか「お金儲けは実は簡単。お金持ちはこんなことを考えている。あなたも明日からお金持ちの頭になろう!」などは
いかがでしょう。

ちょっと見ると、簡単な習慣さえ身に付けば、頭にこれさえ思い浮かべていれば明日から変わっていく・・・と考えがちですよね。

そこにはおそらく本物は一部のみであとはイミテーションのようなきがしてなりません。

なぜなら、本当にお金を持っている人たちが身に着けている習慣であれ、考え方であれ、一朝一夕でできあがったものではないからです。あえて言うならば、自分はここままでは終わらない!!という確固たる信念があり、毎日の送り方がいつの間にか習慣化され、身に付き、そしてお金を手にした。
決して濡れ手で粟状態で掴んではいない気がするのです。

掴むことがないとは言いません。宝くじで当たることもあるだろうし、たまたま企画が当たったのでお金が入ったこともあると思いますが・・・。

そしてそういうものに対して私たちは、甘い言葉でせっかく得たお金を渡してしまったりもしています。

あちこちで同じような名前のセミナーがたくさんありますが、その中ではおそらく本物がでてくることはとても少ないと思います。きっと中には本物があるとは思いますが、はたしてどうなのかというのは正直とても疑問。

と、私が思ったのは実はランチェスター理論がきっかけでした。


そこで、安易に考えてセミナーに行こうとしました。本を読んでいくよりはその方が手っ取り早いかなと思ったからです。

と・こ・ろ・が・・・

それを知り合いに相談しました。

「実はね、ランチェスターのセミナーがあるんだけど、どう思う?」

応えはこうでした。



つまり、セミナーに出たとしても、ランチェスター理論の真髄はおろか、さわりの適当なところだけを教えてもらってくるだけだ、ということです。

セミナーですし、理論ですからお金もちょっと高めでした。

私はそのことを聞いてこのセミナーに行くのを止め、本を読むことに切り替えました。

そこでなんとなく自分の体験を通してみても、これは「本物」と「一部だけ本当のことをいう偽物」があるのではないかと思いました。

まだまだ見分ける力が備わったとはいえませんが、これからも気をつけて選択していくつもりでいます。

そして、今年は飽和状態になったセミナーやらなにやらから、人が要求するものがどんどんレベルアップしていく気がしたのです。そうすると「一部だけ本物」では需要が切れてしまうようなことになるのではないのかな・・・と思います。

需要がなくなれば、供給したいと思ってもお客様がいません。
そして淘汰が起こります。

みなさんはどう、お考えでしょうか?

ここまで読んでくれてありがとう。





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最終更新日  2005.01.14 12:59:53
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