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6月初め頃より、訪問看護から訪問医療へ変わりました。あまりの状態に、もう看護師での情報伝達+代理受診では対応できないとしての最初は、点滴だけでもって気持ちでの医師訪問でした。てっきり、新規患者だと思っていろいろ問診される中「いや、違うんです」「今回、急変で点滴だけでも」→「あ、そういうことだったんですね」これが転じて、訪問医療としての契約となりました。点滴が打てるっていいなって素直に思った次第。まあ、家には点滴スタンドなんかないんですがね。みなさん、ハンガーとかでやってらっしゃるみたい。で、私はというと、、、、カーテンレールがあまってるのです。カーテンはつけているのですが、カーテンレールの奥にガチャっとつけるブラインドみたいな(布でできてますが)のなので、レールは丸ごとついてるだけなのです。これにS字フックをつけて、紐で吊るしてまた、S字フックをやったのが2回。あまりに不便なので。こちらを購入。もちろん、点滴スタンドではないですが。簡易として。+ これで、自由自在に高さを変えることができるようになりました。寝ていることもできない痛さのときでも椅子に座って受けることも、このピクチャーレールによって絵を本来は飾るであろうもので、代替としました。先生もびっくりされて、「すごい!」「欲しい!」とおっしゃったので追加で10個購入。在宅医療で、こんなこともあったという話です。
June 29, 2021
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ご無沙汰しております。先日、こんなものを買いました。Hueのスターターキットです。フィリップス ジャパン Hueホワイトグラデーション スターターセット Bluetooth+Zigbee PLH29GS追加の電球もフィリップス ジャパン Hueホワイトグラデーション シングルランプ Bluetooth+Zigbee PLH30GL一部屋なら、Hueの電球だけでもIoT化できるのですが、細かい動作(タイマーとか)は、ハブがないとできないのです。どうせならと、スターターキットとして購入。(ホントは調光機はいらなかったけど)これで、「OK Google ダイニングのライトを消して」で、消すことができたりまた、つけたりすることができます。(注意)元の壁のスイッチはONにしておいて下さい寝室で点滴を受けたり、寝室にもいられないほどに痛みがつよいときは、リビングで訪問医療をうけています。こんなわたしが、ライトを手軽に消したりつけたりできるんですねー。前から、IoTというか、そういうHUBはかませているライトはあるのですが、Ph1/2とか、タリアセンとか、Hueでは対応できないもの。これは、スマホでON、OF,タイマー設定もできるんですが、如何せん、日本のコンセント2個口の1個と半分の大きさで、、、コンセントを潰してしまうという難点がありました。今回はHue対応のライト、ルイスポールセンのPH3とAJテーブルに使いました。Hueは口径があってもちょっと長いので、気をつけてくださいね。例えば、AJテーブルはOKでも、AJフロアは電球が出たりします。口径の小さいものもやっとフィリップスさんからでたので他にも対応できそうですね。これで、寝ながら、電気を消せます!スマホもさわらず。。。わたしは、色合いから、ホワイトグラデーションにしました。お好みですね。
June 26, 2021
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