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年末年始に引いた風邪はとにかくしつこい!いつまでたっても咳がとまらず、特に夜中になると30分単位で咳き込むこともしばしば。乾燥しないようにマスクをしたり、いろいろ気を遣ってはみるもののちっとも治らず。疲れがたまる週末になるとすこし熱っぽくなるし、なんだかすっきりしない状態が続いてました。そんな状態を見かねて心配してくれた先輩が助け舟?を出してくれました。アロマのお仕事をしてるママ友に私の症状にあったオイルのブレンドを頼んでくれると言うのです。☆私用に選んでくれたブレンド☆ラベンダーサイプレスサンダルウッドカユプテローズマリー・シネオールユーカリ・グロブルス 咳や風邪の症状がアロマで軽くなるなんて発想はなかったし、半信半疑だけど薬に頼るのもどうかなと思い、頼んでみることにしました。で、その結果ですが・・・・すでに半月経過してるのでいつの間にか風邪は治ってます。はっきりとした効果があったかどうかはわからないのですが、なんとなくよかったかも、と思ってます。お風呂に入れてみたり、マッサージをしたりして教えられたとおりに使ったんですよ。ちゃんと咳の症状もヒアリングしてからブレンドしてもらいましたし。それぞれのオイルの効能も確かメールでもらったはずなので、また別にアップします。効能をちゃんと見たら効果があった!と思えるかも?!
2006年01月17日
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年頭初に立てた今年の目標、達成いたしました。2週間で無事達成とはすばらしい早さですが、なんと言っても小さな小さな目標でしたから・・・。それは、この厳冬の今シーズンならでは。そう、ようやく! 灯油のファンヒーターを買いました!!ちゃんと灯油も買ったし、快適、快適。しかし、灯油高かったです。確か1缶1000円以下でしたよね、去年は。石油高騰してるし、こんな状況だししょうがないですけれどね。でもでも、途中で涼しく感じるエアコンだけより、ずーっと快適です。あまり重ね着や厚着ができないたちなので本当に助かりました。こんなことならもっとさっさと買っておけばよかったです。私が購入したのはこれです。↑もう今シーズンから家電総合メーカーでは灯油のファンヒーターって製造してないそうですね。そういえば実家では前は三菱電機やら日立のを使っていたのに、今年買い換えたのは専門メーカーのでした。 実家の新しいのはこれで色違いでそろえてました。私もコロナのがいいなと思ったのですが、暖冬予測に反しての厳冬・豪雪でフル稼働しても生産が追いつかないとかで入荷待ちでいつんあるかわからないといわれあきらめました。新潟県のメーカーですからしょうがないですよね。なんか書けば書くほど、本当に小さな幸せで泣けてきますが、でもよかったです。
2006年01月15日
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またもや間がずいぶん開きましたが、おでん屋さん「おじちゃん」を出てから朝まで拉致されたかどうか、です。結果は、見事に拉致をまぬがれました。祝!!どうやって拉致されそうになるのをかわしたか、といいますと方法はとても簡単で、別のところに拉致されたように見せかけたというもの。一緒に飲み会にいたもう一人、割りと影響力のある上司の方についていったというだけです。とても簡単。その上司は一緒に中国語会話の研修に出た人で、中国パブっていうんですか?そこに私ともう何人かを連れて行きたかったようなんです。でも哀れ、というかやっぱりいちばん影響力のある上司の方にみな行ってってしまったんですね。その状況で一人くらいは行ってあげないとまずいでしょっていう雰囲気になったところで、「じゃあ私が」と言い、ついて行ったというわけです。でもこの上司は無茶を強要しない人ですからね、よかったよかった。無事に滞在時間20分で中国パブを切り上げることができました。ところでこの中国パブ、ママさんは素敵なドレスを着たなかなかやり手の水商売の女性って感じでしたが、お店の女の子たちの高学歴さに驚きました。全員と言うわけではないのですが、殆どが大学院生ですよ。私たちについた子は朝鮮族で、朝鮮語と中国語ネイティブだそう。研究テーマは朝鮮と日本の文化比較だったかなあ。そんな感じ。私にもどんな仕事をしているのかとか、中国語の勉強についてどう思うのかとか、興味深そうに聞いてきました。あまりすれてなくて普通な感じがお父さんたちには受けてるのかなあ。別のお客さんについていた同じくらいの年の子は、都市整備論がテーマだとか。私たちお客さんよりも賢いんだろうなぁ。そう思いつつ水割りをいただいて帰ってきました。終電よりもだいぶ早く帰れたし、めでたしめでたし。最後に、やっぱり普通の日本酒はダメっぽいです。一次会の途中でもう頭が痛くなりかけてきましたし。(上司たちも味わうって言うより酔っぱらいたくて飲んでるって感じでしたよ。)中国パブで飲んだバランタインの水割りがなんとおいしかったことか!すっきりとそれでいてコクもまろやかさも感じてほっとしました!
2006年01月13日
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冬はやっぱりおでんが恋しくなりますよね!そこでこのまえ行ったのがこの六本木のおでん屋さん「おじちゃん」。いや、行ったというより呼び出されたんですが。思いのほか濃いメンバーでちょっと引きましたが、もう呼び出されてしまっては仕方ない。翌日休みだったので、朝までコースも覚悟という心構えで向かいました。私はここ初めて行ったのですが、こういうお店が六本木にあるんですね~。場所は俳優座の裏です。確かにこの辺は小さなお店がたくさんあり、古いお店も多そう見えましたが、こんなに懐かしい感じとはね!小さくてくしゃっとしたかわいいおじちゃんが経営してます。他には関西弁をはなすおばちゃんが2人。奥さんでしょうかね。ここで偉めのおじさん3人となぜか飲むことになりました。肝心のおでんはあまり甘くなくてあっさり目、割と好みのお味でした♪(甘みの強いおでんは苦手なんです)なんかほっとするお店ですね、ここ。おばちゃんとおじちゃんの間もいいし。また行きたいと思うのですが、上司たちは相当若い頃から通ってたみたいで鉢合わせの可能性が高くて行けません。特に同僚と一緒に行ったりしたら、きっと朝まで拉致されそうなので。会社とはまったく関係のないメンバーで行くしかないですね。ここではもっぱら日本酒を飲まされたのですが、やっぱり合わないかも。。。上司たちも翌日休みの気安さでなんだか普段以上に酔っ払ってておかしかったですし。さて、実際に朝まで拉致されたかどうかはまた後ほど。
2006年01月13日
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簡単も何も料理といえないほどのものです。でも時々無性に食べたくなるんですよね、茶葉蛋って。台湾や中国のコンビニに行くと、レジ近くに大きな炊飯器のようなものに山盛り入っている、茶色い味付け卵のことです。日本だったらおでんがおかれている位置にあります。においにつられてついつい買ってしまうんでしょうねー。出張に行ったときにはつい、ビールや缶チューハイとともに手が伸びてしまいます! 八角と五香粉がポイントです!で、久しぶりに作りました。私はたいてい烏龍茶系の茶葉を使います。つい買い込む癖があるので茶葉は常にだぶつき気味。ですのでちょっと贅沢ですが、茶殻ではなくちょっと古くなった茶葉をそのまま使っちゃいます。***いちおう作り方***【材料】卵 10個烏龍茶葉 適当(たぶん10~15g)八角 2つくらい五香粉 少々ショウガ 1かけ長ネギの青いところ 少しお酒 できれば紹興酒お塩 少々お醤油 少々【作り方】1.半熟卵を作る。 ちなみに私のやり方は3 minutes boiled。水から卵をいれ、沸騰して3分。 5分なら固ゆでです。 固ゆででもいいけれど半熟の方が味がつきやすい気がするので半熟にしてます。2.水にとって冷やす。(あとで殻をむきやすくしたいから) スプーンの背で殻をたたき、ひびを入れる。細かさはお好みで。3.大きなお鍋に卵か隠れるくらいの水を入れ、すべての材料を入れて火にかける。4.一度煮立ったら弱火にして1~2時間くらい煮る。途中で水を足してもOK。5.できあがり! ですが・・・欲を言えばもっと味をしみこませた方がおいしいので、最低半日くらいおきます。 寒い時期ならお鍋を何かで覆ってゆっくりと冷ますとgood.注意点! 家中が八角くさくなります。一瞬ここは中国だっけ?と錯覚するほど。 換気には気をつけましょう。
2006年01月12日
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約2週間ぶりの飲酒でへろへろ気味です。年末年始にひいたひどい風邪のせいで一滴のアルコールも取っていなかったので効きました。といっても乾杯のビール1杯と小さいグラスで白ワインたぶん4杯くらいと赤ワイン1杯。お得意の総アルコール摂取量で言うと多分50mlにも満たないはず。社内の施設でゲストを30名招き、内部の人間もいれて総勢70名の会議の企画および運営担当ということで今日は疲れました。その後の懇親会もあり、ケータリングでお料理を頼んでいたのですが、とにかく食事があまるあまる。もう殆どまったく手をつけられないものばかり。寿司桶なんて4台あったのですが、そのうち握りが数個なくなっていたくらいでまるまる余ってました。お料理がなくなりすぎるのもみっともないけれど、ここまで余るとなると顧客ニーズにまったくあっていないということになりますからね。発注担当者としてはかなりブルーになるわけです。ゲストが帰ってからようやく私たち内部関係者も本当の乾杯をして飲食に入るのですが・・・。なんとこの催し、会社のトップ中のトップもいましてですね、直々にアドバイスなんぞいただいてしまいました。ほんとにとほほって感じ。いまお料理が余っているのはしょうがないが、これをカイゼンにいかしなさいと。はい、日本が世界に誇る経営技術「カイゼン」の勧めを受けてしまいました。やっぱりこうしてみると新鮮ではないですよねー。その一つの手法としてマネジメントサイクル、PDSCの徹底なんだと。まったく新入社員が言われるようなことを言われてしまう私たち。まあご存知の方はご存知でしょうが、われわれ本職ですからね。話してるといくらでもこのようなことは出てきます。とにかく、Plan、Doまでは誰でもやるが、Checkを怠りがちなんだと力説されてました。はい、はい、ごもっとも。至極まっとうなご意見です。実を言うと、私たちの部署でのこのような企画は初めてだったのですが、他部署で似たようなことをやるときに、今回使ったケータリングの会社がいつも似たようなメニューを出し、いつも似たようなものが似たような形で余っているのだそう。それを見て、非常にレベルとしては幼稚だが、こういうことがすべての業務、企画につながる基本姿勢であるのでいい機会なのでアドバイスをしたのだと強くおっしゃられました。ええ、ごもっとも。でもでも、他の役員帰ったんですから。ハイヤー待ってるんですから。若手(平均年齢高い会社なのでわたしもまだ若手)しかいないんですから。予定がないならごはんはおうちで食べた方がいいですよ~、とみんなの目が語っていました。こんな会だったからというわけではないですが、いろんな気遣い、肉体労働を経てとにかく喉が渇いてたんですね。きづいたらアドバイスを受けてる最中だと言うのに、右手にしっかりとワインのボトルを握り締めていました。いやいや、冷えた手酌の白ワインはおいしかったですよ~。最初のうちはほぼ一気飲みですからね。たとえマネジメントの話を聞きながらでもね。そんなおかげでそうとういい気分になってしまいました。もう仕事と言えばメールチェックと簡単な報告書類の作成のみで限界でした。それにしてもなんだか最近ずーっとこういう事務局とか企画&運営プロジェクトメンバーになること多いんですけど・・・。ふつうこういう現場ってもっと若い人がやりますよね。でも平均年齢高い会社だからしょうがないけど。トップから見たら私たちはほんのひよっこだから言いたいことはいろいろあるんでしょうね。上に立つ人って言うのは懇親会の料理もネタにして、マネジメントの話ができちゃうんだよねって、みんなでまとめました。いや、そんなことは、、、誰でもいえますね?現場から言うとマネジメントって言うか、マーケティングの失敗です。ま、来月もまた別のイベントあるので、経験を活かして、ええPDSCをしっかりやるとしますか。
2006年01月11日
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あけましておめでとうございます。皆様はどんなお正月を過ごされたでしょうか。私は気が抜ける冬休みの恒例で風邪をひき、熱を出しながらも寝正月にもしないため、まったく回復しないままお休みが明けようとしています。三が日に食べたお餅は1個のみ、お雑煮にいたっては見ることもなく。そして今日はもう4日。スーパーに行けば七草粥用のキットが並び始めました。あしたから仕事です。今年の小さな目標。それは灯油のファンヒーターを買うこと。(ほんとに小さくて我ながら泣けてきますね)中くらいの目標は仕事関係で少しとその他でいくつか。大きな目標は、、、あえてナシ。あるといえなくもないけれど、今年だけで片付かないことなので。そうだ、中くらいの目標としてある中国茶セレモニーにくっつけたカリフォルニアワイナリーツアー!これは実現させたいですねー。いまから根回し始めないと。なにはともあれ、今年もこの日記は続けて行くつもりですので、昨年同様よろしくお願いいたします。
2006年01月04日
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