地球生活塾日本支部2
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どうやら我が家へ、去年12月に来てくれた「ポインセチア」は有名画家らしい。。。調べたところこれだと思われる。ダヴィンチ有名画家の名を冠したこの品種はサーモンピンクの苞に薄いピンクが浮かぶまさに、印象派的な色合いの品種。気温が低くなって来てから出荷される物が特に発色が綺麗。耐暑性に難あり。我が家のポインセチア結構ぶれた写真でしたね。今年2月頃の写真です。似てると思うのだけど色が違うかなあ。数日前のポインセチア思い切って、変身させてしまいました。変身後大胆に剪定して、6鉢に分けてしまいました。変身させてから数日たった今日の写真です。息絶えてはいないようですね。。。お花屋さんに並んでいるように、丸くきれいなポインセチアは無理だと思いますが、形が悪くても、自分で冬に花を咲かせてみようと思っています。うまくいけばクリスマスプレゼントもできるしね。今は外のあまり日が当たらない、風通しの良い場所においてあるけど、今後もいろいろな作業があるのよね。夏の終わりから手がかかるらしい。お花の育て方を読んでいると、6月末から7月上旬くらいに、剪定や植替えなどをしたほうがいいものが多いようですね。土用入り前までに終わらすのがポイントらしいです。剪定やったことなかったけどネットで調べるといろいろでてくる。。。本当は、もっと葉っぱを切り落としたほうがいいのかなあ。紫陽花の剪定や植え替えもしています。只今「パヒナ・アグリ事業部」大忙しです。鉢と土も買ってこないと。
2007.06.26
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