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Lanikai_traveler
ハワイお得系ブログです🎵 日本人ばかりの観光地なんてと敬遠していたのが20数年前！今となって大切な私の「Another sky」になってます。 食べ歩きやカフェ巡りも大好きです。旅先でのスタバ巡りも楽しみの一つ！
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2024年10月15日
テーマ： ハワイ旅行記(941)
カテゴリ： ハワイ旅行2024
秋が近づいてきたと思いきや夏日が続く。
気候はどうなっているのでしょうか。
こんにちはラニカイトラベラーです。
さて、前回はホノルル空港到着までをレポしました。今日はホノルル空港での入国審査やワイキキまでのシャトルバスについて報告します。
飛行機から降りると、バスに乗ります。
ホントはまったり空港を歩きたいです。
でも、ここでもハワイが感じられます
ちなみにＭＰＣの最終手続き（自撮り）は機内で完了。ちょうどＪＡＬは、国際線WIFI利用がビジネスクラス無料になりました。エコノミーの人も1時間無料です。空港についてあたふたせず、機内で処理することをオススメします。
羽田からの出国同様、時間帯のおかげか入国審査はどのレーンもすいておりました。今回は、ＭＰＣを体験するためあえてＭＰＣレーンに並びました。列自体も短めであったのもそう判断させました。
ところが待てど暮らせどなかなか列が進みません。しびれを切らし、別のレーンに並びなおす人もいました。今回は 「体験」 と思い、じっと待ちました。よくよく入国審査状況をみると、ＭＰＣレーンは1カウンターで対応しております。そのほかのレーンは2、3カウンターで対応していました。その差が列の進み方に影響がでておりました。また本来、簡易審査のはずですが、他のレーンやカウンターより審査に時間がかかったおりました。そのことが一層列の進み方を遅くさせております。
ここでＭＰＣの仮説。
ルールを把握しないで本来対象でない人（も含めた家族）が申し込んだ！
現に指紋とり含め他のレーンと同等か、それ以上に時間がかかっている人がいた。 審査の会話も長かった。
もしくは、「簡単」「早い」の言葉を鵜呑みにして、ＭＰＣ使ったけど、ルールを理解していなかった。最後の自撮りを忘れた。もしくは不鮮明だった。など、かえって手間取る結果となったのかもしれません。
ちなみに自分は、前の人も時間がかかっていたので、誰も審査してなかった航空会社レーンの人が見かねて声をかけてくれ、入国審査してもらいました。最初は、顔認証。そしてどこに泊まるか、大量のお金を持ってきてないか質問されただけで終了。
本来はこんな感じなのだと思います。
なのになぜ早いはずのＭＰＣレーンであんなに時間がかかったのか？？？
今回の教訓は、ＭＰＣを妄信せず、空いているなら一般レーンを使え！ です。
その後、預けていたスーツケースを受け取り、個人出口からでます。目の前に、ワイキキシャトル「ロバーツ」さんの従業員さんがいて、乗り場を案内してくれました。
ここにくるとさらにハワイを感じます。
10分程度待って、シャトルバンに乗り込みます。
道路は渋滞気味でしたが、ゆっくり景色を堪能でき、かえって良かったです。ＪＴＢパックが全盛時代、最初の立ち寄り地「アロハタワー」をパチリ
ＪＴＢの集客力がすごく、努力せず殿様商売をするお店やレストランが多かった印象があります。ツアー客にホテルのチェックインまでの時間をつぶしてもらうのとと追加オプショナルツアーを申し込ませる仕掛けの場所でしたね
今となって良い思い出です。
そうこうするにうちホリディインエクスプレスワイキキに到着です。
続く
＃ＭＰＣ入国審査
＃ＭＰＣの罠
気候はどうなっているのでしょうか。
こんにちはラニカイトラベラーです。
さて、前回はホノルル空港到着までをレポしました。今日はホノルル空港での入国審査やワイキキまでのシャトルバスについて報告します。
飛行機から降りると、バスに乗ります。
ホントはまったり空港を歩きたいです。
でも、ここでもハワイが感じられます
ちなみにＭＰＣの最終手続き（自撮り）は機内で完了。ちょうどＪＡＬは、国際線WIFI利用がビジネスクラス無料になりました。エコノミーの人も1時間無料です。空港についてあたふたせず、機内で処理することをオススメします。
羽田からの出国同様、時間帯のおかげか入国審査はどのレーンもすいておりました。今回は、ＭＰＣを体験するためあえてＭＰＣレーンに並びました。列自体も短めであったのもそう判断させました。
ところが待てど暮らせどなかなか列が進みません。しびれを切らし、別のレーンに並びなおす人もいました。今回は 「体験」 と思い、じっと待ちました。よくよく入国審査状況をみると、ＭＰＣレーンは1カウンターで対応しております。そのほかのレーンは2、3カウンターで対応していました。その差が列の進み方に影響がでておりました。また本来、簡易審査のはずですが、他のレーンやカウンターより審査に時間がかかったおりました。そのことが一層列の進み方を遅くさせております。
ここでＭＰＣの仮説。
ルールを把握しないで本来対象でない人（も含めた家族）が申し込んだ！
現に指紋とり含め他のレーンと同等か、それ以上に時間がかかっている人がいた。 審査の会話も長かった。
もしくは、「簡単」「早い」の言葉を鵜呑みにして、ＭＰＣ使ったけど、ルールを理解していなかった。最後の自撮りを忘れた。もしくは不鮮明だった。など、かえって手間取る結果となったのかもしれません。
ちなみに自分は、前の人も時間がかかっていたので、誰も審査してなかった航空会社レーンの人が見かねて声をかけてくれ、入国審査してもらいました。最初は、顔認証。そしてどこに泊まるか、大量のお金を持ってきてないか質問されただけで終了。
本来はこんな感じなのだと思います。
なのになぜ早いはずのＭＰＣレーンであんなに時間がかかったのか？？？
今回の教訓は、ＭＰＣを妄信せず、空いているなら一般レーンを使え！ です。
その後、預けていたスーツケースを受け取り、個人出口からでます。目の前に、ワイキキシャトル「ロバーツ」さんの従業員さんがいて、乗り場を案内してくれました。
ここにくるとさらにハワイを感じます。
10分程度待って、シャトルバンに乗り込みます。
道路は渋滞気味でしたが、ゆっくり景色を堪能でき、かえって良かったです。ＪＴＢパックが全盛時代、最初の立ち寄り地「アロハタワー」をパチリ
ＪＴＢの集客力がすごく、努力せず殿様商売をするお店やレストランが多かった印象があります。ツアー客にホテルのチェックインまでの時間をつぶしてもらうのとと追加オプショナルツアーを申し込ませる仕掛けの場所でしたね
今となって良い思い出です。
そうこうするにうちホリディインエクスプレスワイキキに到着です。
続く
＃ＭＰＣ入国審査
＃ＭＰＣの罠
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