PR
カレンダー
カテゴリ
| 私の主観たっぷりでつづっています φ(^∇^ ) 私の本棚 → BOOKLOG 本の足跡 == 評価について ===== ★★★★★ : 間然するところなし。大満足。再読必至。読まなきゃ損!! ★★★★☆ : 全体を通しておもしろい。不満点はちらほらあるが、いずれも芥子粒ほど。 ★★★☆☆ : 可もなく不可なく。★2つに近いものから★4つに近いものまで。内実はピンキリ。 ★★☆☆☆ : 全体を通してつまらないが、褒める点が小指の先くらいはある。 ★☆☆☆☆ : お金と時間、さらには紙の濫費 (`Д´メ) == コメントについて ===== ただし、記事に関係のないものや、非常識とされるものは削除させていただきます。 ただいまコメント欄・BBS欄閉鎖中・・・。再開までいましばらくお待ちくださいませ★ since 7.24.2006
|
評価: ★★★☆☆
--- 梗概 -------------
妖しい月光の下、継父ヘロデ王の御前で艶やかに舞ってみせた王女サロメが褒美に求めたものは、囚われの美しき預言者ヨカナーンの首だったー少女の無垢で残酷な激情と悲劇的結末を鮮烈に描いた傑作が、作家・平野啓一郎の新訳で甦る。宮本亜門による舞台化原作。(「BOOK」データベースより)
うーーーん・・・。
私の気分が乗っていなかったからなのか、訳者と相性がよくなかったのか・・・。
なんちゅーか、流れるように読めなかった。言葉のリズムにのれない。
残念。
=== 12冊目 読了 ===