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ブログ移転します。容量がいっぱいになってしまいました。「僕の写真紀行21」として、同じ楽天ブログに引っ越します。僕の写真紀行21引き続き、僕の写真紀行シリーズをよろしくお願いします。m(__)m
2008年09月29日
9/27より一泊で信州を巡ってきた。今回は信州紀行と題して、何回かに分けて写真を載せたいと思う。撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VRこれはまだ岐阜での撮影である。坂祝駅の近く。出発した時点でもう旅が始っており、気になった風景があれば車を停めては撮影している。これも岐阜での撮影。七宗町あたりだったと思う。これは嫁さんに見せたら、初心者の人が撮る構図やねと言われた。撮影するときに僕もそう感じていたのだが、枝の入れ方がいまいち分からなくて、まあボツにすればいいからと思って撮っておいたものである。緑が綺麗なので載せてみた。(嫁さんは絵画をやっていたので構図は分かるらしい。)裏山の竹やぶが目を引いた。家も立派だ。川と竹やぶの組み合わせが面白いと思って撮影。車で走っているときにちらっと横を見て気になった風景。田舎道を走っていたら、立派な白い蔵が見えたので撮影。ここからは信州。線路と川の組み合わせで撮影しようと思って車から降りたらいきなり電車がやってきた。慌てて撮影した。構図はこうではなく下の写真の構図にしたかったのだが、次の電車まで待つ気にはならなかった。^^;こちらの方が線路が長く見えて、安定感が増す。国道19号線沿いに小野の滝がある。走っているときに気がついて慌ててUターンした。写真下部には虹が写っている。虹が出ている。続きは明日載せたいと思います。
2008年09月29日
猫の写真が久々になったので、今回載せたいと思う。ここのところ風景写真で忙しかったこともあり、猫の写真はあまり撮っていなかった。それと猫のおもちゃでじゃらしても食いつきがいまいちなので、間を空けていた。じゃれるシーンは今回も不調でいい写真はないが、少しだけ最後に載せておこうと思う。撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VRみんは僕がソファに座っていると横に来たがる。
2008年09月26日
雨の中、彼岸花を撮影してみた。雨露は花をいっそう引き立てる。その良さを引き出せているかはまた別の話しだが。^^;撮影:PENTAX K10D、DA55-300mmF4-5.8ED
2008年09月26日
今日もコスモスと彼岸花を載せたい。撮影:PENTAX K10D、DA55-300mmF4-5.8EDコスモスは花の裏側に色気があるなと思う。神社にて撮影。神社に彼岸花は似合うなと思う。彼岸花とブランコの組み合わせが面白いと思った。石と石の間から生えている。彼岸花は色々なところに生えるので面白い。養老の山で撮影。
2008年09月25日
今回は、秋の花を代表するコスモスと彼岸花を載せたい。コスモスはようやく家の近くで見かけるようになった。彼岸花は知らないうちにそこらじゅうでひしめき合って咲いている。今日載せるものは撮影したばかりのものである。ここのところ遠出して撮ってばかりいたので、家の近くで写真が撮れるなんて感激さえしてしまう。(お金がかからないので。^^;)撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VR PENTAX K10D、DA55-300mmF4-5.8ED水路脇には彼岸花がいっぱい咲いている。神社に行くと大概彼岸花を見つけることができる。この写真はフェンスを入れないと面白くならないと思った。
2008年09月24日
9/20撮影の京都巡り・最終回を載せたいと思う。化野念仏寺の次に広沢池に向かったのだが道が分からなくなり、仕方なく車を置いてある渡月橋近くの駐車場に向かった。その間に、清涼寺に立ち寄り写真を撮っていた。時間は11時半ごろであり、お腹がすいてきた。しかし撮影しているときは時間が惜しい。そこで立ち歩いて食べられるものを買おうと思ったのだが、通りがかった店で手にしたものはアイスクリームだけであった。それをかじりながらまた撮影していた。昼食はそのアイスクリームだけであった。^^;撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VR蜂が飛び立った瞬間を撮影。清涼寺の庭園を撮影。駐車場に向かって歩いているときに撮影。芙蓉を撮影。渡月橋を撮影。車で高山寺に向かう際、広沢池を発見。茅葺の家が見えている。高山寺境内にて撮影。(高山寺の解説)高山寺のある栂尾は、紅葉の名所として知られる高雄山神護寺からさらに奥に入った山中に位置し、古代より山岳修行の適地として、小寺院が営まれていたようである。今の高山寺の地には、奈良時代から「度賀尾寺」「都賀尾坊」などと称される寺院があり、宝亀5年(774年)、光仁天皇の勅願で建立されたとの伝えもあるが、当時の実態は明らかでない。平安時代には、近隣の神護寺の別院とされ、神護寺十無尽院(じゅうむじんいん)と称されていた。これは、神護寺本寺から離れた、隠棲修行の場所であったらしい。 一番奥が金堂。金堂周囲の緑が綺麗であった。金堂にて撮影。この階段を上ったところに金堂がある。神護寺に向かった。駐車場から坂を下り、橋を渡って階段を登ると神護寺は見えてくるのだが、坂を下りているときに撮影。斜面には丁度見ごろの彼岸花が咲いていた。茶屋とガードレールの間に道がある。ちょっと分かりにくいかな。^^;神護寺参道には茶屋が何軒かあり、参道を印象深いものにしている。神護寺仁王門が見えてきた。京都市街の北西、愛宕山(924メートル)山系の高雄山の中腹に位置する山岳寺院で、紅葉の名所として知られる。清滝川に架かる高雄橋から長い参道を歩いた先の山中に金堂、多宝塔、大師堂などの堂宇が建つ。神護寺は空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した寺であり、最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、日本仏教史上重要な寺院である。 手前が五大堂、奥が毘沙門堂。かわらけ投げの展望台より撮影。かわらけ投げとは、境内西の地蔵院から谷に向けて素焼きの円盤を投げて厄除けとする。 参道で茶店を撮影。川床料理を食べさせてくれる。コース料理ばかりで、4000円から6000円。..................................................................................ここからはブログのご紹介です。zenjimaruさんのブログ「デジタル的アナログ世界」で1400nice!を踏ませていただき、 キリ番カードをいただきました。(^^)v写真を合成していただき、素晴らしいカードに感激しております。zenjimaruさんのブログでは、愛猫プクちゃんの話題を中心に最近の社会的出来事や家族の話題など載せられており、知らないうちに読み終えてしまうほど楽しい内容になっています。そして何と言ってもプクちゃんが可愛い。内心ひそかに日本で一番可愛い猫はうちの「みん」かzenjimaruさんのプクちゃんか〇〇さんちの〇〇ちゃんかと思っているほどです。^^;まあそれぐらい可愛いネコさんですので、一度訪問してみてくださいね!
2008年09月23日
それでは9/20(土)撮影の京都の続きを載せたいと思う。天龍寺の後、常寂光寺、二尊院、化野念仏寺(あだしのねんぶつでら)などを巡ってきた。そのときの写真を載せたいと思う。撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VR百人一首で詠まれる小倉山の中腹の斜面にあって境内からは嵯峨野を一望でき、秋は全山紅葉に包まれる。その常寂光土のような風情から寺号がつけられたとされる。 境内の緑が美しかった。紅葉の時期は特に人気があり、混雑を極める。一輪の彼岸花が目を引いた。かけられてあったわらじを撮影。多宝塔を撮影。国の重要文化財、元和6年(1620年)建立、高さ12m、檜皮葺 落柿舎にて撮影。ちょうど人力車が通りかかった。次に二尊院へ行った。平安時代初期の承和年中(834年 - 847年)、嵯峨天皇の勅により円仁(慈覚大師)が建立したと伝える。以後、荒廃するが、鎌倉時代初期、法然の高弟である湛空らにより再興される。 応仁の乱により堂塔伽藍が全焼するが、本堂と唐門が約30年後の永正18年(1521年)に再建された。 本堂を撮影。二尊院を後にして、化野念仏寺に向かった。からすうりを撮影。軒下にぶらさがっていた。茶屋を撮影。さるすべりが咲いていた。扇子を撮影。京都の文化を感じる。弘仁2年(811年)、空海が五智山如来寺を建立し、野ざらしになっていた遺骸を埋葬したのに始まるとされる。法然が念仏道場を開き、念仏寺となる。本尊は阿弥陀如来像(寺伝に湛慶作というが実際の作者は不明)、本堂は江戸時代の正徳2年(1712年)に寂道により再建されたもの。境内の約8000体という夥しい数の石仏・石塔は、明治36年(1903年)頃に、化野に散在していた多くの無縁仏を掘り出して集めたものである。境内には水子地蔵尊もあり、地蔵様の縁日には水子供養が行われている。化野念仏寺(あだしのねんぶつでら)にも美しい竹林がある。続きはまた明日。嵯峨野を後にして、・・・へ向かいます。
2008年09月22日
9/20(土曜日)は、信州ではなくて京都を巡ってきた。その方が天気がいいと思ったからだ。実際天気に恵まれて、かなり暑かった。そんな中汗だくになりながら、嵯峨野を歩いてきた。また多くの写真を撮ってきたので、何回かに分けて載せたいと思う。今回は天龍寺周辺だけである。撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VRらんざん・レストラン(京雅)を撮影。レストランの前に羅漢石像がある。その中で一番気に入ったものを撮影。写真紀行として記事を作るのに、彩を添えるため花の写真は欠かせないので撮影。天龍寺を撮影。(ここで天龍寺の解説を。)天龍寺(てんりゅうじ)は、臨済宗天龍寺派大本山の寺院。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は足利尊氏、開山(初代住職)は夢窓疎石である。足利将軍家と後醍醐天皇ゆかりの禅寺として壮大な規模と高い格式を誇り、京都五山の第一位とされてきた。「古都京都の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。 天龍寺の庭園は美しい。(レンズの歪曲が目立つものがあるかもしれない。)天龍寺境内にて撮影。ハギはそこらじゅうで見られた。芙蓉を撮影。天龍寺周辺には竹林がある。とても美しいので、テレビのCMに使われたりする。続きは明日載せたいと思います。
2008年09月21日
それでは、9/13撮影の信州を巡る旅・最終回を載せたいと思う。国道19号線沿いには宿場町が軒を連ねる。奈良井宿、藪原宿、木曽福島宿、宮ノ越宿、上松宿、須原宿、野尻宿、三留野宿、妻籠宿、馬籠宿など。その中で特に有名なのは、妻籠宿(つまごじゅく)馬籠宿(まごめじゅく)だと思う。どちらにいくか少し迷ったが、結局妻籠宿に行くことにした。勘のいい方なら分かられたと思う。撮影:PENTAX K10D、TAMRON 18mm~200mm軒下にひょうたんが吊り下がっていた。他の家屋ではへちまが見られた。戸を飾ってあるのだが、とてもセンスがいいなと思った。すだれが立てかけられてあり、妻籠宿を印象的なものにしている。鯉岩だ。明治24年、濃尾大地震により頭の部分が落ち、形が変わってしまった。妻籠宿では青空が広がり、気温もぐんぐん上がっていた。34度と表示されていたと思う。あまりに暑かったので、今年初めてカキ氷を食べた。すだれの影が美しかった。お寺の高台から妻籠宿の家屋を見下ろしている。稲穂が実ってきている。そして最後にコスモスを。(PENTAX K10D、smc-PENTAX DA★ 50~135mm F2.8)
2008年09月17日
9/13撮影の信州を巡る旅PART4に入りたいと思う。朝5時半ごろから撮影していたので、美しい水を撮影したくて訪れた阿寺渓谷には、11時ごろ到着することができた。ここの川の水はとても綺麗で有名だ。ちょっと深みになるとコバルトブルーに染まる。一度訪れるといつかまた来ようと思う場所である。撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VRここまでで800枚ぐらい撮影していた。コンパクトフラッシュの残り容量が少なくなってきたので、ノートパソコンに保存をかけていた。その間に、インスタントラーメンを作って食べた。渓谷に来ると、自分で作って食べたくなる。こんな道を走っていた。砂利道しかない。舗装はしていないのだ。ここまで来て引き返した。まだ奥にいいスポットがありそうだったのだが。行きに見た赤い橋が見えてきた。国道19号線はじきだ。次に行った所は19号線を南下したところです。さてどこでしょう。明日答え合わせをしたいと思います。(笑)次回が最終回になります。
2008年09月16日
9/13撮影の信州を巡る旅のPART3に入ろうと思う。乗鞍高原を後にして、野麦峠を通過して開田高原に行くことにした。あいにく天気が崩れてきた。小雨の中、気になる風景が目に入れば車を停めて撮影していた。そのときの写真を載せたいと思う。撮影:Nikon D200、NIKKOR AF18mm~200mm VR野麦峠に向かっている途中で撮影。まきが蓄えられている民家は郷愁感があって目を引く。コスモスがいたるところで見られた。野麦学舎を撮影。保存されているものだと思う。こんな道を走っていた。奥の杉林が気に入って撮影している。青い橋が目を引いた。開田高原といえば木曽馬で有名だ。牧場風景に溶け込んだ木曽馬を撮りたかったのだが、そのような光景に巡り合えなかったのでアップで撮影してみた。さて次は、上松にある寝覚めの床だ。こんな道を歩いていくと寝覚の床の風景が視界に飛び込んでくる。さて次は、水がとても綺麗なところに向かった。この道をまっすぐに行くとある。ちなみに赤い橋は渡らない。続きはまた明日載せたいと思います。
2008年09月15日
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