手当たり次第読書日記!
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1/10(土)遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い出来ればと・・・。近藤史恵『タルト・タタンの夢』創元社文庫。ビストロ・パ・マルは、フランスの家庭料理風のメニューが人気のレストランでリーズナブルな料金設定もあって、7席のカウンターと5つのテーブルはいつも予約でほぼ埋まってしまう。客とのやり取りを一手に引き受ける料理人の志村洋二、俳句が趣味というソムリエの金子ゆき、僕ことギャルソンの高築智行、そして店長兼料理長の三船忍の4人で切り盛りをしている。三船シェフは見た目が怖く、無口でとっつきにくいけれど、料理は絶品なのだった。それだけではなく、シェフは観察眼が極めて優れた名探偵でもあったのだった。「ロニョン・ド・ヴォーの決意」パ・マルにとって鬼門の客である粕谷さんは、偏食が激しく食べられるものの方が少ないため、シェフはいつもメニューに苦心をしている。そんな粕谷さんが連れてきた女性は、粕谷さんの奥さんの料理について不満をぶちまけ、自分の方がはるかに彼を愛しているというのだった。それを聞いた三船シェフが言ったこととは・・・?他6編収録。7編の中では個人的にはこれが良かったかな。他の6編も面白いのは保証致します。7つもあると選び甲斐があっていいよね。【楽天ブックスならいつでも送料無料】タルト・タタ...価格:756円(税込、送料込)いつもありがとうございます。励みになるので応援頂ければ幸いです。にほんブログ村
2015年01月10日
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