手当たり次第読書日記!

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2012年12月31日
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カテゴリ: 紹介した本すべて
12/31(月)


おはようございます。
晴れてよかったですね。

朝、テレビを観ていたら、ディズニーランドは開園前からすごい人出です。
カウントダウンまでいるとしたらクタクタになりそうだなと、変なことを考えてしまいました。

僕は、正月は実家に行くので、お年賀などを買いに行く位です。
年末、結構忙しくて疲れたので、ゆっくりしようかなと思います。

皆様には今年1年お世話になり感謝しております。
良いお年をお迎え頂き、来年は今年以上に良い1年であることを願っております。






宮野隆也が通うさいたま工科大学附属高校の選抜クラスに、一ノ瀬梨香という女の子が転入生としてやってきた。
でも、その姿を見てクラス中が驚いた。彼女は二足歩行のロボットだったのだ。

彼女は病気で学校に来られないため、遠隔操作で動くロボットを通じて登校しているらしいのだった。
これは、病気や障害などの様々な事情で自力で登校出来ない本人の代わりとしてのロボットが、生徒たちにどのような心理的影響を与えるのかをテストする実験だというのだ。

戸惑いつつも“彼女”の存在を受け入れつつあったクラスだったが、その後あった最初の学力テストで異変は起こった。
一ノ瀬梨香がぶっちぎりの1位の成績をとったのだった。

それに衝撃を受けていたのが、それまで1位をキープし続けていた未来だった。
未来は悔しさを隠そうともしなかった。

このことがきっかけで、IMMID-28なるロボットは梨香が遠隔操作をしているのではなく、完全自律型ロボットではないのかという疑惑がささやかれるようになっていった。

そして、そんな矢先、未来が金属バットで後頭部を殴られて死亡する事件が発生した。
しかもその現場には、梨香がいたらしいのだ。それは梨香の背中に未来のものと思われる大量の血がついていたからだった。


そんな中、第2の事件が起きた。
殺されたのは田口で、またも後頭部を殴られたのが死因であった。

2つの事件が起こったことで、梨香に対する風当たりは強くなっていった。
排斥の声がクラス中から上がり、それに反対するのはもはや隆也だけとなっていった。

しかし、2つの事件の詳細を改めて検証した梨香が口にしたことは、「犯人が誰かは分からないが、動機は分かった」ということだった。


そしてわかった犯人とその動機は意外なものだった・・・。


「フライ・バイ・ワイヤ」とは、航空用語で電子スロットという自動操縦を意味する言葉らしいのですが、内容と密接に関係している感じでもないです。
動機が結構意外でした。わかってしまうと、その伏線が色々なところに張られていたなと思いましたが、やられた感で一杯でした(笑)。
犯人が分かってからの梨香の行動も読みどころになってます。






オレ好きだけど・・・大笑い
きのこ



どこだか教えて・・・
美人



死ぬ・・・大笑い
dead





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Last updated  2012年12月31日 09時48分25秒
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