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最近、ちょっとしたことが引っかかるというか、目につくんだけど何だろうって思ったりすることがあります。・・が、時間の経過とともに、あれが目についたのはこういうことだったのか~!! と思わされるハメに(^_^;)最近のことだと、フリーマガジンが目についたけど素通りしたら、後になって見たいジャンルの記事が載っていたことがわかった。子どもがTVを見てから学校の支度をするというのが引っかかっていたら、実はノートがなくなっていて買わなければならなかった。というようなことですね~。ノートの件は、さっきあったばかりのこと。子どもを一通り怒って(叱ってではなく怒ったに近いかも(^_^;)、まあ頭の中は冷静だったけど)、あてがあったので買いに行きました。8時30分を過ぎても買いにいけるなんて、世の中便利になったのか、田舎だからなのか(笑)目にとまるくらいなら、わかりやすく気がつかせて欲しいなぁ。気がつける人になるといいなぁという方がいいのかな。
2008.01.31
今日、お手洗いに行ったときのこと。待っているときに周りに誰もいなかったので、カンアクのペンダントを「うつくしか~」と眺めていました。お手洗いに入って、出ようとしたとき足下を見てびっくり。「きゃ~、あなたなんでそこにいるの~」なんと、カンアクのペントップだけ床の上に_| ̄|○どうやらジョイントバチカンがはずれたらしい。慌てて床から拾って事なきを得ましたが。いや~、何事もなくてよかったよかった。
2008.01.28
先週に福岡に行ったときに発見したモノ。お水です(笑) 見た目はフツーなのですが、よ~く見ると・・・左が南アルプス、右が阿蘇。なんと、九州地方では阿蘇の天然水なんです。でも、展示していたところに「新発売」の文字があったので、でたばっかりなのでしょうか!?関東地方では南アルプス天然水なので、思わず買ってしまいました>限定モノに弱い私(^_^;)南アルプス天然水、ボトルが阿蘇の天然水のような四角いものも売ってます。たまたま買ったのが丸いボトルでした。飲み比べてみると、阿蘇の天然水の方が飲みやすい気がしました。で、よくよくパッケージを見てみると硬度がいつも飲んでいるヴォルビックと阿蘇の天然水が同じくらいなんですね。南アルプス天然水は、硬度が少なめ。なるほど・・そういえば、去年福岡に行ったときに、あるビールに使われている水が関東の方は南アルプスで、九州の方は阿蘇のものだと友人が言っていました。たぶん同じメーカーではないかなぁ。
2008.01.27
かねてから子どもから言われていたスイミングスクールの申込み。申込みに行くタイミングを逃すこと、かれこれ半年(>_
2008.01.26
いよいよ今日は、本題の博多行きの日。朝食は、ホテルのバイキングだったのですが、ふぐや明太子が食べたかったので、珍しく和食。ふぐも焼いたのと唐揚げと2種類ありました。ご飯もすご~くおいしくて、今回食べた中でも1、2番になるかな(笑)外は、暖かめで曇りだった昨日とはうって変わって、あいにくの雨。広島空港では雪というニュースを見たりしていたので、少し早めに博多へ向かいました。門司港駅から新幹線に乗るために小倉駅へ。窓から見る景色になんと巌流島が!!赤レンガの倉庫もちらほらと見えました。小倉駅に着いたら、こちらもまた迷うことなくスムーズに新幹線ホームへ着いちゃいました(笑)で、乗る予定だった新幹線より1本早い新幹線が到着。それが、「ひかりレールスター」でした。福岡行きの1週間前にある番組で、関門海峡周辺の観光地(主に山口県側)が紹介されていたのですが、その時に見たのが「ひかりレールスター」。こんな新幹線あったっけ!? と思いつつ、見てみたい、乗ってみたいっていうのが頭をよぎったものです。 運行区間が、博多~新大阪で山陽新幹線内なのでJR西日本になるのかな!?乗ってみると足下は、飛行機よりもかなり広め。私が乗ったのは、2列+3列の座席でした。博多に到着したら、回送されてしまうので慌てて写真を撮りました(^_^;)顔が大きいのか、カメラにおさまらず・・・博多駅に到着後、乗車券を記念にもらおうと思って、乗車券と特急券のうち1枚しか自動改札機に入れなかったら、とめられちゃいました(^_^;)駅員さんのいる改札に行って、記念に持って帰りたいと言ったらスタンプを押してくれました(笑)東京から博多まで、新幹線に乗ることはおそらくないと思われるので・・・その後、博多に宿泊していた友人と待ち合わせをして、WITH THE STYLE FUKUOKA(ウィズ ザ スタイル フクオカ)にお茶しに行きました。このホテル、博多駅筑紫口の前の大通り(竹下通り)沿いにあるのですが、そこだけ別世界といった感じで前を通るとすぐにわかります。博多の街の中にあるのにリゾートホテルのような雰囲気。宿泊料金は、とてもいいお値段です(>__
2008.01.20
冬なので、ふぐの時期。さすがにふぐ料理のコースは、お腹がいっぱいになって食べられそうにないので、ふぐ雑炊を食べることにしました。門司でもふぐを手頃な価格でいただけるお店が結構あるみたいですが、今回はホテルのすぐ側にある海峡プラザにあるお店「門司港茶寮」。甘味処なのですが、食事もできてふぐ雑炊のほかにふぐ天丼もありました。海峡プラザは複合商業施設で、さまざまなおみやげ屋さんや雑貨屋さん、飲食店がたくさんあります。山口の郷土料理「瓦そば」のお店もありました。山口県の川棚温泉で食べられるのは知っていましたが、とある瓦そば屋さんの支店が海峡プラザや博多リバレインにあったのですね。福岡空港にもお店は違いますが、瓦そばを食べられるお店があるみたいです。で、ふぐ雑炊ですが、ふぐも結構入っていてぷりぷり。付け合わせの明太子などともあいます。月並みですがおいしかったです(笑)
2008.01.19
今回、宿泊したホテルは門司港レトロ地区にある門司港ホテル。廊下を挟んで、関門海峡サイドとレトロサイドのお部屋があって、関門海峡側のお部屋に泊まりました。室内は、シンプルながらも使いやすい感じ。トイレ&バスルームは浴槽はコンパクトだけどゆとりがあって、ドアが引き戸なのもよかったです。窓も景色が見やすいように大きめで、窓はカーテンではなく、(一般の家に建て付けてある)クロゼットの扉のような手前に引くと2つ折りになるような扉がついてました。扉をあけると窓がすっきり。写真のイスが向いている方向に窓があります。窓際に建て付けのテーブルがあって、景色をぼ~っと眺めていられるのが贅沢な感じで気に入りました(笑)ただ、この時期夜は寒いので、朝起きて扉をあけると窓が結露して景色が見にくいです。窓から見える景色を写真に撮るなら、宿泊する日がいいです。ただ、夜は部屋の中がガラスに映りこむので写真を撮るのが難しいかも(^_^;)上の写真は、夜景を見に行く前にホテルの窓ごしに撮ったものです。反対側の方向には、海峡ゆめタワーやしものせき水族館・海響館も見えます。夜はこんな感じになります。9時頃になるとライトアップしている電気が消えます。これは、屋外で撮ったものです。光が多くて、ピントが上手く合わなかった_| ̄|○
2008.01.19
門司港レトロ地区と和布刈(めかり)地区を結ぶ「レトロめかり周遊バス」。出発前に周遊バスがあるのは知っていたけれど、遊覧船に乗るつもりだったので、時間がないかもしれないとそんなに詳しくチェックしていませんでした。第一船だまりの周辺をひと通り見た後に門司港駅を見に行ったので、時間があるから乗ってみようかなくらいの気分で乗ってみたのでした。JR門司港駅 → レトロ展望室 → ノーフォーク広場 → めかり山荘 → めかり第二展望台 → 関門トンネル人道口 → 和布刈(めかり)公園前 → 甲宗八幡宮 → レトロ桟橋通 → JR門司港駅というコースを約1時間でまわれるバス。9時から16時まで、1時間に1本運行しているそうです。しかも観光ガイドさんがいて、ノーフォーク広場、めかり第二展望台では下車して見学ができるのです!!北九州市の姉妹都市、アメリカノーフォーク市にちなんで名付けられた公園「ノーフォーク広場」目の前に関門海峡と関門橋が見えます。めかり第二展望台からの風景。関門橋を真上から眺めたり、遠くには海峡ゆめタワーも見えます。(左上写真)門司港レトロ地区も眼下に見えます。 門司港レトロ展望室に行かなかったけど、高いところからの景色が見られました(笑)いろいろなところを効率よく見ることができて、思った以上によかったです。ちなみに途中下車をすることもできるので、「関門トンネル人道口」で一度降りて、関門トンネルで山口県側に行って帰ってきて、次以降のバスに乗ることもできるみたいです。最終の1本前のバスに乗ったので、帰れないと困るから私はチャレンジしませんでしたが・・・帰ってきてから知ったのですが、この周遊バス、土曜・日曜・祝日及び夏・冬・春休み期間中の運行で期間限定らしい・・・ラッキーだったかも(* ̄∇ ̄*)
2008.01.19
九州で一番古い木造の駅舎のJR門司港駅。国の重要文化財に指定されていて、戦前から使用されている洗面所、手水鉢など見どころ満載という感じでしょうか。写真を撮っている人も結構いました。門司港の駅舎です。駅前に噴水があるのですが、噴水は止まっていました。歩道側(手前)には、観光用の人力車が何台も止まってました。駅舎全体とライトアップされる樹木を撮ろうとすると道路を挟んで撮るようになると思うのですが(カメラの性能にもよるかも(^_^;)、信号が赤になると車が止まってしっかりと写真に写ります。記念撮影をする人も多いので、電車が到着したなどタイミングによっては、なかなか撮りづらいかもしれません。午後は、逆光になります。って、建物には全然関係ないコメント(笑)洗面所といってもいわゆるトイレではなく、手などを洗うための流しがあります。トイレは、別の場所にあります(笑)右手前の水飲み場は、終戦後、復員者や引揚者が上陸した際にのどを潤したことから「帰り水」と呼ばれるようになったそうです。青銅製の手洗い器で、戦時中の金属供出から免れたことから「幸運の手水鉢(ちょうずばち)」と呼ばれるようになりました。この手水鉢、男女トイレ入口の間にあります。女性用トイレの入口側から撮ったのですが、手水鉢の反対側は男性用トイレ。人がいると写真が撮れません。(度胸のある人は別かもしれませんが)しかも、ちょっと暗めの場所なので、フラッシュが(>_
2008.01.19
門司港レトロの建築物。レトロハイマート(門司港レトロ展望室)周辺の建物です。国際友好記念図書館です。大連市に帝政ロシアが建てたドイツ風建築物を北九州市・大連市友好都市終結15周年を記念して複製建築されたものです。 上の2枚は、レトロハイマート側から、下の1枚は門司港ホテル側から撮ったものです。税関の庁舎として利用された後、民間に払い下げられ、倉庫として使われたときに一部が撤去されたそうで、現在の建物は撤去された部分などを復元、補修されています。建物の内部の壁には、新しいレンガの部分があって、ここからは復元されましたというような張り紙が貼ってありました。2階、3階の窓から見える景色もなかなかでした。
2008.01.19
門司港レトロといえば、歴史ある建築物の数々。昼間とライトアップされた夜間と2度見に行ってきました。旧門司三井倶楽部です。門司港駅前の通りから撮りました。信号が青になると車が結構通ります(^_^;)アインシュタイン博士夫妻が宿泊された部屋や「レストラン三井倶楽部」があります。夜の写真の左奥の方に見えるのが門司港ホテルです。旧大阪商船です。門司港ホテル側から斜めに撮ったのが上の2枚。正面から撮ったのが下の1枚です。煉瓦のように見えるオレンジ色のタイルが珍しいとのことです。2階には、わたせせいぞうと海のギャラリーがあります。第一船だまりの方から見るとこんな風景になります。
2008.01.19
ドルチェ(DOLCE)の前の道を渡ると海峡プラザや第一船だまりはすぐそこです。左側の茶色い建物が「門司港ホテル」、真ん中の山の手前は「関門橋」、その右側に見える茶色い建物が「旧門司税関」、高い建物が黒川紀章さんが設計した高層マンション「レトロハイマート」、一番右側の建物が「国際友好記念図書館」です。レトロハイマートの31階部分は、「門司港レトロ展望室」になっています。が、高所恐怖症の私はもちろんパス(^_^;)海峡プラザは、門司港ホテルの向かい側にあります。(もっと遠くから広角で撮ると右端に入る感じです)海峡プラザの前には、バナナマンが立っています。ツーショットで記念撮影をしている人が結構いました。後ろに見えるのは、門司港ホテルです。山の手前に見える橋は、ブルーウィングもじ(はね橋)です。夜になってから昼間の写真の右側、上から3分の2くらいの位置から山口県側(海側)に向かって撮った写真です。左側に門司港ホテル、右側に旧門司税関、ブルーウィングもじの左奥に見えるのが、山口県にある「海峡ゆめタワー」です。
2008.01.19
予想していた以上にゆとりをもって、無事に高速バスに乗ることができました。(羽田で降機後、早歩き&券売所からほぼ全力疾走で10分後の高速バスに乗ったことがあったりする(^_^;)門司港あたりまでバスに乗ること約40分。実は、すご~く便利なんだと思いつつ、バスを降りました。・・・が、「ここはどこ!?」状態(^_^;)事前にバス停を調べようとしたのですが、どこだかさっぱりわからず。いきなりしゃがみこんで、カバンからガイドを出して地図を見ました(笑)地図を見て納得。門司港までホントにすぐ近く。ホテルで荷物を預かってもらって、遊覧船に乗りました。時間もぴったりでよかったよかった。土星をイメージした遊覧船「ヴォイジャー」関門海峡遊覧40分コースは、今の時期だと土・日・祝日の運航です。関門橋の下を通って、壇ノ浦、ぐるっとまわって反対側にある巌流島を見て、門司港レトロ地区に戻ります。関門橋のすぐ下にある和布刈(めかり)神社右側手前の茶色の島が巌流島。巌流島上陸60分コースもあるみたいです。門司港ホテルのすぐそばにある「ブルーウィングもじ」(はね橋)。1時間に1回開閉します。船から見たらちょうど閉まる途中でした。右奥に見える茶色い建物が門司港ホテルです。船が乗り場に戻る頃には、こんなに閉まってました。赤い船は別の会社の遊覧船です。 海の上から景色を楽しんだあとは、お腹が空いたので、門司港発祥の「焼きカレー」を食べに。 お店によって見た目や味が違って、いろいろなバリエーションがあるみたいですが、ガイドなどで紹介されていて、場所も近い「ドルチェ(DOLCE)」に行ってみました。ケーキなどとのセットもあるのですが、とりあえず焼きカレー単品をいただきました。薄い黄色の部分はチーズ、手前の濃い黄色の部分は卵です。ちなみにご飯は白いご飯でした。
2008.01.19
年末の日記で書いた今年の抱負。「福岡に3回行くぞ~!!」さっそく、今年初の福岡行きです。今回は、「あと1回で訪福10回記念」(ということは今回は9回目です)ということで、以前から載ってみたかったスターフライヤーに乗って、門司港レトロ地区のあたりを観光してみました。ホントは10回記念にするつもりだったけれど、門司観光にはライトアップとかふぐの時期で1月の方がよさそうだったので、1回早めにしちゃいました(笑)ということで、羽田空港でスターフライヤーの機体の写真を撮ってみました。やっぱり大手ではないので、搭乗口も端っこ(笑)なので、おしりの方しか見えませんでした。シートは革張り、コーヒーはタリーズコーヒー、スープもおいしいらしいという話は聞いていました。飛行機に乗る前から、何を飲もうかと考えていたくらい(笑)実際に搭乗してみるとホントに黒の革張りのシートで、モノトーンな機内でした。窓はJALやANAよりも小さめで、テーブルの上部にモニターがある分、大型のモニターはありませんでした。離着陸のときの地上の様子も表示されなかったのが、ちょっと寂しい・・・座席はゆったりめでしたが、足下のスペースは他の会社とあまり変わらないような感じでした。それから、なんと男性の客室乗務員の方がいました。確か、黒のスーツに白のネクタイ。救命胴衣の説明の映像も男性の客室乗務員が登場していたので、もしかしたらその人だったかも!?今回は、初めてK(右側の窓側)の座席にしてみました。富士山を見るならA(左側の窓側)の方ですが、今回、富士山のあたりを通過するときに曇っていたので、見られたのでしょうか。ベルト着用サインが消えてなかったので、デジカメでの撮影は晴れていてもできなかったとは思いますが・・・ベルト着用サインも消えて、飲み物のサービス。コーヒーをお願いしました。カップはタリーズコーヒーのデザイン、コーヒーには森永のカレ・ド・ショコラ(チョコレート)がひとつついてきます。包み紙は、スターフライヤーのデザイン。包みを開いた裏側にチョコレートの名前とか書いてあったかな。そうこうしているうちに、琵琶湖を見ようと思っていたけど、航路が南に外れたせいか見えずに気がついたら通過していました(涙)曇っていたので、近くしか見えなかったのもあるのですが。その代わり、遠くに飛行機が飛んでいるのが見えました。ず~っと見えていたのですが、兵庫あたりで雲の下に・・・中国、四国あたり行きの飛行機だったのでしょうか。あっという間に北九州空港に着陸というところまできました。・・・が、びっくり空港専用の埋立地なのは知っていましたが、こんなにちっちゃいの!?(上空から見ているから小さく見えるせいもあると思うけど)しかも端っこの方は埋め立てて無くて、上空からは池みたいに見えました。まるで、ひろ~い校庭とプールみたいな(^_^;)しかも着陸するときには、そんなに急旋回しなくても・・ というくらい急に入っていきました。で、またまた着陸してびっくり。端っこの方は、水たまりとか草ぼうぼうの場所があるのです_| ̄|○しかも駐機場は、5つくらい。さらに止まっている飛行機がない!!ということで、駐機するスポットだけに整備士さん(なのか!?)が立っていて、合図してました。実は、来る前に心配なことがひとつありました。北九州空港からのアクセスは、バスかタクシーしかないこと。しかもバスの発車時間が、到着予定時刻の15分後。間に合うのかな~と思いつつ、到着口の出口に行ってみて思ったこと。 え~!! (>_
2008.01.19
何の予兆もなく、いきなりインフルエンザに(><;)まわりに誰もかかった人がいないのでした。誰だよぅ、うつしたのは(T_T)と言っても始まらないので、次、行ってみよ~と言いたいところですが、咳によるお腹と脇腹の筋肉痛とぐるんぐるん状態を何とかしないといけません。まずは、しっかりと立たないと>肉体的にも意識体的にも後もう少しは布団とお友達かなぁ(汗)9年前にインフルエンザにかかったことがあるのですが、その時に比べたら倍速で回復しているような気がします。
2008.01.09
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