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2003年01月15日
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ワイドショウなどで取り上げられたので、ご存知の方も多いと思いますが、

幸い、警報機がなってすぐ消し止められ、大事に至らなかったとはいえ、一つ間違えば大勢の命さえ危ぶまれるような事件で、
その加害者の人は、自分の成績のために架空の契約を幾つも申し込んでその保険料で自分のくびが回らなくなってしまったために、消費者金融などに手を出した末の犯行だったそうです。

ただ、当初は被害者の名前を借りた自分の架空契約を自分で解約したのかと思ったのですがそうではないようで、何より、お金云々ではなく命に関わるような犯行を計画したと言う事のほうが、大きな驚きです。

こんな事件が起こると、「やっぱりね」と言う声が聞こえてきます。
「ヒ素カレー事件」に関連して、身代わり契約や架空契約などで生命保険業界は随分世間の非難を浴び、それに関連して、最近の保険会社はコンプライアンスという、企業自身の正当性、健全性をずいぶん気にして社内でも厳しく指導されているように思うのですが、やはり、会社によって、対応がまちまちなのかもしれません。

私たち自身、自分が契約者になっているもの、また自分が被保険者になっているものは自分の営業成績になりません。
昔は、締め切り間際になって保険のおばさんが自分に自分でかけたり、自分で子どもにかけたりすることが無かったとはいいませんが、

一つの契約を解約して新しい契約を取ることも、その逆にもペナルティがあります。

そんなこんなで、自浄作用と呼ばれるものがきちんと働いているだろうとは思うのですが、
こんな事件が起こってしまうと、決まって
「やっぱり大変なんでしょう」と聞かれてしまいます。

私は、新人ですし、まだ、変なプライドもありませんからこんなにのんきなことをかいているのかもしれませんが、
世の中には、確かにこの犯人の一つ手前、犯人予備軍になる危険性のある人はまだ他にもいるかもしれませんね。

どんな職業でも、その閉鎖的な世界での常識が、一般常識と食い違っていることに気付かないで、犯罪に陥ってしなうこともあると思います。

犯罪とまではいわないまでも、自分できちんと人間としての道をはずさないように正しく、仕事をしていきたいと改めて思いました。

頑張るけど、無理(無茶)はしない。
自分に戒めて、明日も仕事に臨みます。





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最終更新日  2003年01月15日 20時46分38秒
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