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2009年10月02日
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テーマ: たわごと(27606)
カテゴリ: カテゴリ未分類
22年と言えば、ひとりの赤ん坊が立派に成人するという年月である。


話は変わる。
川上未映子の『ヘヴン』を読んだ。この人の作品を読むのははじめてだ。だから関西弁の文体とかはしらない。なんだか導入から真っ向勝負な小説だった。悪くない。文体は標準語である。主人公の中学生の男の子の語りで進む。
だけど、このラストはどうなのだろう。え、これで終わり? 感がある。それは意図されたものなのだろうか。少し考え込んだ。重要な登場人物として主人公の同級生の女の子がいる。彼女が退場する。私たちはその彼女のこれからを想像する。そういうこと? 彼女のこれからが気にかかる。深い絶望がある。しかし彼女はそれを意図して手放さない。そのことが気にかかる。
主人公と住んでいる義母の描かれ方がよかった。恐らく彼女の佇まいと彼女と主人公の少年との関係の中に、変化の可能性がある。作者はそんなことも示しているように思える。物語の終わらせ方をのぞけば、書くことをもって考える続けるかのような誠実な小説だ、そんなことを思ったり。

雲の流れがはやい。台風が近づいているとか。





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最終更新日  2009年10月02日 16時07分08秒
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