先週ちび六の療育手帳の更新をするために
発達支援センターで知能検査を受けてきました。
当日はこの辺りでは珍しいほどの大雪
学校の早退時間を予定より早めるなど、早め早めに動いてなんとか間に合いました。
未就学のときは母子同室でしたが
他のお子さんも遊んでいる中での検査となかなか落ち着かない環境でしたが
小学校に入ったということで、担当者も変わり、検査も母子分離に。
最初に担当者の方が「今日はこれまでと違う部屋でやるからね」と
ちび六に声をかけたところ
最初にこの発達支援センターに来たときに使った会議室の扉をいきなり開けて…
この部屋のことを覚えてたのかしら もう5年も前のことだけど
空間的な配置とか時々妙に覚えてるから、あるかもしれない。
その後は母子分離で、ちび六の知能検査を担当者の一人がやっている間
私は別の担当者の聞き取り調査などを受けました。
今利用している福祉サービスについて聞かれたとき
放課後ケア、移動支援、移動支援の事業所を探したときに相談支援事業、と
手帳を持ってて使えるサービスはレスパイト以外コンプリート
担当者の方に「しっかり活用されていて素晴らしいです」と言われて
いや、どうもどうも![]()
さらに出産前後に向けてレスパイトの利用も考えてるんですけどね。
まあ、ちび六が家族以外の大人と関わるのを嫌がらないから
こういうサービスを利用しやすいっていうのもありますが。
ちび六の検査が終わり、別のスタッフの方と遊んでもらっている間に
検査を担当した方とお話。
まずは落ち着いて検査が受けられたこと
わからない問題でもすぐにあきらめずに取り組んでいたと教えてもらいました。
それも大事なことだよね
検査はWISC-IIIで、手帳の判定結果としては、これまでと同じB判定。
これまでと同じ支援が受けられることになり、とりあえず一安心。
その後細かい項目の説明を受けました。
結果はこれからに生かすとして
話が終わった後、遊んでいるちび六のところへ。
ちび六の相手をしていたスタッフの若い女性はちび六のことを
「すごくかわいいですよね~」
さすがに小2になってあんまり「かわいい」とは言われなくなっていたので
ちょっと面喰ってしまいましたが、心の中で「やっぱり」と思ったり
次回の判定は3年後。
その頃にはどうなっているかな
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