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今回の地震でいつも仲良くしてもらっている福島のブログ友達が被害にあっています。そんな被害にくらべて自分の影響なんてちっぽけなのですが、みんなも元気に頑張っているので、ここらでその日を日記に残してみようと思います。地震のあった日は前日から出張してました。前の日は大阪に行って仕事を終わらせて夕方に近鉄急行に乗って三重県の津に行って泊まりました。そして地震の日は午前中に隣町にあるお客に行って、午後にはもう一箇所お客に寄ろうと思ったけど都合が悪いと言うことで、名古屋に向かいました。名古屋で遅い昼食を食べて14時40分発の東京行きのぞみに乗りました。(そうなんです、地震の6分前に新幹線の人となりました。)そして名古屋を定刻で発車してスピードを上げて東京には午後4時過ぎには着くはずだったのですが、三河安城の手前でスピードがどんどん落ちて停車、アナウンスでは「関東地方で地震があり、安全確認のため運転を見合わせます」しばらくして車内の電光掲示板に「震源地は宮城県沖・・・」の文字が、すると最初に奥さんから「大きな地震があった」とメールが、次に会社から大きな地震があって出張者の安否確認するメールが・・・(この辺りから、ことの重大さに気づくことに)新幹線は30分経っても動かず、1時間くらいたってやっと「浜松まで運転します」とアナウンスがあって動き出したけど、浜松に着くとホーム側には別の新幹線が止まっていて、こっちは通過線路上に停止。浜松に止まってから2時間以上・・・辺りが暗くなってしまいました。その後、8時過ぎにやっと東京に向かって動き始めたけど、アナウンスでは「首都圏の鉄道はすべてストップしています、東京駅に着いても乗り換える列車はありません。」と何度も放送され途中、新横浜、品川と停まって東京に着いたのは10時過ぎでした。とりあえず歩いて会社に行くと暗いオフィスにまばらに人が残っています。(とうとう帰宅難民になっちゃた。)覚悟は付いていたので、まずは腹ごしらえとみんなで近くのラーメン屋へ夜の11時過ぎだというのに人が並んでいて10分くらい待って店内へ、やっと夕飯を食べられました。会社に戻る途中でコンビニに寄ると、すでにパンやカップ麺のたぐいは売り切れ!!会社に戻ってビールを飲みながら雑談して、午前2時頃まで起きていたけどひとり、ふたりとお休みモード。机で伏せ寝してたけど5時前には起きちゃいました。それからは、ネットで情報収集・・・、列車情報を見ると7時くらいから動くとの情報を見て、それならと同じ方向に帰る女子社員と東京駅へ行って停まっている京浜東北線に乗ったけど、なかなか動く気配がない。ならば動いている地下鉄で行こうと日本橋駅まで歩いて、どうにか満員の列車に乗って上野駅まで移動に成功!!、ところが、この上野駅がすごいことになっている。一番広い広小路口で外まで人であふれている・・・。少し時間をずらせば空くかと思いコーヒーでも飲もうと上野周辺を歩くもどこもやっていないしやっていても満員なので、ふたたび上野駅で行って並んでみたが1時間待っても流れが進まないので、隣の鶯谷駅まで歩くことに、このころすでに11時、会社を出てから5時間が経過してます。さすが鶯谷、混んでいないのでスムーズにホームへ、そしてしばらく待つとホームに電車が来たけど超超満員!!しかし、ここであきらめるわけにいかない・・・無理やり乗り込み成功!!もう車内はラッシュなんてもんじゃない、昔に経験した埼京線をはるかに超える混みようで、身体が斜めになっても倒れない。どうにか大宮駅についてのが午後1時過ぎ、もう身体はヘトヘト!!一度改札を出て休むことにして、近くのドトールへ行き、アイスコーヒーを飲みながらひと休み。どうにか体力も回復したので、いざ大宮駅へ・・・、しかーーーし、ホームにはたくさんの人であふれているけど、放送では列車がまだ上野を発車していないし、いつ発車するかわからないですと。しかたないので、また改札を出て時間調整することに。そこで姪に電話!!(前日の地震の後に心配してくれてメールを送ってくれた)すると、大宮まで迎えに来てくれると言う(もうこの時点で女神!!)大宮駅ではクルマで来ても混んでいるので隣の鉄道博物館辺りがいいかなと話しをしながらニューシャトルを見ると動いている!!ならばとニューシャトルの終点まで行き、そこまで迎えにきてもらうことにしました。無事に迎えに来てもらって家に着いたのは午後4時でした。と言うことで、地震の日は新幹線に8時間とじ込められ、翌日は10時間かけて東京から自宅に帰ったお話しでした。もちろんこの程度のこと、地震や津波の被害にあわれた方の苦労に比べればちっぽけなことです。地震の被害にあわれながらがんばっているこの方には頭が下がります。いちにちも早く元の生活に戻れるように、少しでも復興のお役に立つように努めたいと思います。
2011.03.22
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