当社では,様々な新規の企画を何本も走らせているが,その効果が出てくるのは早くて数ヶ月,遅ければ1年位のタイムスパンになる.
毎日見ているのは,数ヶ月とか去年にやった活動の結果であるが,目の前に一喜一憂しながら,実際には来年の数字を作っていく作業をしていることになる.何でもリードタイムが必要なのだ.
経営の結果は逆算式で,「こういう展開になったら当社は強い=結果が出てくる」という「勝ちパターン」を築き上げ,次の段階はその勝ちパターンにどうしたら持っていくことが出来るのかを考える作業になる.どんな業界でもそうだけど,例えば目の前に興味を持ってくれている見込み客さえいれば,後は商品力で何とかなるって場合には,どうしたら興味のある見込み客を集客できるのかが課題となる.方法論はここまでくると明らかで,広告宣伝に力を入れたり,セミナーを開いたり,ウェブに力を入れたりすることが求められる.
当社の場合の必勝パターンは今のところセミナーや営業担当者訪問で,好意を持ってくれている見込み客を集客したり訪問できたりすれば,後は何とかなる.また「防虫コンサルティング商社」っていうビジネスカテゴリーはそうはないから,存在自体を知ってもらえれば勝ち目がある.
つまり「最後の一手」の「一つ前の手」が課題になっている訳だ.
さて,これから秋にかけて,「一つ前の一手」をどんどん打っていこうと思う.それを踏まえて秋から来年春にかけて「最後の一手」を打っていき,1年後も成長路線を保っていきたい.
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