環境機器株式会社の社長フィロソフィー日記

環境機器株式会社の社長フィロソフィー日記

PR

×

Profile

Juni1965

Juni1965

Calendar

Archives

Sep , 2026
Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026

Category

Apr 26, 2007
XML
カテゴリ: 日常

自分の人生の選択を振り返ると,「非主流の一流」を常に目指して選択してきたと思う.

高校の時は,まったくのマイナースポーツである水球にひたすら打ち込んだ.別に非主流のスポーツだからといって決してレベルが低い訳ではなく,それこそ野球で言う甲子園出場やラグビーでの花園出場位はまじめで悲惨な練習をしていたと思う.その意味で「非主流ではあるけれど一流を目指していた」ということだ.

大学も主流の東大に行く気は毛頭なかった.「非主流で,しかも一流」である京大に憧れていた.しかも京大では主流の法学部に入ったのに,弁護士も目指さず,これまた「非主流(=実社会では役に立たない)」だが難しい憲法や国際法を専攻していた.就職先として外交官になろうとしたのも,大蔵省などの内務官僚が主流の公務員とは別の非主流派,その外交官になろうと思ったのも大使などの主流派になりたかった訳でなく,国連などの日本人が行かないところへの近道だと思ったという,非主流の選択のためだった.

ケンブリッジももちろん一流だけど,民間企業の日本人が行くにはかなり非主流である.普通はハーバードなどのビジネススクールなどに行くのが実利的でビジネス人脈も広がるのだけど,敢えてイギリス,しかも政治経済の中心,ロンドンではなく歴史と学問の街ケンブリッジ,しかも経済学での主流でもなく途上国開発経済学と,しかも論文のテーマは台湾の中小企業,そう言えばことごとく「非主流の選択」である.書いていて自分でもちょっとビックリする.

そう言えば,現在の中小企業経営者の仕事だって,僕の友人たちからするとかなり異質で「非主流の選択」である.しかも害虫防除業界だもんなあ.

でも僕にとって大事なことは,「非主流の選択肢=一流を諦めた」ってことではないことだ.むしろ世の中にインパクトを与えるには,「非主流にこそ,未来の真理が潜んでいる」と思っている.ちょっと自信過剰かも知れないが,主流の選択肢からは未来を変える力は生まれてこない.あえて「非主流の一流」を目指す志を持っていることが重要だ.

志は高く,そしていつか実現できるようにがんばっていきたい.非主流にこそ,真理は宿っているのですよ.






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Apr 27, 2007 08:37:55 AM
コメント(3) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: