せんだって日記

せんだって日記

2007.01.23
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 せんだって、妻と新宿に遊興に出かけ、帰りに中村屋でカリーをいただいた。
 辛かった。

 隣の席に、家族連れがいた。
 お父さん、お母さん、娘、娘の4人。
 上の娘さんはどうも反抗期真っ盛りらしく、おいしいものを食べているのに、ものすごく不機嫌なんである。
 貧乏を経験した私からすると、おいしいものを前に不機嫌でいることなど不可能ではないかと思うのだが、年頃の娘さんなんてそんなものなんだろう。

 ちらちら気にしてたら、とにかくお父さんが大嫌いって雰囲気で。
 んでまた、なんでかお父さんは、娘たちとコンタクトを取ろうとする。まあ、そうしたい気持ちは痛いほどわかる。
 下の娘さんは仲良くしてて、オカズの交換とかしてるんだけど、上の娘さんはもう完全に無視。なんでここにいるんだろうってほど、不機嫌なんです。


 このお父さん、方法論として「押しの一手」しか持ってないみたいなんだよね。
 引きまくってる反抗娘に、どんどん間合いを詰めてくお父さん。

 もうね、ヨコで見てて、ヒヤヒヤもんですよ。
 そんなことしたら、なおさら嫌われるよう。
 祈るような気持ちでカリーを食べる私ですよ。いや、正直、食べた気がしない。カリーがどこに入ってったかわからん。

 あの後、あのご家族どうなったかなあ。娘さんも、長じてきっと後悔するだろうなあ。にしてもお父さん、もうちょっとうまくやって欲しいなあ。

 辛かった、というのは「からかった」ではない。「つらかった」だ。





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最終更新日  2007.02.20 01:03:27
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