鋼の空・銀色の空

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2007.05.07
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実家から東京へ戻る際に、
短めの文庫本を探していてタイトルに引かれて購入、読みました。
200ページも無く、帰りの電車内だけで一気に読み終えてしまったのだ。


作者の方は全く存知あげなかったんだけど、
あの『博士の愛した数式』を書いた人だったのね。


ブラフマンと聞くと某RPGのラスボスを思い浮かべるのは俺だけ…ではないハズ。
ブラフマンはサンスクリット語で『謎』という意味らしいです。





--<あらすじ>---
芸術家達が気ままに集い去って行く村の宿場『創作者の家』

ある日傷ついた小さな「彼」を見つける。
彼をブラフマンと名づけ、世話に苦労しながらもこっそりと飼うこととなるが。。



ブラフマンとの関わりを描いたまったりとした物語。
最後いきなりな展開だったけど。。
何だろう、恋人がいる女の領域に踏み入ろうとした罰ってこと??
(後書きにチラッと書いてあったけど)
唐突すぎて余韻も何も感じませんでした。。。
ここはやっつけな展開だったと感じた。


まったりとして余計な言い回しは無く、読みやすい物語ではありました。
一時だけ現世を忘れるには丁度良い物語。





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最終更新日  2007.05.07 21:36:48
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