先生、本当に親身に心配してくれているの？

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極辛横濱カレービーフ～ポテトチップス

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October 17, 2005

先週病院へ行ってきた。

珍しく空いていて先生とゆっくり話せた気がする。沈黙も多かったけど。

「最近の調子はどう？仕事はどうなったの？」と言う会話から始まりました。前の仕事を辞める前に先生と会ったっきりだったので仕事のことを心配してくれていたみたい。
でもうちの病院は何百人も、下手すれば1000人くらい患者抱えているんじゃないのかな、私のことなんて本当に分かっているのかな？（どんな患者だったかとかどんな人だったとかそんなこと覚えててくれているのかな？）っていうのがすごいある。

仕事は辞める前に面接に行って即決で決まり、今は仕事のあとにジムで汗を流している。といったら先生はとても嬉しい顔で「よかったね」といってくれました。
一時期は髪もとかさずスッピンのジャージで受付だけしてランチ＋ビールを飲んで診察にいっていたこともあった。あとは二日酔いが酷すぎてぼっさぼさの頭で死にそうな顔して病院へ行ったこともあった。仕事をしていなかった時期。
その頃のこともカルテに書いてあるんだろうから随分進歩したんだなぁと言うことで先生も嬉しかったんじゃないかと思う。

でも今生きがいが何もない。と言う風に言いました。何やっても楽しくないし、ダイエット中だから酒もあまり飲めないし（たまには度を越した飲み方するけど）食事も楽しくない。友達もいない。

金銭的にも今の状況ではかなりきついので私は痩せたら違う仕事に就くつもりだ。と言う話をしました。

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