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Jun 30, 2010
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 2107/06/30 放浪星シーヴェルの地球との最接近予想日。
        (『地球移動作戦』山本弘 早川SFシリーズJコレクション)
____________________________________

 2083年、深宇宙探査船〈ファルケ〉は、太陽系外天体と思われる 2075A を
 探査するために、光速の43パーセントという人類史上最高速を出していた。
 これを実現したのは、タキオンを放射して推進するピアノ・ドライブが発明
 されたからだった。ピアノ・ドライブの実用化に伴なって、宇宙船は地上から、
 そのまま直接、宇宙に出られるようになり、形は昔のSFに出てくるような、

 2075A は、太陽系から、1500AU、8.7光日にあり、太陽系最外縁の惑星か、
 太陽系外の放浪惑星なのか、はっきりしなかったために〈ファルケ〉が派遣
 されることになった。乗組員は、船長のブレイド・ボールドウィン、副長の
 デイン・ザフラフスキー、天体物理学者のフランシーヌ・エリオールの三名。
 しかし、すぐ近くまで到達しても発見できなかった。そこでフランは、2075A が
 通常物質とは反応しないミラー物質でできた天体ではないかという仮説を思い
 だし、天体の周りにあるはずの塵を観測しようと提案し、ついに発見する。
 しかし、ミラー天体のミラー放射線がピアノ・ドライブと反応して、通常の
 放射線が大量に発生し、3人は致死量の放射線をあびてしまう。そこで、
 3人は予定を延長して、より詳しく 2075A 観測することにした。2075A の
 質量は、地球の約620倍。軌道は、太陽系の中心部へ真っ直ぐ向かっていて、

 ものだった。

 題名が『地球移動作戦』なので、どういう対策を取るかは分かると思いますが、
 中身はピアノ・ドライブとクレイトロニクスというマイクロマシーンの集合体で
 何でも製造できる技術がなかったら、実現不可能です。つまり、今の技術の

 この小説のもうひとつの重要な要素は、ACOM(人工意識コンパニオン)の存在
 です。これはコンピュータ上で実行されるプログラムなのですが、人間とは
 異なるものの人格や個性を持っています。「人間を守りたい」「人間の役に
 立ちたい」という本能を植え付けられていますが、やはり異質です。
 人間とのインターフェースは、拡張現実(AR)を使っているので、AR用の装置を
 持っていない人には見えません。しかし、ロボットに入ることもできて……

 (新規)





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Last updated  Jun 30, 2010 10:35:48 PM
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