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【中古】【古本】アスタリスク 1/森本秀森本秀さんの『アスタリスク』現在6巻まで刊行しています。偶然古本屋で立ち読みして、惚れこみました。「天使」。なかなか無いんですよ、題材にしているマンガって。翼描くの大変そうですが。読んでいる分には楽しいです。ギャグ絵がかわいくて、「天獣」と呼ばれる動物たちが(活躍はなくとも)ちょこまかと出ていてかわいい。ファンタジー好きにはたまらない設定です。ただ注意すべきは主人公たちが男同士ということ。BLが全く駄目という方は、やめておいた方がいいかな。ま、キスすらもしませんが。
2010年03月29日
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人に嫌な事言われた。その人をグチグチ非難していた。はっ 気がつく。人の心は変えられないんだ!相手を非難しても、自分にとってのプラスはないんだ!じゃあ、どう考えればいいの? この気持ちをどう処理すれば、自分が納得できるの?自分では想い付かないからこそ、本を読んで改善していくのかと思いに至った。そんな今日この頃。
2009年02月23日
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1月18日に始めた、「ありがとうを2万5千回言おう」を2月15日に達成しました。約1ヶ月間、早かったです。効果は、・余計な未来の心配をしなくなった(それより「ありがとう」を言う)・以前より行動的になってきた。・前向きに「やってみるか」と思うようになった。なんとなくですがね。次の「5万回を言おう!!」を始めています。
2009年02月22日
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1月18日に掲載した「ありがとうを2万5千回」の途中経過です。最初の頃は勢いで、1日千回2千回は言えましたが、日々の生活の中でその勢いも失われ今は意識的に「あ、また言ってないなありがとう、ありがとう、ありがとう」という感じです。5日でだいたい8千回は言ったんじゃないかな?その結果、以前は「後10分しかない」と思っていた考え方が、「後10分ある。ラッキーこれだけ出来たんだ」となぜか考えるようになりました。プラス思考しなきゃと思って、無理やり「10分もある」と考えようと思ったこともあるが、上手くいかなかったのに。不思議
2009年01月23日
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「羞恥心~、羞恥心~、僕たちは~」紅白歌合戦にも出場して有名になりましたいままで引きこもっていた人間が急に就職活動などやると、どうしても恥ずかしく思います。「今まで何もしてこなかったのに、急に忙しそうにして…」とか「今までの落ち込みは嘘だったのかよ」とささやく声が聞こえます。これ全部自分自身の声なんです。結局私が一番私をダメな奴だと思っているんですね。これに効く思考回路は、1、無視する。2、「ありがとう」とひたすら唱える。私は2を選択して、前に進んでいます。
2009年01月22日
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今日は起きるのが億劫で、二度寝をするか、起きるかで迷った。そこでふと考えた。「私は何のために、これから起きようとしているのか?」と。今日も就職のためにジョブカフェ(ハローワークの若者版)で、面談の予定があり、あまり行きたくなかった。だから朝起きることに、積極的になれずにいたことに気づく。「でもさ、いま朝起きるのは、就職活動のためだけじゃないんじゃないの趣味をするし、美味しいごはんも食べるし。就職活動は生活の一部であって全部じゃないよ」という考えに至った。今までは全部そうだったな。学校に行くだから起きる。仕事があるだから起きる。”やらなきゃならんこと”が生活の全てになってたそれじゃ楽しくないわな。朝起きるのは、私が幸せになるためなんだとね、納得
2009年01月20日
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お気に入りブログに登録させていただいている、まりあのじいじさんのホームページ(『宇宙の愛に学ぶ「心と心の行い」』http://www.akoga-re.com/saido/index.htmlで見つけました。「“ありがとう”を2万5千回言いなさい。そのくらい言うと、心の底から感謝の気持ちが湧きあがる。その気持ちでもう2万5千回いうと、奇跡が起こります」(上記hp「言葉と幸運」より抜粋)気持ちをこめなくてもなんだって。ただ「ありがとう」連打するだけ。もちろん口に出さないで、考えるだけでいいみたい。考え始めて今日で4日目。4千回はいったかな?思考の空き時間は全て「ありがとう」で埋め尽くしてます。少しでも以前のような「私はだめだ」「不安だ、心配だ」と考えたら、それを打ち消すように3~4回つづけて「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と唱えます。随分マイナス思考の時間が減りました。
2009年01月18日
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ある本に今の私の心情をぴたりと言い当てた言葉があった。それが暉峻淑子著『豊かさの条件』岩波新書である。「失業は、収入がなくなるだけでなく、社会から「あなたは不必要な人間だ」と宣言され、排除され、孤立することを意味する。それは人格の否定、生きがいに喪失にもつながる。」(本文28ページより抜粋)この本自体は4年ほど前に購入して、一度読んだ覚えがある。その時は、私の状況は同じなのに何も感じなかった。今読んで、死にたかった理由はこれかっ!と思った。こんなに身近に答えが合ったとは…
2009年01月18日
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「ジョブカフェちば」で面白いものを発見!!農林漁就業フリ-ペーパー「iju info」画像の載せ方が分からなくて見せられないのが残念だが、かわりにアドレスを載せておきます。http://web-iju.info/漠然と就農っていいなぁ、と思っていたけれど、まったく手の出しようがなかった。実家が農家でもなく、農業学校に進んでいるわけでなし。いえ、就職は一般企業を目指しているのですがね。。。。。
2009年01月18日
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1月16日に行って来ました。ちば若者キャリアセンタージョブカフェちばhttp://www.ccjc-net.or.jp/~jobcafe/ここは一昨日行った「若者サポートステーション」と似ているけど違う、まさに就職のための場所だ。大学4年生らしき人たちが、いっぱい就職活動に来た。「興味職業検査」をうけその解説に1時間、カウンセラーさんと話した。今までの経緯、これからどう就職活動していくか等話した。その中で、一番心にパンチを浴びせられたのが、「親が死んだら、あなたはどうやって生活するの」怒っていないし、呆れてない。ただただ真剣な目で、ヒタッと見据えて言われた。ようやく「アルバイトとかしながら、生活するつもりです」の答えに、「アルバイトも年齢が上がっていく毎に少なくなるんだよ」と諭されました。働くということに知らなかったことがいっぱい有ったのだ、と知った。ハローワークも併設されているので、人生初のハローワーク体験した。引きこもりの私には職員の対応は、ぶっきらぼうで近寄り難いが、これもひとつの経験。こんなもの。と割り切れたあと、ジョブカフェの職員さんは初めて来た人には、結構気を使って優しく対応してくれていたと思う。フリーターで生活している人は、一度こういった所に行ってみるといいかも
2009年01月16日
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14日午前に母から「就労を支援する所がある。面談があるので行ってみないか」と誘われる。私のの返事に、すぐ予約を取ってくれた。その日の午後4時から面談。ちば地域若者サポートステーションhttp://www.techpyra.jp/waka/index.htmlニートさんの就労による社会復帰を支援しているそうだ。ま、私もニートだよなぁ。面談は特に何も決まらなかった。ネットは情報があふれているが、まったくの白なところから現実に活用するには情報が曖昧すぎるかも。足で歩いて獲得したものの方が、自分の手の範囲内で使いやすいかもね。
2009年01月15日
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こんにちは、30歳のニート(女)です。最初から暗くてごめんなさい。 ここにいらした方は、元気で働いていますか?それとも挫けて、悩んでいるでしょうか?私は今、なぜ生きるのか?が分かりません。生まれてきて両親に申し訳なく思っています。これからどうしたら生きていけるか、つづります。ま、就職したら一発で消えてしまう悩みだと分かっているのです。
2009年01月14日
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