私的BeijingLife

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長白山旅行報告6


私達が安図のバス停に着いたのは5時半もう日はすっかり落ちていたの。
すでにバスはほぼ満員状態で何とか席を見つけて、同僚は運転手と助手席の間にシートをしいて座ることになったのよ。

それから2時間弱。ひたすら一つも街灯のない山道をはしったの。
道はぐねぐねしていて狭い。割には車が多い。貨物車も多くて
対向車がくるたびものすごいライトの光を浴びる。
街灯がないので頼りになるのは車のライトだけだから。

極めつけは途中から軍隊の演習中の車とバッティングしちゃったのよ。
30台くらいの軍隊車がとろとろとろとろ走ってるの。

もちろん2斜線しかないんだけど、バスは先を急ぐから追い越すわね。
反対車線を走って前から車がくると元の斜線に戻るの。
それを何度も何度も繰り返すもんだからこっちは気が気じゃないってのー!!真っ暗闇の中反対車線を走るのよーー
もう、かなりスリリングー

後で戻ってこの辺が地元の同僚に聞いたら、この道は危ないので夜はあまり皆乗りたがらないそう。盗賊とか出るんだって。あああ、知らぬが仏だったのねえ。

何はともあれ、7時半には無事に延吉駅前に到着、バス停前に旅館があったので見に行ってみると、一泊20元(一人)でそこそこ清潔。
だいぶ疲れていた私達は速攻ここに決めたわ。

清潔・・・といってもなんせ20元の宿。壁が恐ろしく薄くて隣の音は聞こえまくり、ベッドは板に薄い布団が敷いてあるだけでがちごち。

なんだか寝付けなかった夜だったわ・・・

昔、どんなに貧乏な旅行でもその貧乏っぷりを楽しんでたんだけど、
今なら、ちょっとお金を出してもいいから、快適なところに泊まりたいわと思うのは年かしらん


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