シャンシャンのMMORPG放浪記

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装備強化戦跡

シャンシャン_777

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2004.08.12

盆に入ったので日記も不定休となりそうです。

とりあえず昨日の続きでサーフボードクエストを終わらせることにした。
適当に左下と右下で狩れそうなチャンネルを探す。すると、
Z(仮名)さんにグループに招待されました。
いつもは断りも無く誘ってくるやつは入らないことにしてるのだが、野良PT組むのも久しかったので、内緒を入れることにする。
｢野狐の尾あと100個集めるまでですけどいいですか？｣
先方からはOKとの返事。
まぁ、向こうから誘ってきたんだから当たり前ちぇえあ当たり前だけどｗ
すでに3人PTだったようだ、私を含め4人PTとなった。

長かったことが幸いしてか、グループチャットを楽しむことができた。
そして、とりあえず各500ずつ集まったので完了させに行く。
この時、私はまだ理解してなかった、サーブボードクエストの恐ろしさをｗ
｢ガーン！｣
するめになりました・・・。
グルチャで｢するめになった・・・。｣
と話すと、
｢1回目するめで、2回目つちでしたよ｣
との返事が・・・。
やるもんじゃないですね_|￣|○

グループはその後飯落ちでほぼ解散状態に。

｢友達登録送っていいですか？｣
と言ってみる。
まぁ、今思うと、これ断られたら相当ショックだなｗ
案の定｢いいですよ｣と。

とりあえずソロ狩りに戻る。

39に到達する。
特に目新しいことも無く、狩り続ける。
そこにさっきの人から内緒がきた。
｢一緒に狩りませんか？｣
断る理由もなかったので、
｢いいですよ、先にペリマ巡りしますけど｣
LV40用の装備を探したかったのだ。
クリフ(赤)を買って、カズアイを狩りに行くことになった。

森の狩場に着いてすぐぐらいに
投げ賊Z(以後Z)｢レッドエビルってどんなのですか？｣
私｢レッドエビル？｣
と、言った瞬間｢ピーン！｣ときた。
というのはさっきの狐狸狩りの時、日本列島の話題になっていたからだ。
私｢レッドドレイクのこと？｣
Z｢それそれ｣
私｢見に行きます？｣
Z｢行く行く｣
レッドドレイクを見に行くことになった。
グリュンヒルもった戦士が狩りまくってた。
1撃300も食らう・・・。
Z｢カッパードレイクなら狩れそう｣
とのことだったので、危険な谷1でカッパーを狩る。
しばらくして、
Z｢火ボアだけにしませんか？油断してたら死ぬ｣
荒野3に行って狩ることにした。
｢いつもと一緒じゃねぇかｗ｣
と思いつつ、狩る。
そこでアクシデント！
競合落ち！！
いつも思うのだが｢何と競合してんだよ＞＜｣

ここで眠くなったので寝た。

まぁ、このあと40にして、戦士作り直したんだけど、長くなったのでここで終わり。

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