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日本初上映の映画、台湾文化センター.主催。邦題「金魚の記憶」今回は慶應大学日吉校舎で開催。初日吉の駅を降りて、若者ばかりが行き交う大学構内。果たして無事辿り着けるのか?と心配になったけど、分かりやすい看板出てたし、入り口に近づいたら、知り合い2人が声をかけてくれてホッとしました。映画の内容は、簡単に言うと、金持ちのおじさん社長と若者男女の交流。しかし、偶然に見えた出会いが実はそうではなくて…終盤に時間遡って、頭の中で推測して、事実を繋げるのに忙しい,謎、なぞ、のストーリーで…しかも、その中で、このシーン、大学の構内で、視聴者半分学生なのに、上映していいの??というようなシーンが何度も…上映の後,監督さんを含むトークショーがあったのですが、キャストを選ぶ際、3人の絡みをしっかり演じられるかどうかが重要だったそう。その点BL出演経験のあるHankは合格だったんじゃないかな?堂々とした演技で、若者の天真爛漫さと後半影を帯びた場面も自然で上手でした。こういう映画で堂々主役級で演じられるんだから、これからも楽しみですねー。興味ある方は予告をどうぞ!主題歌がいい感じ!さて、この台湾文化センターの上映、去年はオンラインが多かったけど、今年はしっかり予定も決まったそうで、今後も楽しみです。
2024.05.15
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この映画は後を引きますね。救いは、YouTubeにいろいろ動画が上がっていて、見どころの画面もまた見られて感動再び…試写会の動画も上がってますが、台湾でのインタビューが面白いです。スラダンでは台湾はみんな三井が好きらしい…そして、ブログのグレッグの過去記事も結構アクセスがあり、自分も振り返って懐かしく、熱くブログに書きまくってたのは無駄になってないな~と思っています。
2024.05.06
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みなとみらい、本日最終回夜7時からの舞台挨拶付き上映を見ました。ロビーでは、サイン付きポスターを写真に収める長い列。周り若い女の子ばかりで、舞台挨拶終わった瞬間、ゾロゾロと周り半分以上さよならするという…まあ、遅い時間だから仕方ないのかと思いつつ、でも、映画途中、お目当ての出番が終わったら席を立つのはどうなん?…と、それはさておき…席は端の方で、光漢がこっち寄りだったらいいなと思っていたけど、ど真ん中。そうだった!正真正銘、主役でした。キラキラ衣装も輝いてました。懐かしい周さんの見事な通訳も聞けて良かったです。でも、周さんの方を向いて話すから、横顔が多かったなあ。内容はあらかじめ募集した質問に答えるというもの。だから舞台挨拶の各会場で違います。でも、夢や旅に関するもので正直あまり目新しくなかったな。一つ、光漢の初めての一人旅は、8歳の時スクールバスに乗り遅れて、1人で1時間くらいの道を歩いて帰ったとのこと。最初の挨拶は完璧な日本語で頑張ってました。役柄は、予想通り、18歳の若々しさと、36歳の落ち着きがバッチリでした。フィガロがどこで出てくる?と期待していましたが、フィガロも40にしてぴったりの大学生でした。他、日本人の中国語、台湾人の日本語が無理なく聞けて疲れなかったのも良かったです。ジョセフチャンは全部中国語だったし… 内容は、大体想像してましたが、びっくりの絶対ネタバレできない事もありました。やはり旅はいいですね。またランタン飛ばしたくなっちゃった…Facebookより日本の若者たちの演技も自然ですごく良かったです。
2024.05.03
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対談(ムービーウォーカー)
2024.05.01
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