ふう。出来るだけ書くぞ。～岩手からですけど。

社会問題になってきています。

日本中で自粛ムード。

そんななか、ニュースでも問題になってきています。

こういう状況、被災地の人たちはどう感じるのかなと考えてみて欲しいなと思います。

やさしいといわれる東北人。

物凄い額の義援金の寄付、なかなか被災地には届かないものの物凄い量の救援物資、ボランティアや自衛隊の方々の炊き出し・・・

被災地の人たちは皆、感謝の気持ちでいるようです。

大変な状況は変わらないのに、逆にボランティアや救援隊の人たちの事を気を遣うやさしい人たち。

こういう悲惨な状況で連帯感を持って自粛する気持ちも分かりますが、逆に普段通りの生活をしようとする姿勢を示した方が励みになるような気がします。

節電は必要と思います。

義援金の寄付もしばらくの間必要かと思います。

ボランティアも引き続きお願いしたいと思います。

でも、過度の自粛は被災地へのためになるとは思えません。

逆に自粛せずに普通にしてもらった方が、結果的に東日本の経済の復興にも繋がると専門家の人も語っています。

結婚式、自粛せずにすべきです。

お祭り、元々世の中の平和や安全祈願するものが多いでしょう。

自粛すべきではないかと思います。

西日本で自粛しても・・・。

普段通りの生活が出来るように心がけた方が精神的にもいいと思います。

今回の震災では、日本人のやさすさ、連帯感が世界中で話題になっていますが、それが日本の停滞してる原因ともいわれてますので、各自治体など自粛について考え直してもらいたいと思いました。

弘前 さくら まつり が復興支援

被災地のある青森県では、まつりが行われますよ。

皆さん、 東北の復興のためにも、すばらしい桜を見に ぜひ行ってみてはいかがでしょう。