PR
キーワードサーチ
サイド自由欄
カレンダー
K.Kモータースさん
岡田@隊長さん
rocca*六花*さんコメント新着
カテゴリ
購入履歴
夏の暑さが本格化する7〜8月。関東の街中はアスファルトの熱気が容赦ない。
そんなとき、ジムニーに乗って「涼しい山の上」へ逃げるのが最高だ。
今回は ジムニーの4WD性能を活かせる林道・高原ドライブコースを6つ厳選して紹介する。日光・奥多摩・八ヶ岳・那須・赤城山・箱根エリアを中心に、関東近郊で日帰りできるルートをまとめた。装備チェックリスト付きで、初めての夏山ドライブも安心だ。
① 夏の関東ドライブ、どう選ぶ?
② ジムニーで行くおすすめコース6選
③ コース比較テーブル
④ 夏の林道ドライブ装備チェックリスト
⑤ 注意点と走り方のコツ
⑥ まとめ
夏のドライブで重要なのは 「標高」と「林道の通行可否」だ。
標高が高いほど気温は下がる。目安として、標高が100m上がるごとに約0.6℃気温が下がる。標高1,000mなら、平地より約6℃涼しくなる計算だ。猛暑日でも山の上は涼しく、快適にドライブできる。
ジムニーの強みは以下の3点だ。
・未舗装の林道や砂利道でも安定した走行が可能
・急坂・崖道でも低速ギアで安全に対応できる
・コンパクトなボディで狭い山道も余裕で走れる
関東近郊の「涼しく・走って楽しい」コースを6つ厳選した。難易度と所要時間の目安も一緒に確認してほしい。
📍 日光市から霧降高原道路を登り、大笹牧場まで走る初心者向けルート。
・標高:約1,400m
・距離:片道約30km・難易度:★☆☆(舗装済み・初心者OK)
・夏の気温:20〜23℃前後
霧降高原のニッコウキスゲが7月上旬〜中旬に見頃を迎える。黄色い花畑を背景にジムニーの写真を撮るのが毎年の楽しみだ。大笹牧場では牧場ランチとソフトクリームが最高だった。日光東照宮と組み合わせた日帰りプランにもおすすめ。
📍 奥多摩湖から周遊道路を走り、都民の森まで抜けるルート。
・標高:最高点約1,146m(風張峠)
・距離:約45km(奥多摩湖〜上野原方面)・難易度:★★☆(快走路+一部砂利道)
・夏の気温:18〜22℃前後
奥多摩周遊道路は東京都内にある貴重なワインディングロードだ。早朝に走ると車も少なくほぼ貸し切り状態になる。都民の森で一息ついてから山梨方面へ抜けるルートがおすすめ。帰りに小菅の湯で温泉に入って帰るのが定番コースだ。
📍 小淵沢方面から清里・野辺山を経由して信州へ抜ける高原ドライブの王道。
・標高:約1,300〜1,400m
・距離:約60km(小淵沢〜佐久周辺)・難易度:★☆☆(ほぼ全線舗装)
・夏の気温:18〜24℃前後
八ヶ岳を正面に眺めながら走る清里周辺のドライブは最高だ。野辺山のJR最高地点(標高1,375m)は記念撮影の定番スポット。清里「萌木の村」のジャックスパロウ・バーガーは絶品で、昼食に立ち寄る価値あり。
📍 那須塩原からビジターセンター周辺を経由し、那須岳周辺の林道へ入るルート。
・標高:約800〜1,200m
・距離:約35km・難易度:★★★(未舗装路あり・4WD推奨)
・夏の気温:20〜25℃前後
那須は観光地として有名だが、裏道には本格的な林道が残っている。4WDを活かした走りができるコースとして上級者にもおすすめ。コースの途中には温泉が点在しており、帰路の「鹿の湯」「北温泉」立ち寄りプランと組み合わせやすい。
📍 前橋・昭和IC方面から赤城山をぐるっと周回するルート。
・標高:約1,400m(赤城山山頂付近)
・距離:約50km(周回)・難易度:★★☆(舗装路だが急カーブ多め)
・夏の気温:18〜22℃前後
赤城山は群馬を代表する火山で、山頂付近には大沼・小沼という美しい湖がある。覚満淵では高山植物の花々を楽しめる。大沼湖畔の赤城神社は厳かな雰囲気で、参拝してからドライブするのが毎年のルーティンになっている。
📍 箱根湯本から芦ノ湖スカイラインを走る定番絶景ルート。
・標高:約900〜1,000m
・距離:約40km(箱根湯本〜長尾峠)・難易度:★☆☆(全線舗装・快適)
・夏の気温:20〜24℃前後
富士山と芦ノ湖を同時に眺められる絶景ポイントが随所にある。有料道路(芦ノ湖スカイライン:普通車770円)だが、その価値は十分だ。早朝スタートで富士山がクリアに見えるタイミングを狙おう。混雑する観光シーズンも早朝なら比較的空いている。
| コース | エリア | 標高 | 難易度 | 所要時間目安 |
|---|---|---|---|---|
|
①霧降高原〜大笹牧場
|
栃木・日光 | 約1,400m | ★☆☆ | 3〜4時間 |
|
②奥多摩周遊〜都民の森
|
東京・山梨 | 約1,146m | ★★☆ | 4〜5時間 |
|
③清里〜野辺山
|
山梨・長野 | 約1,400m | ★☆☆ | 5〜6時間 |
|
④那須高原〜林道
|
栃木・那須 | 約1,200m | ★★★ | 3〜5時間 |
|
⑤赤城山〜覚満淵
|
群馬 | 約1,400m | ★★☆ | 4〜5時間 |
|
⑥箱根・芦ノ湖スカイライン
|
神奈川 | 約1,000m | ★☆☆ | 3〜4時間 |
山道・林道を走る前に、以下のアイテムを必ず確認しよう。車内に積んでおくだけで安心感がまったく違う。
・ 飲料水(2L以上):山では補給ポイントが少ない
・ タイヤ空気圧チェック:未舗装路では若干低めに調整すると安定する
・ ウィンドブレーカー:山頂付近は思ったより冷える
・ 虫よけスプレー:林道沿いは虫が多い
・ モバイルバッテリー:電波が弱い場所で地図アプリを使い続けるため必須
・ 牽引ロープ:林道でのスタック時に役立つ(万が一の保険)
・ ヘッドライト・懐中電灯:日が傾いたときの備え
・ 雨具・折りたたみ傘:夏の山は夕立が多い
早朝スタートが鉄則だ。
夏の山は午後から雷雨になりやすい。なるべく朝5〜7時に出発して、午後2〜3時には下山するスケジュールを組もう。観光地も早朝は空いていて、一石二鳥だ。
4WDの切り換えタイミングを押さえておこう。
ジムニーの4WDは手動切り換えが必要な機種が多い。舗装路では2WDが基本。砂利道・泥道・急勾配に入ったら4H(4WD高速レンジ)に切り換える。急激な下り坂には4L(低速レンジ)が有効だ。
燃料は早めの補給を。
山間部はガソリンスタンドが少ない。エリアに入る前に必ず満タンにしておこう。特に奥多摩・那須・清里方面は入山前の補給を忘れずに。
キャンプ・旅行・お得なポイント活用まで、カテゴリ別にまとめました。
この記事が参考になったら応援クリックをお願いします!

【ジムニー車中泊】快適化の基本7選|寝床… 2026.06.23
【ジムニーJB23】バッテリー交換を自分で… 2026.06.10
ジムニー積載の最適解|キャンプ・車中泊… 2026.05.15