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昨日成り行きでソフトバンク売却。2003年に1357円で100株買ってずっと持っていたが、ここにきて信用取引の含み損が大きく売却へ自分の中ではソフトバンクの上昇シナリオは描けており、手放すのは実に残念だが、新興市場の相場観を誤ったため仕方が無い。ん?これってヤフー手放したソフトバンクと同じような。。。ソフトバンクは結構安値で手放すんですよね~。俺もいっしょだ。この売却代金は証拠金として活用します。しかし、長年ホールドしてきて高値から半分のところで手放すとはまだまだ力不足です。将来、ソフトバンクが騰がるかそれとも信用取引で残した銘柄が騰がるか楽しみでもある。いずれにしても信用取引失敗したことには変わりは無い。。。売却した翌日、ソフトバンクは上昇している…(泣)
2007.01.16
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このゲームをするためにパソコン買いなおしたんですが、しばらくやめてました。そしたらエボリューションになっていてはじめからやり直しでも今、最高にハマってます。なんて面白いんだろう。君もハマること間違いないよ!みんなも是非プレイしてくださいね。
2007.01.07
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あけましておめでとうございます。昨年は希望に満ちてんの年越しでしたが、終わってみれば3,500千円負ける始末。これも非課税譲渡益にこだわった罰でしょう。さて今年の目標ですが、正直ありません・・・というのはどうかと思うので昨年の負け金額3,500千円を考慮して4,000千円とします。そして、さらなる選択と集中を進めます。具体的には非課税株の売却代金で買い増しを図るかキャッシュポジションの増加を図るかといったところです。すべては相場の展開次第ですけど。ですが、今年はあまり相場のイメージができていません。もちろん長期的には上昇をイメージしていますが、短期的にはどうだろう。ポイントは「消費」これに尽きると思う(こんなことを思っているのは私だけ…?)もちろん金利動向や為替、それに世界情勢もあるとおもうが、消費が一番のキーワードだ。外需から設備投資、そして第三のエンジンは消費というのが、これまでの日本経済の黄金パターンだったわけであるが、新興国台頭による世界経済の変化と日本固有の問題により消費が上向かない。これが団塊世代の退職金で上向けば、もしくはインフレが加速すれば消費は上向き株価上昇というシナリオを描けるが、踊り場からの経済失速も考えれる。超長期ではホールドで間違いないと思うが、どうだろう。今、新興市場を手がける私にとってマインドは冷え込んでいる。決して楽観視できない状況だ。そんなわけでホールドに徹する一年になるかもしれないし(可能性は一番高い)、すべての株を売り払いキャッシュ100%になるかもしれない。こんなときはポジションを落とすべきだと思うが、難しいところだ。頭を柔軟にして今年一年を過ごしたいと思う。それでは読者の皆さん、出来るだけ更新していきますので今年も宜しくお願いします。
2007.01.01
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