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やりました~。初戦突破ですね。 やっぱこれはお茶の間テニス劇場、又はテニス漫画劇場、というかお得意のパターンで勝利。最初から最後まで見逃せない、脚本家がついているというか、ドラマといったらよいかの連続テレビ小説、といったらよいか、ウルトラマンといったらよいかデビルマンなのか 相手の選手も上手かったというか、ナイスガイでした。ほんとサービスダウンなしでお互い2セットやりとおし、昔の赤ヘル軍団の試合というか、どのサービスゲームも完璧。 相手のニシコリ対策も万全で、ジャンピングフォアを必要以上に警戒し、殆どにシコリにフォアで打たせない戦略、(バックスライスクロス中心~早めのネットで)をがっちり取ってましたし、サーブも強いしネットも上手。なかなかに良い、好みの選手でありました。 気になったのはやはりあの3セット初めのトイレタイム要求。 ここで私もモヨウしていたので、トイレ休憩。 (は~テニスの試合中でよかったな~・・・・・しゃばじゃばじゃば~ご~) で、にしこりは要求だめ。トイレは急を要しているはずである。 (これは大変。漏らすかも) と、いつもながらにここで死んだフリをするのか?なんなのかわかりませんが、見ているほうは毎度あ~もうダメだ~と思ってしまいます。(作戦なのか?見ているものはだまされる) 丁度ウルトラマンが窮地に立っているようにもみれる。又は水戸黄門ちゃまのお立会いシ~ンともいえるのか? で、3セット目はいつの間にかにしこりペースになり、相手ダウンで相手崩れる。あれでガックリきちゃって体にも相当きていたようですね。(サーブはいんなくなるし) で、トドメのスペシウム光線というか、ジャンピングジャックナイフドライブボレー 「エアーケイ」 発射~ で相手撃沈といったところかな?。ほんと、留まることを知らないにしこり劇場です。ここまでテニスがドラマになるとは信じがたいです。 全くもってスバラシイです。相手が頭が良い選手でしたのであまりエアーはつかえませんでしたが、次はもっと見たいな~ がんばれ~にしこり。ナイスです
Sep 30, 2008
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日曜日は当地域主催の〇ちゃんオープンでした。 今回はオーダー会議から参加したりで大変でした。「南部牛追い歌」という民謡の全国大会と重なったこともあり、期待のマツタケは2本で¥4500と超高額で、マツタケ目当てできた方は泡を噴いておりましたが、会場でマツタケの匂いが漂う豪華な大会でした。 試合のほうは第二シードグループの反対側のシード頂きまして、6先ノーアドのトーナメント方式。 2回戦6-1。3回戦は第二シード(県ランク20位台)を破った若手選手。見ていてとてもかないそうにありませんでしたが、バックはスライスだったので、逆クロ中心でコーナー深くコントロールできたのが効いか3-3。ここで準クロも打ち始めて、尚且つネットでよく相手フォアもキャッチする事に成功。 (今年は若者キラーになってます) ここで5-3サービス。が、0-40としてしまいますが、ここで落とすとイッキにまくられそうでしたので、集中に集中をして4ポイント連取で6-3で勝利。この勝利は大きかったです。 準決勝は毎度ストローカーのN山さん。2週間前の内部リーグ戦で4-0から4-6で、ロブで前回攻略されています。2-2まではまずまず。今回はロブ警戒していたのですが足元を狙われまして、しかもバックはスライスはやめて強打でこられました。すっかり対策が相手が上。 しかも、逆クロ、ストレートは随分良く叩き込めましたが、クロスが打てなくなりました。相手フォア強打で打てないこともありましたが、打てばミスするので、逆クロストレートばかり打ったのですが、3球も続けばネットでたくなり、浅くない球でもむりやり焦って前に突進。(ここが問題です)これをバック強打、足元であえなし。クロスが打てないので逆クロが生きず、浅いようで浅くない球を苦し紛れに出まくった形になりました。なんでクロスがうてんかな。 で、3-6。いつもながらにN山さんには攻略されるので、ほんと勉強になります。 決勝はYさん(TOP10)という第一シードがN山さんを粉砕して優勝。このYさんは当県でも別格のテニスをします。(関東のダブルスのTOP選手だったので) バックがサフィンに似ているし、プレー全体はバグダヂィスに非常に似ています。サーブはクイックで、セカンドはツイストサーブ。 とてもテクニシャンで力づよく、関東トップレベルの力量は計りしれない上手さがあります。 ま~そんなことで一応BEST4、初3位とまずまずの好成績で楽しめました。
Sep 29, 2008
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23日はお彼岸で、テニスの日、4?回目誕生日と、イベント満載の日でした。墓参りと誕生会とテニスなわけですが、はとでゆったりと過ごしました。本県のテニスの日イベントはやってるようですが、多分プロはこない?かな~と思います。 本日は東レの決勝かな?めづらしく感心なくGAORA契約しませんでしたが、AIGもGAORAで生でやるようですね。チャイナオープンは準決勝から生のようで、杉山選手が2回戦いったようです。見れるかな。やっぱニシコリ効果や上位対決が楽しい男子に目がいっちゃって、女子はイマイチな状況です。 簡易PAシステムは「ヌー」というDJに人気のシステムを愛知から購入。YAMAHAはステレオじゃなかったのでパスしました。で、「ヌー」はステレオでデジタルエコーがついていまして、カラオケで試して。 も、なんでこんなもん買ったのか、としぶしぶ慰問会にも行って来ました。 テニスも昨日練習しました。
Sep 25, 2008
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土日は雨で、M市の室内練習に参加。 なんとも鈍った体にキレはなかなか戻りません。1ヶ月休むと戻すのにも1か月はかかるのかな? 土のスクール時点でスデにばてました。ほぼ1hでバテる体に閉口です。 また、ヤフオクでやってしまいました。 アディバリケード5OCです。開けてビックリ なんと白と黒で別なシューズが入ってる と一瞬びびりました。が、裏をひっくり返すと同じものでした。(ノラ黒状態の色でした) 4では散々重い~とインプレしましたが、履きなれるとまあまあ我慢できるレベルで、なにより偏平足には足型もフィットするようで、すべり、安全性ではなにより信頼できるモデルとなりました。 ので、買ってみました。今ちょこっとはいてみていますが、確かに軽く、足先も広くいいかんじ。 なんとなし、これならブリジストンとかの軽量シューズと大差がない感じ。ただ、しっかり感はバリケードであります。(かなり良い) これはオムニコートではかなり良いお奨め商品となります。 これで疲労軽減。ケガ・すべり防止。 イケてる ないす です。
Sep 22, 2008
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おとといの試合での日射病、いまだ直らず。 まだ体がユデダコ状態になってまして、グ~タラの状態。なんとかハードディスクに落として試合反省。やはり会場のオムニにあわせられていなくて、ストロークが振り切れずに球全体が短くなっています。 故に「ツナギあいましょう~」みたいなムードが漂い、いたずらに長いゲーム展開になっています。コントロール主体のストレート打ちを、フォアスライスでショートに切り返される展開が何度もあり、大分走らされました。 前回のNさんとの練習試合ではアプローチがバック~で切り返しの逆襲ロブ、のパターンの反省で、今回はアプローチコースはフォア・バックの半々でコースを限定しないように打ち分けました。あんの上、余り深いロブはコントロールされないので、スマッシュポイントも3/3。ボレーポイントも4/7位かな?サーブアンドボレーも1/2、打ち分けのストロークエース2。第一試合は序盤からカチカチなテニスができ、短いは除き、第一シードっぽくは確かに見えるな~。サーブも7割力ファーストが8割位はいってるし、ドロップ1、チィップアンドチャージ1、ゲーム展開、作成能力でベテランを唸らせたといっていいかも。悪く言えば、年寄り臭くなった。 しかし、いい試合で終わった後に二人で観客近くを通ると、一斉に振り向かれ、た、と思ったら、視戦は私ではなく、ベテランおじさんへ、でした。まあ、予想に反してヒーローになり、皆さんに祝福(よくやった~みたいな)されていました。でしたが、やっぱいつもとはちょっと違う匂いがしました。わたしはほぼ滝のように流れ出るでフラフラ~っと球を返しにいきまして、茂みに入ってゲロンパでした。内容は良い試合だったにせよ、これが現実。これで勝ちあがれるか?とは別問題でした。 やはり、涼しい顔して30~40分ぐらいで切り上げていかないと。Bの試合は満喫できたが、やはり、深くいかないことにはいくら打ってもプレッシャーかからないし、長くなります。コースの正確な打ち分け、深さ、があれば、短い時間で終わらせることができると、身にしみる試合となりました。
Sep 16, 2008
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いや~第一シードは良かったですが、3回戦で姿を消しました。 敗戦の原因はやはり体力不足かな?。風邪気味ではあったので、前の日はあまり起き上がることなく朝、昼、と寝、夜は眠れないので、「ドリエル」を飲みまして、ぐっすり就寝。 ざっと15時間はねたかな?。睡眠薬を最近試合前日に使っているのですが、あまり良くないのはわかっていたのですが、前晩はよく眠れないから仕方なし。 で、6時起床で2時間、会場到着。10:30スタート予定でしたが、10時10分とついてすぐ試合を入れられました。(相手6-1で勝ち上がっていた為) で、その相手は50代ベテランで活躍する選手。まえコーチにも勝っていたな~。フォアスライスが得意で、フォア、バックスライスでコントロールし、足もあるイヤな選手です。 試合はアップままならず始まり、あっと云う間に0-3とリードされてしまいました。その後も2-3、2-4、3-4,4-4,4-5、5-5、6-5、7-5。序盤の立ち上がりの悪さから窮地に追い込まれ、フォアスライスのつなぎ球に苦しみ、得意の逆クロもミスが多くて大変。勝つには勝ちましたが、70分位はかかり、気温は28度で、軽い日射病になり頭はクラクラ。 この後、着替え中に嘔吐。すっかり高温とベテランオジサンに体力を持っていかれました。 5分もたたづ、アナウンス。次が入れられてしまった。カンベンです。 もう、動けなくなってまして、ミス量産。キレは戻るハズ、と我慢しました。相手バックが弱いところもわかりました。3-3、3-4,3-5,3-6 暑さに風邪気味の体もちませんでした。あえなし ま~そういうかんじで、練習も不足だし、この時期はやっぱし戦績は悪いな~
Sep 15, 2008
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昨日は又、A級のNさん(ベースラインP)と練習試合ができました。 (どうやら一応内部リーグ戦のようです) 早速、先輩から 「バックはスライスでいけ。シングルハンドは決まればカッコイイが、ミスった時の形が 凄くかっこ悪く(ふかしたとき)なっているぞ!。第一シードらしく、しこっていけ」 というアドバイス。この第一シードらしく、・・・の解釈は難しいところですが、私の修正ポイント と丁度折り合った形。ふかすとトンデモナイところに飛んでいくので、らしくない!ということか。 で、試合ブレークから始まり、4-1リード。室内と云う事もあり、早いフラットで押し込み、短い 球は逆クロ、ストレートでアプローチショット。で、ネットチャージのお得意の押し込み。 イッキにA級を追い込めたハズでした。 が、ここでサーブを落とすと、殆どヂュースゲームになるのですが、ゲームが取れなくなります。 ここからがAベースランプレーヤの真骨頂で、きわどいアプローチをロブで切り返し。 またこのロブのコントロールがすばらしく、4本~見送りしました。(勝負ポイントが多かった) ここでメタボによる集中力低下も手伝い、最後まで競るもゲームがとれず。4-6。 5ゲーム連取されて気がつけば負けていましたが、ここでなんの対抗策もだせなかった。 やっぱ、ここでシングルハンド強打もあり、で、ゲームペースも変えられたかもしれない。また、 ステイバックに変更すれば良かったのだろう。 Nさんいわく、 「おしこまれてきづげれば、みんなロブあげるってよ~。だってネットにでて、 まってけごど~や~。きづげればロブあげんだがらや~、それ予測しておがねーばや~。 そのロブで形成がぎゃぐになって有利になるんだがらや~。ネットつめすぎだっちゅーの」 とコメント頂きました。もちろんNさんの守備力が非常に高くて、ロブ一発で形成逆転の目に なんどもあいましたが、ふつうBだとあそこまで深いロブあがりませんよ~ とか心で思いま したが、スマッシュも精度が悪いので、ステイバック戦法にしろ!ということなのでしょう。 要は、先輩諸氏からは、「第一シードはカチカチと堅実なテニスをして、シコリなさい」 とでもいったメッセージを受け取った気がします。 メタボにはきついですが、しっかりメッセージは頂きました~。
Sep 13, 2008
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昨日はシングルス練習試合ができました。で、4-6,1-3時間切れ。この前の4先でも3-4で負けたK君。もちろんバック7割はシングルハンドスピンを打ちました。 が、やはりフォロースルーが右に流れるようで、ふかし多し。惜しくてもアウトする。 で、K君いわく「スライスが深くていいのきてますよ~」とかいわれまして、Aさんもスライス!スライスでOKとかいうし、どうやら今のままだと勝てないようです。 よく考えれば、今迄とは違うテニスをしている訳なので勝てないのはあたりまえ。バックスライスで展開を作って、フォアの打ち分けとネットで勝負するのが基本的な私のスタイルで、今年の好成績は対戦相手が自分よりミスが早かったこと、一本でも多くつないだ産物とかいいようがない。ストロークエース、ウイナー、は極小でした。 そのテニスがB級では勝率がよろしいのでした。やはり第一シードになった理由はそのテニス。ここであきらめつきました。 やっぱバックはスライスで、ゲーム展開をつくることに集中します。 今日負けといてよかったかもです。一本でもつなぐテニス、アプローチ攻撃でがんばります。
Sep 11, 2008
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これまた突拍子もない話ですが、三味線をやりたくなりました。と、いうのも、母達が踊りのチームを結成し、歌と踊りで老人ホームの慰問会周りをしていまして、ビデオ係りと写真撮りを最近月1位でやっておりましたが、今回は三味線と太鼓、歌手、など全国レベルの人たちとのコラボで、迫力の民謡を聴かされました。 なんとも年寄り臭い民謡?と思いましたが、本物を聞けば凄い迫力に圧倒されました。最近は音が悪い施設訪問もあるので、簡易自前PAシステム(YAMAHA)あたりを検討、と同時に、ギターも又買っちゃおうかな~とか考えていたのですが、このライブを聞いて、いきなり三味線がほしくなりました。(目覚め) 「三味線私も弾きたいです。通いますから~。中古でなんかないすか」 「う~ん、ちょっと遠いけどね。モノにするには月1じゃ難しい。値段は職人ものだからあって ないような値段だ。中古で30万ぐらいかな~。いいものは100万位で、後は際限が ないようなものです。」 (え~中古で3万位かと思いました) なんかちょっとケタが違っていましたが、小ユニットのライブ、ってこれはいいな~とか マジ思いまして、なんか最近、又弦楽器をとりあえずやりたくなってきましたよ。 テニスはピコちゃん練習。シングルハンドバックですが、ラケットセットの修正。ヘッドダウンしてからふみこむべし。ちょっとしたことですが大したコツですね。後、打った後がシングルハンドだと戻りが遅くなる(振り上げでとまってる~)ことにも気がつきました。ステップからの都合上、シングルハンドは戻るのが遅れることにも気がつきました。 ま~今年は打ってナンボ?(勝てないかも?)の様相ですが、練習します。
Sep 10, 2008
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「第一シード」での状態で浮かれた昨日。が浮かれるのはももっともだ~とか思ってドローを見れば、やはり8山となりがヤバイライバルたちが密集しています。 彼ら全員とたたかえば2~3試合ぐらいで負けそうですが、潰しあってくれるのはありがたし。 故に準準あたりでかなりヤバイ状態にはなりそう。(2日目第一試合)私の勝ちあがりは最も6-3というのが多く、6-0、6-1とかの試合は殆どない。波が行きかう試合が得意で地味。やっぱ変なミスがポロポロとでて一方的な試合展開は少ないです。優勝ねらいの試合展開ってまだ出来ないのですよね。まあ、今回はスケジュール的にも楽ですから、狙います。 とはいえ、昨日のシングルス練習では片手バックがまたミス多し。また、打つのに手一杯でコースが狙えないです。まだゲーム戦術の中に組み込めなく、パターンが見出せないです。 ストレートのダウンザラインでは綺麗にエースが取れましたが、逆にフォアで角度つけられたり。 はてさて、片手バック間に合わず。体の開きが早くなっていました。スライスは案外と調子良し。 で、「第一シード」の話でありますが、思ったより、周りの目が変わったというか、周りの人の意識にかなり変化があるみたいです。これは、、、会場にいったらもっと感じるかも。相手が萎縮してくれればもうけものですが、知ってる相手はそうでもないでしょう。バックスラでつなげる第一シードというのもかっこ悪いですから、試合の中で積極的バック強打で攻めていきたいです まあ、いろいろ考えますが、ここ大一番の役所が廻ってきたようなので頑張ります
Sep 9, 2008
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まちの祭りもなんとか終わりました。 今年は日曜は大雨にさらされまして、山車にビニールをかぶせて雨天を運行。昼過ぎまでは本当に大変で、定例の山車行列が中止となってしまい、あえなしに途中ストップで山車小屋に帰ってきました。まあ、鉄砲水というか土砂降りでしたのでしかたなし。しかして、2時過ぎから8時ごろまでは町内会の宴会。 「青春時代を歌わせろ~」とは40後半~50のグループ。しかたなしにカラオケセットをもちこみましたが、絶叫して喜んで歌っておりました。いやいや、大変でした。 なんとか今年はキシオネに巻きまして太鼓叩いたので、マメも極小にはできましたが、・・・ N杯のドローは・・・・なんとB級の第一シード。今迄シードは欲しいと思っていましたが、いきなりの第一シードです。なんとなしフェデラーの気持ちになってきました。 しかし、太鼓練習ばっかでテニスは、手にマメ、メタボ、・・・・・家の客も多くて大変な時期。 この時期の大会はいつも成績はよくないんですよね。しかし、初日2試合のみで2日目に廻れる有利なポジション。BEST4位でポイント的には50位を狙える位置です。 これは頑張るしかないです。さ~練習しようかな (勝てるのか)
Sep 8, 2008
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女子ダブルス準決勝を見ました。う~ん、ダメでした。 なんであーゆーゲームになっちゃうのか。1セット序盤はブレーク合戦で凄いってな感じでしたが、杉山キープで5-4ストーサーサーブ。ココまでは100点満点の試合運びで勝てるかもってなかんじでしたが、ここでのツーバックスタイルに変えました。これは私達ダブルスペアの基本形なので。これは杉山の入知恵かな。必要以上にレイモンド警戒したのかな?。平行陣のロブ攻撃をやっていたので、ロブ狙いだったとは思いますが、これが裏目で5-5。 そして次のサーブでは又、作戦実行のIフォーメーション。次々に繰り出す作戦なのですがこれはサーブが強ければ上手くいく作戦でしょう。これもダメで5-6。これであせって集中をかき、杉山が2デフォで1SETは落としました。リードした時点で作戦で動きまくって逆に自滅。 そしてトイレ休憩からかえってみるとゲゲ。スレボトニクがスカートめくってなにやらパン○○。なにが起こったか?と思ったら、太ももテーピングでありましたが、かなりめくっていたのでビックリ。(あそこまでめくるのもめづらしい) で、2セット目はもう、ボロボロであったです。なんか余計にリードして作戦実行しまくりで逆に自滅(杉山が)。相手守備力は高く、うっちゃられました。 負けている展開なら、いろいろ作戦実行で動いていけばいいのに、逆に変に動いてペースをもって行かれた最悪の形。なんというか、残念な試合でした。 4人ともプリンスのラケットでしたが、レイモンドが所持しているハイブリッドツアーを使っていたのには。いや、案外これはややハードスペックですが使えるラケットだとはも思いましてナイスでした。
Sep 5, 2008
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あまりテニスもやっておらず、やっと週2までこぎつけました。 スズムシがうるさい季節までやっとこぎつけましたが、なぜか?最近臭いらしいのです。M市に待望の「スキ屋」が開店し、メニューを全て食べたい、とこの夏は足しげく通い、スロット負けた腹いせに(勝った分全て負けました)、夜、メガ牛を食べまくったのです。 その結果、になるのは当たり前。(ただいまウチのヘルスメーターは故障中)しかも、足が異常にむずむず・・汗でダラダラ~、、、で臭気があがっています。 オヤジには靴類全て外にだされ、廊下も雑巾がけする徹底振りで、扱いされるし、もやたらと84とかシューシュー。なんでこの時期はこんなにがくさくなるのか不思議です。 ちょこっと勝ったのをいいことに、ヤフオクで前から欲しかった「トゥルースリーパー」という低反発マットを¥10500?でゲット。寝苦しいのでかったわけです。 で感想としては、すごく良いです。ベットマットの上に敷きまして(5CM厚)、とてもすばらしい寝心地で、TVCMもウソじゃないな~とか思います。実際、腰、背骨あたりの沈み感がなんともよく、最近ではTV見ながらゴロゴロ~で直ぐにねれるようになりました。寝覚めも良いです。これで筋肉痛も以前ほど感じなくなってきたところがテニスにもといったところですかね テニスの試合も始まってますが、私はお祭り太鼓。祭りにはかないません。町内会ってそうゆうとこ。マメも沢山できるし、中旬のチィァ1(県大会)が心配です。 やってる証拠に、県ポイントランクは過去最高の61位まで上昇しました。50位からはA級として認められるので、近いのか、遠いのかわからない位にメタボリまくってます 秋には痩せたいです。
Sep 2, 2008
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ポルト戦。残念でした。なんというか、やはりフェレール戦をTOPに考えていただけに、体力的にも厳しかったですね~。具体的にはここぞの集中力が高まらず、フォアの叩きでの体の開きが全体を通して早くなっていました。ゆえ、攻めの中心であるフォアハンドが上手くいかないがため、ツナギショットも多くなってたり、ネットに出てみたり。 この辺が未だ上位のテニスレベルにあってないというか慣れない感どころかな~。 ネットに出るのは良い事ですが、ポトルに前に出される良くない形。完全に崩しきれていない、アプローチが甘い。もちろん相手リーチもあったけど、フェレール戦同様に足元に沈められていました。なにより、ストロークがツナギショット含めて短くなっていたので、ストロークで追い込めないところが一番悪かったです。良かったのは最初3ゲームだけで、後は修正がききませんでした。なんとか修正しようとはしてましたが、サーブが良いので押し込まれ、ダメでした。 先行した3-0からお得意のヌキ。相手のテニスをさせて、更にそれを攻略した横ズナ相撲を展開するのですが、結局ここで合計7ゲームも連取されてしまいました。ここで狂ったフォアハンドで、結局押し込まれてしまいました。これはやはり体力、疲労も原因かな。 ニシコリらしいここぞの集中力は影をひそめました。が、ここまでやれば今回は良しである。 やっぱ、サーブのすっぽ抜け、投げ、など、汗もありますが、握力が弱いかな?。胸の筋肉なんかすごくついていますが、あの打法は相当に上半身のパワーがいるので、全体的に背筋やら腹筋、胸筋とか不足なのでしょう。あと、スタミナですね。 でも、ポトルって選手も、体格、体力が優れた、良いファイターでしたね。 ま~今回のBEST16でつかんだポイントがいくらなのかわかりませんが、50位前後までいくのかな~。今年、来年頑張ればシードも取れるポジションにいけるかもしれませんね。 ナイスゲームでした。
Sep 2, 2008
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昨夜はHDに撮ったフェレールVS錦織圭の3回戦をみました いや~凄かった、凄かった。もともとフェレールは大好きイチオシの選手だっただけにニシコリとの対戦なんて・・・・。ま~体力系とフットワーク、鋭角ショット・コントロールが持ち味のフェレール。特に体力はナルバンディアンに継ぐ存在。なんとなく初めで押し切れるか。後半はフェレールのペースになることは必死と見ていました。 案の定、?1セット、2セット目までニシコリが先取。いつになく、調子良いねってかんじ。2セット目とられたのはフェレールとしても想定外かな?。Wooo!にONKYOのサラウンドシステムを組んでこの試合を見たので、フェレールの「あ~」とか、「う~」とかいうじれた音声がサラウンドで楽しめて最高。それにしてもジャンピングが過去最高に飛びまくりでした。 第3、第4セットは見事にフェレールが盛り返し。これも想定内。ニシコリは良いかな~?とか思うと、スグに抜く選手。抜いたと思えば復活していたりと、目が離せません。ネットに出るも、押さえの効いたローボレーばっかさせられてうまくいっていないに又、ネット。これは明らかに疲れたベテランがよくやる戦法です。殆ど抜いていて、体力はほぼ、限界・・・と、私も思いました。(皆さん思ったと思います) 着信。「お~どした。今、ビデオでニシコリみてっからさ~」 「あ~そうなの。なんか勝ってるみたいだね~。今どうなってるの?」 「カクカク、シカジカで、負けそうだ。棄権もあっかもね~」 「そうなの。なんかまわりが勝ってる勝ってるってうるさいんだ~。 頑張るといいね」 ぷちっ なんか含みがあるの電話であったので即ギリ。 で、最終セット。興奮のルツボに観客もウエ~ブ。ここまで見ただけでもなんとも楽しい試合です。 そして、なんとニシコリが復活。よもやここからあるのか?再びジャンピングフォアに逆クロ復活。 なんといっても高い打点での打ち分けが自在なニュースタイルです。高い打点で、しっかりフォロースルーのでの押さえが効いているので、深くて、ベースライン直前で早くて落ちる。(私の弾道も近い)この球道が、「はいっているのかな」とセットの時点でアウト判断しちゃうので、特にフェレールにも厳しく、コントロールが適いませんでした。それにしても、5セット目はゾーンに入ったですね。 信じられない展開も、ニシコリが描いた試合展開でフェレールも陥落。 正にTOP4をやっつけた。ナダルが5位以内、といったが、今でその実力あり、と見ました。 これは次も楽しみ。日本は又、テニスブームの幕開けとなりましょう~。良かったよかった
Sep 1, 2008
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