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はせくらみゆきさんが『おとひめカード』について語っている動画を見ました。
その中で、相手が語っている言葉が、はせくらさんの頭の中では【色】や【形】として認識されている・・・そのような話がありました。
そのイメージが元になって出来上がった『おとひめカード』。
パステル調の、眺めていて気持ちがほんわかしてくるカードたちです。
その話を聞いていて、特定の周波数を解析すると、あらゆる分野の情報が含まれていて、高次の存在になるほど扱える事象の範囲が増える・・・そんな考えがポンと浮かんできました。
どういうことかと言うと、例えば『愛(あい)』と言う単語。
『おとひめカード』を使って解説してみると・・・
燦々と輝く陽の光のように降り注ぎ、伝わってくるエネルギー
赤とオレンジ
お日様と天使のハシゴ
となるわけですが、また別のアンテナを持っている人物だと、『愛』という単語から色や形以外の情報を引き出すことができるということ。
インスピレーションを受け取ったようなので、どこからきたのか感じてみると、まずセント・ジャーメイン、次いで瀬織津姫の名前が浮かびました。
セント・ジャーメインが出てきたのがちょっと意外でしたが、考えてみたら錬金術を駆使して財を成し、地上でも豊かさを体現したアセンデッドマスターでした。
周囲にある物や事象から、同じ周波数帯の別の物や事象へと作り変えるなんてこと、朝飯前だったのかもしれない。
ワクワクしてしまいました。
参考: https://www.youtube.com/watch?v=-kFAMTiWTzg
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