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白のたぬきち

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2026.05.31
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カテゴリ: 【その他】
どうもこん○○わ!
こちら白たぬです。

新NISAを始めてから、2年と5ヶ月が経過しました。
1ヶ月あっという間でしたね。
先月に引き続き、今月も世界の情勢が経済に影響し、家庭では物価高という形で影響が出て将来が不安になったのではないかと思います。
国内ではAIの回答を鵜呑みにして、その後の人生を壊された事件もありましたね。是非が分かれる事件だと思います。

さて、今回も5月末時点での運用成績と、5月の出来事が運用成績にどのような影響を与えたのか振り返ります。


まず、5月末のオール・カントリーの基準価額はこちら。

(楽天証券より引用)

37,737円。
3月から32,176円 → 35,897円 → 37,737円と、たった 2ヶ月間で約5,500円上昇 しています。
グラフで見ると、やっぱり3月末の落ち込みがすごかったですね。
そして5月29日の37,737円は最高値でもありました。

では以下で具体的に見ていきましょう。


5月末時点の投資成績はこちら

投資枠名 投資元本 評価額 損益 評価損益率
つみたて投資枠 2,900,000 4,027,206 +1,127,206 +38.86%​
成長投資枠 5,800,000 7,954,450 +2,154,451 +37.14%


■【参考】旧NISA(つみたてNISA、2022年~2023年)

投資元本 評価額 損益 評価損益率
799,996 1,714,554 +914,558 +114.32%​

※購入銘柄は全てeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

1カ月前と比較して新NISAの評価損益率が約 8%上昇 、旧NISAに至っては今月もなんと 約12%の上昇 です。

因みに旧NISA同様、積み立てを停止して運用のみしているほかの銘柄の成績はこちら。

投資信託の銘柄 評価損益率
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド +111.43%
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド +107.78%​
楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI) +127.83%​

いずれも100%超。つまりは 評価額が投資元本の2倍以上 になっています。

過去のブログ記事「​ 【Step7】投信信託の積み立て設定する ~後はほったらかし~ ​」には、これらの銘柄のほぼ2年前の評価損益率を公開しています。ただ放置していただけでどれだけ増えたのか、これから新NISAを始める皆さんも是非参考にしてくださいね。



■5月の出来事とオルカン(全世界株式)への影響について

続いて5月の主な出来事3つと、それがオルカンにどう響いたのかを整理してみます。

1.日経平均がついに「6万6千円台」へ

国内の大きな話題といえば、先月に6万円台を突破したばかりのこれですね。

ついに 日経平均が6万6千円台を突破して、歴史的な高値を更新しました。
1ヶ月で6千円も上昇するのはバブルなのか、日本経済の地力が評価され始めたのか、良く分かりませんね。

●オルカンへの影響

オルカンの日本株比率は約6%前後。

だから、日本株の上昇はポートフォリオに じんわりプラス

ただし、オルカン全体を動かすほどの比率ではないので、 

影響はあくまで「軽い追い風」くらいのイメージですね。



2.イラン・アメリカ紛争が終結間近?

4月に緊張が高まった中東情勢だけど、5月に入ってからは 停戦交渉が進展して、「終結が近いのでは?」というムードが強まりました。
とは言え、アメリカ側はいつも直前で尻込みするので、過剰な期待は持たないでおきましょう。

●オルカンへの影響

  • 原油価格が落ち着き始める
  • エネルギー関連株のボラティリティが低下
  • 世界株式全体に“安心感”が戻る

地政学リスクが後退すると リスク資産に資金が戻りやすくなるので、オルカンにとってはプラス方向の材料になると思います。



3.その他の経済トピック アメリカ、ヨーロッパ、中国の出来事とオルカンへの影響をまとめました。

  • 米国のインフレ指標が改善

    「利下げが遠のく」という4月の空気から一転、 “ソフトランディング期待”が再び強まった月だったと思います。

    • オルカンの約60%を占める米国株にとって、これは追い風の材料になったのではないでしょうか。
  • 欧州の景況感が回復
    欧州も底を打ったのでは? 」という見方が増えました。
    • オルカンの欧州比率は約15%。アメリカほどではないですが、こちらもじわっとプラスになりました。
  • 中国の景気対策が追加
    中国政府が不動産支援策を強化したことで、 市場の悲観ムードが少し和らいだ 印象です。
    • 中国比率は小さいけど、アジア全体のセンチメント改善につながればいいですね。

まとめ:5月のオルカンは“追い風が多い月”

5月は、

  • 日本株の上昇

  • 中東リスクの後退

  • 米国インフレの落ち着き

  • 欧州・中国の改善 と、世界的に「リスクオン」に傾きやすい材料が多かった月。

オルカンは世界中に分散されているから、こういう“広い範囲での改善”が起きると、 素直に恩恵を受けやすいのが強みだと思います。
短期の波はあっても、オルカンの 世界全体の成長に乗り続ける というスタンスは、やっぱり揺らぎにくいなと感じた5月でした。


皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。


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Last updated  2026.05.31 18:34:08
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