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２４日朝の日記
１１月最後の聖日の朝を迎えた。来週からはアドベントに入る。もうクリスマスだ。朝夕、すっかり冷え込み、冬モードに入った。今年もいろいろあったが、ここまで守られた。最後の締めくくりの大事な時を迎える。何とか健康を支えられ、希望の新年を迎えたい。先週は我らの群のセミナーも開かれ、全国から信徒・教職が赤羽に集まり、良き時を持った。講師は昨年に引き続いてI師で、西川口教会のI夫妻の御長男、立派な牧師になった。「ホ群に入らなかったのが残念」という挨拶も本音と受け止めた。今後も、良きお交わりを！
2024.11.24
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１５日の日記
月曜から北海道へ旅行、昨夕無事戻りました。大学の同期会が今年を最後として小樽で開くということで出席を決意、妻と二人で行きました。何年ぶりかで会った旧友たちは耳が遠くなり、コミュニケーションに苦労しました。同時に小学校の恩師が９７歳でご健在と知り、施設にお訪ねしました。ご長女が同席してくださり、我々に通訳してくれました。お耳は殆ど聞こえないとのことです。クリスチャンの素敵な先生でした。もう一人、高校時代の旧友が牧師になり、苫小牧から千歳空港にご夫妻で会いに来てくれました。彼は足に少し障害があるのに、よく長い間牧会に努めました。姉（９６歳）や甥たちにも会い、小樽の祝津海岸まで車で案内してくれました。父方の祖父が２０歳で弟妹を連れて北海道に渡ったのは小樽近郊です。一度は行ってみたいと思っていました。しかし、今回改めて北海道は遠いなあと感じました。疲れた！
2024.11.15
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１０日の日記
11月第2聖日、聖餐式礼拝。何と、礼拝献金を忘れて、礼拝後に急いで取りに戻る。これも家が近いからできること。明日の旅行に備える。3時から公民館でコーラス、来週が公民館の文化祭で、5曲を披露する予定。コンサートと言うより、お祭りという感じ。今日から大相撲九州場所、横綱は先場所に続き休場だが、大関陣が強いので面白い。横綱不在でも大相撲がこんなに盛り上がるのは不思議といえば不思議。今場所は誰が賜杯を握るのか。
2024.11.10
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9日朝の日記
早朝の冷え込みが応える。日の出も遅くなり、公園も6時ころはまだ暗い。でも皆さん、寒さにめげないで集まる。昨日は鍼治療をしてもらったので、今朝は足がよく動いた。じっとしていると寒いのでせっせと歩く。それが体に一番良いようだ。来週は月曜から北海道だ。向こうはもう雪かもしれない。大学の同期会が小樽で行われ、最後というので、出かけることにした。妻も帯同し同期会に夫婦で出るのは我々だけ。この機会に小学校の恩師（97歳）と高校時代の信仰の友と会う約束をしている。再会が待たれる。
2024.11.09
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６日の日記
今日まで３日間、八王子で京浜アシュラム、アシュラムセンターから主管牧師が助言者として来てくださり恵まれた。良き交わりを与えられたが、小生は歯が痛み、帰宅途中、高円寺のいつもの歯科に寄り、抜歯をしてもらって帰ってきた。今晩は祈祷会を休み、早めに寝ることにした。健康管理に時間と思いが取られる。
2024.11.06
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２日朝の日記
１１月に入りました。昨晩は旧友の勧めで、初めてテレビで「ゴジラ」を観ました。彼は映画で観たとのことですが、その迫力は相当のものだったようです。テレビでは、残念ながらその迫力は出ませんが、ゴジラは昔から聞いているのにじっくり観たことはなかったので、なるほど、こういう生物だったのかと初めてわかりました。荒唐無稽の生物には違いないが、物語としては特攻隊の生き残りが罪責感に苦しみ、戦後にゴジラ退治にかつての特攻隊の技術を活かして、ようやく彼の戦争が終わるということで、これも戦争映画の一つなのでしょう。
2024.11.02
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28日の日記
昨日は衆議院の選挙、昨日からきょうにかけて、テレビやラジオ、新聞も選挙一色です。自民と公明の与党が過半数に達せず、石破さんは、難しい立場に立たされました。東京新聞では、石破さんはクリスチャンとしての信念を持って政治に当たっていると書かれていました。さて、これからどういう選択をするか注目しています、
2024.10.28
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25日の日記
昨日は聖書学校のファミリーデーで筑波山に登った。といっても、ケーブルカーでである。ところが、ケーブルの駅までが大変、何段の石段を登ったろうか。私にはぎりぎりで、ケーブルの駅に何とかたどり着いたという感じ。天候には、まあまあ恵まれ、上からの関東平野の眺めは良かった。関東平野は本当に山がないと改めて思った。帰りは、日帰り温泉に寄って汗を流し、途中下妻の道の駅にも寄ったが、野菜や果物も結構高く、川口と変わらないと思った。夕方6時半に我が家にたどり着きホッと一息、無事を感謝した。
2024.10.25
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１９日朝の日記
きょうは川口市民合唱祭、リリアが使えないので南平文化会館にて行われる。我々の並木コーラスも３曲歌うことになっている。最近は声が出にくくなり、合唱も困難だ。しかし、皆と一緒に歌えるのは楽しい。もう少し、歌いたい。１０月、１１月は、いろいろ予定が入っている。体調を整えて、何とか全うしたいと願っている。幸い、ようやく涼しくなり、体は楽になった。
2024.10.19
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１７日の日記
毎日飲む薬が切れたので、どうしてもきょうはクリニックへ行かねばならなかった。ところがクリニックは昨日まで５日間の連休で、大変な混雑。それを見越して朝一番に行き、５番目だったが、随分待たされた。きょうも心電図やレントゲンなど、一通りの検査、薬を変えたので、その効果を見たいとのこと。薬局で変わったことはないかと訊かれて、肌がかゆいと言ったら、それは薬の副作用の可能性大とのこと。医者に言うべきだった。１ヶ月間は今の薬を続けよう。かゆみも我慢するほかなし。
2024.10.17
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8日昼の日記
朝から小雨で、公園体操には行けない。ウェスレーの説教集をひもといたり、「ウェスレーの神学」によって確認したり、久しぶりに聖書学校の「ウェスレー神学」を勉強する。今年度は上級生がいないため、「ウェスレー神学」は休講である。明後日の教授会では、「ウェスレー神学」の後任担当者を是非決めて欲しいと思っている。担当者には意欲を持って取り組んで頂きたい。聖書学校の特色ある学科として、これからも大切にして欲しいと願っている。
2024.10.08
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５日朝の日記
肩の痛みが取れたので、朝の公園体操に。今朝は５時半ころ霧雨だったので、諦めた方も多く、来られたのは１０人ほどだった。皆さんが、小生が来られたことを喜んで下さった。温かい方々ばかりだ。体操はまだ十分でなくぎこちなかった。洗髪も数日出来なかったので、きょうは散髪に行きさっぱりして明日の礼拝に備えよう。
2024.10.05
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３日朝の日記
昨夜、恵まれた祈祷会を終えて帰宅途中、歩道のわずかの段差に躓いて前のめりになり体を支えきれなくて転んだ、辛うじて左手で顔を打つのは防いだが、瞬間左手を骨折したかと思った。が、何とか骨折には至らず、打撲に留まった。小指の付け根が黒ずみ、氷で冷やして痛みを凌いだ。眠れないかと心配したが、ぐっすり眠って、今朝目覚めたらさほど痛くないので一安心、感謝した。小雨で公園体操はできないので体を休めた。右手で、この日記も打つことが出来て感謝。転ぶのは命取り、要注意、要注意！
2024.10.03
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２８日昼の日記
自民党の新総裁が決まり、日本も少しは変わっていくかと期待する。新総裁には、その実行力が問われる。ようやく涼しくなり、エアコンのお世話になることから解放された。ホット一息だ。妻が出かけたので、公園に行って３０分ほど歩いてきた。やっと３千歩。毎日と行かなくても、これを続けたい。
2024.09.28
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２１日朝の日記
今週は５年ぶりに山崎製パン箱根山荘で開かれた二泊三日の第５９回関東アシュラムに出席した。箱根湯本からバスを間違え、１時間もロスした。全国から２６名が参加し、我らのF師を助言者に迎え、よきアシュラムだった。主題は「心は御言葉の格納庫」、懐かしい方々にも再会してうれしかった。昨日は聖書学校の授業、K姉が体調悪く欠席し、説教演習はオンラインで１対１だった。初めての経験だったが、悪くなかったと思う。
2024.09.21
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１５日朝の日記
昨日は久しぶりに説教ノートを整理した。コロナになってから殆ど説教していない。たまにアシュラムに招かれている程度。歌を忘れたカナリヤに。久しぶりに二人の方に手紙を書き、小冊子を送る。大体、送るべき方には送ったと思う。明日からのアシュラムで、何部買って貰えるか。きょうも猛暑になりそう。コーラスの練習もしんどい。
2024.09.15
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１３日の日記
今日から私の２学期の授業開始。朝から日差しが暑く、吉川まで行くのもしんどい感じ。女子舎監が骨折で入院中。H師は独りで大変だ。主のみ助けを祈る。学生も疲れが出て、一人は風邪でダウン。１年半用いてきたテキストが１学期で終わり、今日から新しいテキスト。但し、著者は同じ。残すところ半年、１章か２章しか読めないであろう。しかし、手強い印象を受ける。
2024.09.13
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１０日朝の日記
８日の日曜は板橋教会の研修会に招かれ、午前の礼拝と午後の研修会でフィリピ書２章と３章から先方の要望で「聖化」について語った。若い兄姉が多い教会で、熱心に耳を傾けてくださるので、こちらが大いに励まされた。昨日は、東京聖書学校の公開講座で、内田和彦師を講師として幸いな研修のひと時を持った。午後からは、首都圏の教師会、対面とオンラインで先生方の近況を伺い、共に祈ることができて幸いだった。いよいよ今週から学校の授業の再開だ。
2024.09.10
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5日朝の日記
昨日まで3日間、日光のオリーブの里における聖書学校のリトリートは恵みの内に終わった。今回はいろいろハプニングがあり、プログラムの変更も余儀なくされたが、全体に守られて感謝だった。夜は二晩とも強い雨が降り驚かされた。やはり山の気候である。しかし、昼間は空気も爽やかで気持ちよかった。テキストはこの度発行された小僕の小冊子で、これをヒントに発表者の信仰や証を聞くことが出来て楽しかった。温泉に入るのも楽しみだったが、夜9時までに入るようにとのことで、慌ただしかった。夜の集会を短縮して対応した。都合で全期間出席出来ない方が何人かあり、残念だった。以前のリトリートは、もう少し語り合う時間が多かったと思う。さて、小僕にとって、これが最後のリトリートになるだろうか。
2024.09.05
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２日朝の日記
珍しく朝から日差しが出ている。朝の公園体操は、久しぶりに顔を揃える。きょうから8日まで聖書学校リトリート。3日間、天候が守られるように。一同の健康が支えられるように。
2024.09.02
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31日朝の日記
いよいよ8月も晦日を迎えた。8月は猛暑とダニに悩まされた。猛暑は台風の襲来とともに終わりそうな気配。もう一つ、ダニも厄介だ。妻は私が公園でもらってきたのではないかと言うが、それはわからない。昨日ネットで注文したダニコロリが届いた。早速、ダニが潜んでいそうな所にシートを置いた。これでダニがころりと参ることを期待する。かくして、猛暑とダニに悩まされた夏を卒業したい。
2024.08.31
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29日朝の日記
鹿児島で開かれた「心の友伝道」全国大会は台風の襲来が心配されたが、何とか守られて無事に終わり、S師も欠航になる前に、便を早めて昨日午後、無事戻られた。昨夜の祈祷会では、詳しい報告があった。70余名が出席されたとのことだが、それぞれ無事に戻られただろう。台風はいよいよ鹿児島に上陸し、九州の南部を暴風域に巻き込んで、北上してくるという。予報より遅れたので、今週いっぱい、長引けば来週にも首都圏が嵐になり、来週の聖書学校のリトリートは大丈夫だろうか。
2024.08.29
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28日昼の日記
台風はまだ九州に上陸していない。しかし、日本列島は全体に大気が不安定で、あちこちで大雨。午前中に鍼の先生が治療に来て下さったが、大宮は大雨だったとのこと。こちらは青空も見える。これから降ってくるのか。治療は1時間程度だが、治療後は心地よい倦怠感が残る。夜は祈祷会だが、うちの先生は鹿児島から無事戻られたのだろうか。
2024.08.28
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25日朝の日記
8月最後の聖日を迎えた。今朝は穏やかな気候だが、今週は台風10号が日本列島を直撃するらしい。要注意。この台風をもって猛暑を終わりにしてもらいたい。そう思えば、台風も歓迎したくなる。とにかく川口は自然災害が少ない街だ。東京やさいたまに猛烈な雨が降っても、川口はほとんど降らない。不思議な街だ。
2024.08.25
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２２日朝の日記
火曜日から妻が小旅行に出て、小生ひとり留守番。一番面倒なのは食事だが、食べないとジリ貧になるので、冷蔵庫から食べられそうなものを探して、何とか命をつないでいる。危ないので、ガスは使わないことにした。全部、電子レンジである。これがあるから、自分のような者でも何とか生きられる。今日の午後には帰ってくるはずだ。もう一息。
2024.08.22
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２０日昼の日記
昨日は秋田からM師夫妻が上京して来られ昼食をとりながら４人でゆっくりお話する。しかし、彼はまだ日本語が十分ではないので専らM師と話すことになる。M師はかつて我家の娘のようだったが、今やすっかり若奥さんになってしまったようで、いささか戸惑った。が、楽しい再会だった。今朝は、９月に依頼された教会研修会の説教題等をメールで送ることが出来てホッと一息ついた。「聖化について語ってほしい」との牧師の要望なので、「到達したところに基づいて」語らせていただきたい。
2024.08.20
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１９日朝の日記
昨日の聖日は忙しかった。朝の公園体操からスタートして「聖書に聴く会」、聖日礼拝、午後は鍼の先生が治療に見える。お腹に鍼を１本打つが、知らぬ間に眠ってしまった。それは心身がリラックスしている証拠だというが、眠ったことも言われて初めて気づく。３時からは公民館でコーラスの練習。耳が不調で、自分の声が正常に聞こえない。１０月の川口合唱祭の準備に余念ない。
2024.08.19
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１７日朝の日記
台風７号の襲来で、昨日から騒がしかったが、さほどの被害もなく去っていった。今朝はいつもの公園体操に行くことができた。皆さんもホッとしている。しかし、きょうは猛暑になるらしい。暑さも辛い。きょうは教師たちは明日に備えて忙しいが、小生も９月の御用に備えようと思う。高校野球を時々見ながら。
2024.08.17
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１３日の日記
１１日が小生の８５回目の誕生日でした。気がついたら８５歳になっていたという感じ、若い頃には自分が８５年も生きるとは想像もしなかった。半ば忘れていたら、九州からビッグケーキが届いてびっくり。早速皆さんにお裾分けして喜ばれました。充実したチーズケーキ。なにもしたくない猛暑続きですが、そろそろ９月の御用のために準備を始めました。することがあるのは感謝なことです。
2024.08.13
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5日の日記
猛暑が続くが、きょうは歯科の予約日で高円寺まで。特に治療を要するほどではないので、もう少し様子を見て、現在の入れ歯で食べられるものを食べる。院長に、小冊子と以前のそれと2冊謹呈。おじいちゃん先生の記憶があるかと尋ねたら、何も覚えていないと。まだ、赤ん坊だったんだ。お姉ちゃんたちと母上が健在だったら、懐かしがるだろう。
2024.08.05
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３１日朝の日記
７月も晦日を迎えた。猛暑が続きいささか参っている。コロナから引き続いての猛暑で、ダブルパンチを受けた感じ。パリ・オリンピックが始まり、日本時間の真夜中に競技が行われるので、夜目覚めてテレビのスイッチを入れ、思わず引き込まれて寝不足になる。目にも良くない。昨夜も、男子バスケット、フランスとの接戦になり、最後まで見てしまった。きょうも寝不足だ。目が思うようでなく、眼科に行って目薬をもらう。一日４回、２種類の目薬を射す。軟膏ももらったが、こちらは１回で止めた。洗眼剤で眼を洗うようにとの指示で、これも始めねばならない。いろいろ忙しい。
2024.07.31
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２５日朝の日記
ようやく二人共コロナから脱却できたようだ。まだ、咳や痰は出ているが、これは体質的なものもある。昨日朝から丸一日メールが届かない。この間私にメールしてくれた人は、このブログを見たらメールを再送していただければありがたい。どうも新アウトルックになってから、メールが思うようでない。火曜日は久しぶりに吉川へ行き、小冊子の支払い、献金等を済ますことが出来てホッとした。何でも出来る時にやっておかないと明日はどうなるか？昨日は２週間ぶりに鍼灸の先生にお出で願って治療していただいた。夜は祈祷会で、黙示録４章に入ったが、いよいよ黙示録らしくなってきた。小冊子の反響がボツボツ届く。私の小冊子を見て昔のことを思い出した方が多いようだ。残念ながら若い方々の反響はまだ届かない。
2024.07.25
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２２日朝の日記
昨日は何とか礼拝出席ができたが、妻は朝から熱があって起き上がれず、礼拝はとても無理。一日寝ていた。小生も食事に苦労したが、食べないとジリ貧なので、冷蔵庫を漁って、口に入りそうなものを探す。昨夜は早々と寝み、夜中も何度か目覚めたが、妻は熱も下がって元気に。こちらも元気になる。朝食も普段通り。今日から日常に戻ることができるか。午前はオンラインで文書部委員会だ。
2024.07.22
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２０日の日記
今回のコロナ感染は、なかなかしぶとく難儀した。小生は、ようやく日常に戻ったが、妻のほうが今ひとつだ。礼拝看板の板書が妻の担当で、今朝、何とか書き上げることが出来た。小生は、小冊子を送ることに力を入れ、ここ何日かで、４０部近く送ることが出来た。届いたという連絡もぼつぼつ入っている。明日は礼拝に出席予定だが、妻はどうだろうか？尋常でない暑さも体に応える。
2024.07.20
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１９日朝の日記
昨日は妻が朝から不調で、一日寝んでいたが、夕刻クリニックへ。コロナが陽性と判明。一週間も過ぎているのに、未だ陽性とは。点滴をして、しばらく休んで戻る。薬が出たので、これで症状が収まるだろう。今朝は熱も下がり、元気に洗濯もしている。
2024.07.19
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１５日朝の日記
昨朝は体がだるく、礼拝は休んだ。夕拝に出席したが、５人だった。聖餐式に与る。妻が不調で、買い物に行けないので、食事が大変。冷凍庫には生協からの食材が入っているので、出来ない訳ではない。きょうは小生が買い物に。午後、赤羽教会で夏期聖会、少しでも参加したい。足がだるく、思うように体が動かない。妻は、まだ外出はできない。
2024.07.15
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13日の日記
薬を飲んで安静にして随分良くなった。心配なのは、妻が微熱が出てきたこと。しかし、彼女は熱にめげないで仕事をしている。女性は強い！明日の礼拝は遠慮すべきか。
2024.07.13
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１２日朝の日記
９日の夜、突然発熱して、翌朝いくぶんか下がったが、咳や痰が出て体調不良。いつものクリニックは定休日なので、一日安静にして、翌朝妻がクリニックに予約を入れてくれて、昼ころ駐車場で待たされて診察、コロナが陽性と判明、薬をもらう。すぐ薬を飲むと熱は急激に下がったが、小水がぱったり止まり、今も一滴も出ない。どうしたものか、電話で問い合わそう。昨日のアシュラム委員会はオンラインでも出られなかった。昨日、小冊子届く。きれいに仕上がっている。
2024.07.12
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7日の日記
昨日の雨は上がり、一転猛暑到来、全国的に猛暑で、静岡は40度に達した。礼拝もどうなるかと心配したが、皆さんがんばって来られた。アメニモマケズ、・・暑さにも負けず。昼からS師が来られて鍼治療、3時から並木コーラス、治療したせいか、声が出やすかった。きょうの都知事選の結果はどうだったか。これから特別番組が始まる。
2024.07.07
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6日の日記
メールのことで時間と労力を取られ、昨晩はM兄の指導で、out lookを新しくして画面がすっかり変わり、また戸惑っている。機関誌8月号の校正が来て、せっかく校正をしたのに、送信できなくて消えてしまい、再度校正をしてようやくM師には送ることができたが、全員送信にはならなかった。慣れるまでしばらくかかりそうだ。夕方から落雷と雨が激しくなった。明日の聖日はどうなるだろうか。
2024.07.06
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２日の日記
ようやくファックスが届き、不要なメールを削除できるようになったが、それでも問題が解決しなかった。メールボックスは一杯ではなかった。もっと根本的な問題があるらしい。しかし、別のやり方で、メールが届くようになったので、当座はこれで凌げる。サービスセンターのスタッフにも懇切に指導してもらった。年寄りに優しい人だ！感動！
2024.07.02
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１日の日記
今年も半年が過ぎて、７月を迎えた。きょうは首都圏の教師会がオンラインであった。ところが私のパソコンのメールが一杯になり、不要のメールを消去しなければならない。それがうまく軌道に乗らず、悪戦苦闘した。サービスセンターからパスワードをFAXで送ってもらうことになり、自宅にないので、西川口教会のFAXに送ってもらうことにした。夕方、まだ届かない。二日がかりになった。
2024.07.01
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２９日の日記
きょうから西川口教会アシュラム、「御言葉への聴従」に命をかけたちいろば先生のことも少し語らせてもらいました。実は昨日の深夜にベッドから落ちて腕や腹を打撲、頭を打たなかったので何とか責任を果たすことが出来て感謝！明日の礼拝「充満の時」で終わりますが明日からまたアシュラム生活がスタートします。共に祈り合って行こう！
2024.06.29
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23日の日記
きょうは午後に吉川で弾圧記念聖会、我らのY師が立証と説教の両方を引き受け、立派に御用を果たされ、とても良かった。雨の中を大勢の方々が集い、吉川の聖会でこんなに集まったのは久しぶり、皆さんも聖会に飢えていたのではないか。お茶の会もあったが、帰りが遅くなるとまずいので、我々はすぐに帰ってきた。やはり、聖会は良いなあ！事務所で機関誌7月号、特集「聖会の役割」受け取る。7月号もよく出来ている。
2024.06.23
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22日の日記
昨日まで1泊2日でアシュラム連盟の理事会が市川で開かれた。函館、佐賀からも理事が集い、アシュラム運動の今後につき、意見交換を行い、祈り、理事長も交代した。アシュラム運動も難しい局面を迎えているが、アシュラムセンターとも協力して、教会を支える運動として、大切にしていきたい。小冊子の第3校が昨日届き、きょうは最後の校正、いよいよ発行まで20日程になった。完成を祈る。
2024.06.22
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１８日朝の日記
昨夕、予定通り札幌から無事に戻りました。今回は、９５歳の姉に会うことが第一、次に母教会のO牧師に、我々の埋骨を依頼すること、さらに、我々の来札に合わせて、弾圧記念礼拝を１週繰り上げてくださったので、１６日の礼拝で伊藤馨先生のことをお話すること等が目的でした。さらに言えば、兄が召されて１年になったので、これも我々の来札の機会に、兄を偲ぶ一時を持つとのことで、ホテルのレストランに親族が集まり、函館の盲目の甥も来て、良き時を持ちました。日曜の午後には、中学以来の旧友３人が駆けつけてくれて、３時間、時の過ぎるのを忘れて語り合い、旧交を温めました。土曜の午前中、二人で北大キャンパスを訪ねてみたが、ポプラ並木は昔の素朴な面影がなく、グリーンの芝生を楽しみにしていったのに、さほどでもなかった。全体として、故郷は遠くなったという印象は否めない。これが最後かなと思いながら、川口に戻りました。
2024.06.18
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１３日朝の日記
ようやく機関誌の校正を終えて、きょうは旅立ちの日だ。無事に札幌へ向かえることを感謝する。小冊子の第２校は一応終わったが、旅行中ゲラ刷りでじっくり見たい。昨日は、すてきな表紙絵も届き、完成が近づいている。楽しみだ。
2024.06.13
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１０日の日記
朝一番でクリニックへ。薬をもらうのが目的だったが、前回の血液検査の結果が意外に悪かった。きょうも採血して、再度検査をすると。薬がまた増えそうだが、私は鍼治療に期待している。機関誌の校正が来ないのが気にかかる。M師からは、明日、第２校が届くだろうと。それを終えてから安心して旅行に出よう。
2024.06.10
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８日の日記
予定通り、昨日小冊子の再校が届き、朝から、校正の作業。初校で、何人もの方々が見てくださっているので、ミスはほとんど見つからない。さらにきょうはゲラ刷りも届いたので、本格的な校正の作業に入れる。明日で再校の作業も終わるだろう。妻は旅行の準備に余念がないが、小生はのんびり屋だから「なんとかなるさ」が８０余年の人生の結論だ。今度の旅行もなんとかなるさ。
2024.06.08
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7日の日記
昨日ときょう、続けて吉川へ。昨日は教師会、今日は授業。特に、きょうは月一度の説教演習、詩篇51篇の力強い説教だった。予定では、きょう小冊子の第2校が届くはずである。来週は札幌なので、校正を済まして出発したい。機関誌の校正も入るはずである。昨日は、我々の結婚記念日、55回目に当たる。ここまでよく守られたもの。感謝の他はない。
2024.06.07
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