○。あたしの手に、タカラモノみっつ。○

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Alto888

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～前編は二つ前の日記です～

やや。
みんな揃って歩くわけですよ。
いざ出発、ボーリング会場へ・・・
先導はまっちゃんです。
地元っ子ですが、そこいら辺の土地勘は

まさに勘を頼りに歩いていましたね。

うん。凄いよ。
私はその地区で働いていた時期もあったくせに

記憶すらないです＿|￣|○ 川

あの時言えなかったのは、地理に全く自信が無かったから（汁
でも、口出さなくって良かった(*´ﾉｪ`)ｺｯｿﾘ＜shizuku迷子のアビリティー持ってるからね
そして、みんなが迷わないように、
最後尾には紅汰さんがガードしてます。
そして、テクテクテクテク・・・
姫は、あかねつん＆刹那ちゃんの美人二人と
~~いちゃつきながら~~
ママとも ~~気まぐれに~~ 手を繋いで、歩き出しました。

みんな流れに沿って歩いていました。
それを食い止めるのが 姫･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

突然止まったかと思うと

と言いつつ、道路に落ちていたボタンを拾っています。

全員けっつまづきそうになりました

あああーあああー｡･ﾟﾟ '゜(*/□＼*) '゜ﾟﾟ･｡すんませんすんません
姫はお構い無しに
「ママーこれ誰のー？(・∀・)」
と聞いてきます。

shizuku「・・・わ、解んないけど潰れているから貰ってもいいと思うよ（汁」

普段なら一緒にしゃがみこんで
はしゃぎたい所ですが、今は集団行動です。
姫の手を引っ張りつつ、先を急ぎます。

姫、再び 木の葉 発見。

いつも、私が「枯葉さん、寒いって言ってるよ｣と言って拾ったりする為、
姫はいつものように拾おうとしました。

再び全員けっつまづきそうになります。

(((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ＜すんません、まぢごめんなさい
「今日はいいのー。。。」そう言いながら手を引っ張ると・・・

姫ブチキレ♪（泣

めっさ機嫌が悪くなって、大泣きし始めました。
秘儀、「ダイキライ」の連呼です。(|||￣▽)
しかもこの女の子にまで八つ当たり･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

すんません、すんません（号泣

何とか宥めつつ、抱っこして歩きます。
その光景を、微笑しながら見守ってくれていたのは彼。
そうしている内に、先導のまっちゃんパパに追いつきました。

即座にあやされる姫。

まっちゃん、あなた絶対いいパパになるよ・・・（まっちゃんはまだ独身
彼に抱っこされおんぶされ
何とか機嫌を持ち直した姫。
同時にボーリング場に着きました。
エレベーターに乗って、投球場へ・・・。
その最中、紅汰さんが携帯を差し出してくれました。
受け取って、お話できた相手は・・・
私が尊敬するナイス・ガイ＠テンチョー(σ゜∀゜)σ

しかぁぁし！！

菊「もしもし？もしもし？初めまして！」
shizuku「ああ！！あああ！！初めまして！！うれしーーー(っ´▽｀)っ」
菊「もしもし？初めまして！」
shizuku「メサメサ話したかったです！ありがとうございます！」
菊「あれ？初めまして？」
shizuku「・・・」

聞こえてねぇよ（泣

ややや、落ち着け、私。
shizuku「もしもし、聞こえないですかね？（弱」
菊「ああ、初めまして！shizukuさん！」

・・・菊一文字・ケイさん、電波悪すぎだよ！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
仕事の合間に電話してくれたらしくって
さっきまでコンビニで

　　　　　　　　　　　　　　　　／■＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀∩）
　　　　　　　　　　　　　　　　（つ　　丿　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（　ヽノ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　し（＿）　これ。　

おにぎり陳列 に勤しんでいたらしいです。
お疲れ様ですΣd(ﾟ∀ﾟ)
そんなケイさん、忙しい店長。
そのくらいしか話せませんでしたが
声がすっごくダンディーでした♪うひ

到着して申し込み手続きをまっちゃんがやってくれてたり
紅汰さんがやってくれてたりしていたのですが
私は姫を追いかけるので精一杯。
姫・・・
　逃　亡　し　す　ぎ　。

まさか、その間にチーム名が大変な事になっているとは。。。（ゲラ
知りたい方は此処オフレポどうぞ。

あなた、素敵過ぎ。

shizukuの組み分けレーン。

変態レーン（真顔

メンバーはまっちゃんよっち姉さんえび君。
そうそうたる顔ぶれ。（ゲラ
個人的には、えび君が何故か大人しかったのが寂しかった。
いや、姫が居なかったら思いっきり突っ込みたかった。

最初は姫がやりたがって
まっちゃんとかを主に・・・
投球順番交代してもらってます（ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ）
んなーーー！！みんなありがとう；；

暫くして、ええもんめっけた！って顔した
姫が真っ先に向かったのはアイスの自販機。
うん。私の子。（違
せがまれて、ソーダアイスを買いました。
そんなうちにみんなレーンで待っています（汁

姫は、アイスを貰ってから凄く大人しくなりました。
みんな、その間はスムーズに投球。
私が投球している間、よっちねえさんが姫を抱っこしてくれていました(〃▽〃)
姫は大人しく静かに、よっちねえさんに抱かれて
幸せそうでした。
shizuku投球・・・ふと、戻ってきて愕然。
姫、アイスを落下させていました。
よっちねえさんが拭いてくれています(((( ；ﾟДﾟ)))))))
すんません、すんません！！
よく見れば、床にも落下。
よっちさんが手伝ってくれました。
優しいです、姉さん(；´Д`)萌え。

アイスが無くなって、姫は真っ先に走り出して・・・
行く先は・・・

再びアイス自販機。

＿|￣|○ 川
姫、ボーリングしようや・・・

そんな訳で、姫と一緒に投球。
誰もオフレポで書いていませんが、
私が姫を後ろから支えながら
ガニマタ大股開きで 進んでいた事は
事実です（ゲラ

姫のかわいい投球！（親ばか

・・・ガーター（ﾟДﾟ）しかも投げて1ｍももたなかった。
うんうん、初体験だもの、痛い難しいよね。
次回はもっと、手を添えて・・・おお！ピンが倒れた！

みんなでタッチしまくる第三レーン。

姫、ご満悦。Σd(ﾟ∀ﾟ)

それからストライクなんかも出ちゃったりしながら
みんなでタッチしあって
ガーターが出たらみんなで口に指当てて「しー」のポーズして。（笑
めっちゃ楽しかったです。
そのうち姫が、一人でボールを持って投球しに行ったのですが・・・

誰も居ない隣のレーン。

shizuku走りました。
ボールを止めました。
そしてワックスで滑って転びました。（ゲラ
よっちさんとまっちゃんが走ってきてくれました(；ｗ；)
ありやとぉぉぉ・・・

そんな中、姫の投げたボールがまたもやガーター。
それはいいんだけど、レーンの途中で停止！
おろおろする私を見て
この漢が、左から現れてレーンの間を渡ってボールを奪還。
「ありがとぉぉぉ！！」と言っていたら
店員さんが現れて、彼が怒られました(´･ω･`)しょーん
謝るshizukuに彼はキューティーな白い歯を光らせながら

「ネタになるさ（￣ー+￣)」

と、笑ってくれました！
・・・カッコエエ（汁
まぢでゴメンナサイ。そしてありがとう（泣

そんなこんなでてんやわんやしながら
ゲームは進みました。
まっちゃんは既に、いいパパ状態になっています。
うちの子、相当なついてます。
あやされてます。
しかも、 まっちゃんに

まっちゃぁぁぁん！！ありがとうぅぅぅ（握り拳

まっちゃん、今度から性病の話は振らないね（爽

そして、彼女 o(≧▽≦)o
うちの姫が、メロンソーダに目を付けてねだった時、
ニコニコして快諾してくれてありがとうございました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
もーねー、ほんとゴメンナサイ。
あなたは天使ですよ、えぇ。
姫も喜んでました！

そんな中、密やかにますっち様登場！

・・・全然絡めなかったし＿|￣|○ 川
私、姫ときゃっきゃ♪言ってたし、彼はすぐ別チームに混ざってしまって
　誰　が　誰　だ　か　・　・　・　(*´ﾉｪ`)ｺｯｿﾘ

残念でつ。非常に。
でも、サイトを知ったから今度からみにいきます！
猫たんがおでむかえしてくれる萌えサイト。(σ゜∀゜)σ

んで。
景品なんですけどね？
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この後景品の話で斬ってたんですけど
文字数オーバー！
なので、また日を置いて続きをアップします。
若干エロいです（ぷ
書きあがっているんですが、書き足すかもしれません。
景品貰った人は警報です。

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あ、日記のみから飛んできてくださった方、
此処のサイト名は「蒼月の雫」です。
TOPに本家サイトへの入り口があります。

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