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2009年09月25日
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わたしのリハビリ闘争

わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたか
著者/訳者名 多田富雄/著
出版社名 青土社
発行年月 2007年12月10日

目次

1 診療報酬決定-リハビリ中止は死の宣告
2 小泉医療改革の実態-リハビリ患者見殺しは酷い
3 四四万人の署名を厚労省に提出したときの声明文(六月三〇日)
4 リハビリ医療-国は四四万人の叫びを聴け

6 患者から見たリハビリテーション医学の理念
7 メッセージ(一〇月二六日、リハビリ日数制限の実害告発と緊急改善
を求める集会)
8 コスト削減のためのリハビリ打ち切りは「弱者は死ね」と言うに等しい
9 リハビリ制限は、平和な社会の否定である
10 リハビリ制度・事実誤認に基づいた厚労省の反論
11 リハビリ打ち切り問題と医の倫理
12 ここまでやるのか厚労省-リハビリ患者を欺く制度改悪の狙いは何か





 それにしても、改定についても、わかりにくいように、うまく制度改定は
 なされていきます。
 今は、どうなっているのでしょうか。





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最終更新日  2009年09月25日 15時01分29秒
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