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2018年09月27日
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日本語は悪態・罵倒語が面白い 光文社知恵の森文庫 / 長野伸江 【文庫】

日本語は悪態・罵倒語が面白い
長野伸江/著
シリーズ名光文社知恵の森文庫 tな9-1
出版社名光文社
発売日 2018年03月20日

本の内容

日本人は、「悪」であるはずの悪口が言い方によっては親しさや愛情表現になる、という共通認識を古くから持っていた。「バカヤロー!・ブス・甲斐性なし・犬畜生・泥棒猫・クソ食らえ」―、日本語の中の悪態・罵倒語に焦点をあて、その用法の変遷を振り返り、現代を生きる私たちとの関わりを考える。クスリと笑えて奥深い、日本語を味わう一冊。



序章 バカヤロー!―あいさつから愛と悲しみまで
第1章 ブスとババアと淫乱と―女をののしる(ブス
ババア
大根足
淫乱)
第2章 弱くてくさいは甲斐性なし―男をののしる(弱い
ふぐりなし
甲斐性なし
くさい)
第3章 犬は畜生、猫は泥棒―動物の悪態(犬畜生
泥棒猫

オオカミ少年)
第4章 鼻くそほじって、クソ食らえ―排泄物で嗤う(屁のような
小便たれ
鼻くそ
クソ食らえ)



 全国アホバカ分布についても、ふれられていました。





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最終更新日  2018年09月27日 00時00分44秒
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